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棒寿司「468(ヨーロッパ)」
店主の岩崎康次さんは京都出身。京都の寿司・割烹「すし岩」で10年間腕を磨き、「どうせなら東京で勝負したい」という気概を胸に、このお店を立ち上げました。
店名の読み方がまず謎めいています。「468」と書いて「ヨーロッパ」と読む。箸袋にはさらに謎が深まる一文字が記されていますが、これは「4」「6」「8」の数字を組み合わせた、岩崎さんお手製の創作漢字。
店内はカウンター6席のみというこじんまりした空間で、数分おきに関西風のシニカルなギャグが飛び出す――そんな大将との掛け合いもまた、このお店の大きな魅力のひとつです。
穴子の棒ずしは、鱧(ハモ)と同等クラスの大きな穴子(500〜600g)を使い、丁寧に骨切りを施してからふっくらと直焼き。関東の「煮穴子+ツメ」とはまったく異なる、関西ならではの「焼き穴子」スタイルで仕上げます。
つけだれの味付けも甘すぎず濃すぎず、穴子本来の香ばしさと豊かな旨みを引き立てる絶妙なバランスです。ひと口食べれば、皮目の炙りの香りとともに口の中でふわりとほどける食感に、思わず箸が止まらなくなります。
ハーフサイズでの注文も可能なので、いくつかの種を食べ比べるのもおすすめです。
穴子・サバ・はこ・ぐじの4種盛り合わせも人気で、季節によって内容が変わるところがまた楽しみのひとつ。
サバの棒ずしは肉厚で脂がしっかりと乗り、食べ応えも十分。関西鮨らしくやや甘みをきかせた酢飯は、やや硬めに炊かれたお米がふんわりほどける食感で、魚との相性も抜群です。ぐじ(甘鯛)の棒ずしは上品な旨みが際立ち、季節を感じさせてくれる一品。
そして見た目も美しいはこ(箱寿司)は、サヨリ・海老・玉子など色とりどりの鮨種を木枠にぎゅっと詰めて仕上げた大阪スタイルの押し寿司です。
葉らん(はらん)を包丁で細工したカエルの飾りが添えられていて、思わず頬が緩む愛らしさも魅力。〆には芋吸いをぜひ。揚げたお芋のお餅に葛でとろみをつけ、ゆずを添えた汁物で、ほんのりした甘みとふくよかな香りが体に染み渡ります。
- 絶品ふんわり棒寿司
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468(@sushi468tokyo) • Instagram写真と動画
フォロワー3,302人、フォロー中5人、投稿47件 ― 468さん(@sushi468tokyo)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
www.instagram.com
| 住所 | 東京都台東区西浅草3-23-14 |
|---|---|
| 電話 | 03-3843-6964 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
