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ドライフルーツの羊羹 長原駅「ワガシアソビ(wagashi asobi)」
東京都大田区上池台の長原駅から徒歩わずか1分、小さな商店街の一角にひっそりと佇むアトリエ兼店舗を拠点に活動しています。
稲葉基大さんと浅野理生さんはともに老舗の和菓子店で長年腕を磨いたのち、2008年頃から職場の仲間と「wagashi asobi」と名乗り、プライベートで創作和菓子の活動を開始。
当初は無償でお茶会やアーティストとのコラボレーション、高齢者施設へのボランティアなど、和菓子を軸にした自由な活動を年間100回以上こなすほどになり、その評判が口コミで広がっていきました。
活動の規模が大きくなるにつれて本職との両立が難しくなり、稲葉さんと浅野さんの2人は2011年に晴れて独立。現在はニューヨークでの展覧会参加やパリでの茶会開催など、海外にも活動の輪を広げています。

お店を代表する看板商品がドライフルーツの羊羹。
もともとは知り合いのアーティストから「パンに合う和菓子を作ってほしい」とオーダーされたことをきっかけに生まれました。
北海道産小豆100%のなめらかなこし餡を、沖縄県西表島産の黒糖とラム酒で炊き上げた香り高い羊羹に、トルコ産の大きな無花果、苺、胡桃がゴロゴロと入った一品です。
切り口に現れるドライフルーツの断面は、まるで抽象画のような美しさ。1cm程の厚みにスライスして、そのまま味わうのはもちろん、薄切りのバゲットにクリームチーズを塗ってのせると、塩気と甘さが絶妙に絡み合い、また違った美味しさが楽しめます。
このドライフルーツの羊羹は、平成25年度に大田区「おおたの逸品」として認定されたほか、平成27年には経済産業省「The Wonder 500™」にも選ばれており、日本経済新聞のランキングでも2度にわたり1位を獲得した実力派スイーツ。
- ラム酒で香り付けしたドライイチジク・イチゴ・クルミを閉じ込める
| 住所 | 東京都大田区上池台1-16-2 |
|---|---|
| 電話 | 03-3748-3539 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!






