【充電させてもらえませんか】野辺山高原の焼肉『レストラン141』のお店の場所〔クロちゃん・安田大サーカス・水森かおり〕

この記事の要約・ブックマーク画像

放送の【出川哲朗の充電させてもらえませんか?】信州<軽井沢>から山梨<南アルプス市>で紹介した、野辺山高原の焼肉のお店は『レストラン141』です。
安田大サーカス クロちゃんがゲスト。

野辺山高原の焼肉 佐久広瀬駅「レストラン141」

長野県南牧村の野辺山高原に位置するレストラン141は、国道141号沿いにあることから名付けられた焼肉と野菜料理の専門店です。
黒毛和牛A5ランクの肉を一頭買いすることで、最高級の牛肉をリーズナブルに楽しめるのが大きな魅力。
標高1345メートルの高原地帯で営業するこちらのお店は、野菜は自家製という徹底したこだわりがあり、焼肉と野菜料理の両方を楽しめるレストランとして八ヶ岳エリアで親しまれています。

人気は、黒毛和牛100%ハンバーグです。A5ランクの黒毛和牛を100%使用した200グラムという大きなハンバーグは、肉の旨みが凝縮されたふわふわの食感で、ソースの味わいも絶品です。
自家栽培の野菜がお皿からはみ出しそうなほどたっぷり盛り付けられているのも嬉しいポイントです。
ランチメニューとして楽しめるこのハンバーグは、ボリューム満点でありながら洗練された味わいが評価されています。

その他の名物料理としては、黒毛和牛A5の牛すじシチューセットがあり、じっくり煮込まれた牛すじの柔らかさとコクのあるシチューが人気を集めています。
さらに、A5ランクの上ロースと上カルビを味わえるCランチは、最高級の焼肉を手頃な価格で楽しめる贅沢なメニューです。

また、牛すじ石焼ビビンバは、サラダ、キムチ、スープが付いた満足度の高い一品で、熱々の石鍋で供される本格的な味わいが楽しめます。

モツ煮も人気があり、大腸、小腸、ハチの巣、センマイなど様々な部位が使われ、A5ランクの和牛ならではの上質な味わいを堪能できます。定食や麺類も充実しており、幅広いメニュー展開で多様なニーズに応えています。

野辺山高原で育った白菜を使った野辺山霧下キムチ。標高の高い野辺山高原では、朝に霜が畑を覆うほど気温が下がり、この厳しい環境で育った霜下白菜は格別の甘みと旨みを持っています。本場韓国の唐辛子を使い、青森産のニンニク、高知産の生姜、北海道産の昆布など国産原料にこだわり、手作業で一枚一枚丁寧にタレを挟み込んだ長漬けキムチは、辛みだけでない深い味わいが特徴です。もともとはお客様から「このおいしいキムチを分けてください」と言われたことがきっかけで商品化されたという誕生秘話があります。


食べログ
  • 上タン塩 1400円
  • 特上ハラミ 1800円
  • ヒレ 150g黒毛和牛A5 55200円

ホームページ

住所 長野県南佐久郡南牧村大字海ノ口2057
電話 0267-98-2813

出川哲朗・クロちゃん・安田大サーカス・水森かおり

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!