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アメリカ生まれのファストフード「A&W 石垣店(エイアンドダブリュ)」
石垣港離島ターミナルから徒歩約5分、730交差点の近くに位置しており、石垣市大川にあります。
A&Wの歴史は1919年のアメリカ・カリフォルニア州にまで遡り、創業者のロイ・アレンが病気の友人のために約14種類以上のハーブを使って作ったルートビアというドリンクが始まりでした。沖縄には1963年11月1日、日本本土復帰前に屋宜原店が開店し、これが日本初のファーストフード店となりました。石垣店は76席の店内にテラス席も備え、アメリカンレトロな雰囲気が漂う空間で、地元の人々や観光客から長年愛されています。
このお店の名物といえば、何といってもルートビアです。ビールという名前がついていますがノンアルコールの炭酸飲料で、独特のハーブの風味が特徴となっています。
店内では毎日おかわり自由というサービスがあり、ハンバーガーとの相性は抜群です。好き嫌いがはっきり分かれる味わいですが、一度ハマると病みつきになる不思議な魅力があります。
お店で一番人気のハンバーガーはThe A&Wバーガーです。ビーフパティに黒糖ペッパーポーク、クリームチーズ、オニオンリング、トマト、レタスを挟んだボリューム満点の全部のせバーガーで、大豆とブレンドされた牛肉のパティはジューシーでしっかりとした味付けが楽しめます。アメリカンサイズの食べ応えがありながら、意外とぺろりと食べられてしまう人気メニューです。
A&W 石垣店のクチコミ評点:3.8(5点満点中)。じゃらんnetではA&W 石垣店のクチコミ(41件)や投稿写真をご確認頂けます。A&W 石垣店周辺のホテル/観光スポット/ご……
| 住所 | 沖縄県石垣市大川245 |
|---|---|
| 電話 | 0980-83-1234 |
泡盛「池原酒造所」
石垣市中心部の静かな住宅地に佇む赤瓦屋根の酒造所で、創業者の池原興吉氏によって始められました。しかし創業わずか3年で興吉氏が他界し、妻の信子氏が2代目として蔵を継承します。
夫婦二人で70年間経営を続けてきましたが、高齢化により廃業の危機に直面したところ、2013年に孫の池原優氏が3代目として蔵を継承し、伝統の味を守り続けています。現在も昔ながらの赤瓦屋根の建物は民家と一体化した独特の造りで、築70年以上を経た設備が現役で活躍しています。
この酒造所の最大の特徴は、創業当時から変わらない完全手作業での泡盛造りです。洗米から蒸留まで全ての工程を手作業で行い、添加物を一切使用しない100%天然醸造を貫いています。
特に注目すべきは、沖縄46ある泡盛蔵の中で唯一となる銅製の直火地釜蒸留方式です。この直火釜による蒸留が、白百合や赤馬の独特の風味を生み出していると考えられています。
また、麹造りの工程では手編みの竹網を使用し、古酒の貯蔵には昔ながらの甕を使うなど、伝統的な道具と製法にこだわり続けています。小規模生産のため造れる量には限りがあり、その大部分が地元石垣島からの直接注文で完売してしまうため、島外の市場にはなかなか出回らない希少な泡盛となっています。
池原酒造の代表銘柄白百合は、春先に石垣島の野原で咲く百合の花の清潔感や爽やかさを感じてほしいという思いから創業者が命名しました。数ある泡盛の中でも特に濃厚な香りと風味を誇る逸品で、甘みを感じる風味豊かな味わいが特徴です。独特の香りは土や草のような個性的な風味として表現され、泡盛マニアの間では「シラユリスト」と呼ばれる熱狂的なファンを生んでいます。また、甕で熟成させた古酒も人気で、定番の白百合よりもさらに芳醇な香りと深いコクが楽しめます。
琉球泡盛白百合、イヌイの公式サイト ~挑み続ける石垣島の池原酒造~
琉球泡盛白百合の公式ページです。白百合やイヌイの店舗販売、通信販売、 池原酒造代表の酒造研究やイベント情報など、白百合の総合公式サイトです。…
shirayuri-ikehara.com
| 住所 | 沖縄県石垣市字大川175 |
|---|---|
| 電話 | 0980-82-2230 |
魚を調理「魚礁(ぱやお)」
石垣市新栄町に店を構え、離島ターミナルから徒歩10分ほどの立地にあります。店主の二人の兄がともに海人と呼ばれる漁師をしており、毎日石垣島近海で獲れた新鮮な魚介類が届けられるという、まさに海とつながった海鮮居酒屋として地元客や観光客から親しまれています。
このお店の一番の名物は、独自ブレンドの天然海塩で煮込み、ニンニクで風味づけした魚のマース煮です。マース煮は沖縄の伝統的な料理法で、その日に獲れた近海魚を丸ごと豪快に調理したもので、店主の兄である海人から直送される新鮮な魚だからこそ実現できる味わいとなっています。グルクンなど沖縄県魚を使ったマース煮は、頭の先から尾びれまで余すことなく楽しめる一品で、素材の良さを引き立てる塩加減が絶妙だと評判です。
さらにこのお店では、自分で釣った魚を持ち込んで調理してもらうこともでき、魚に応じた最適な調理法で仕上げてくれる懐の深さも魅力となっています。
イカスミリゾットには石垣島近海で獲れるクブシミ(コウイカ)の墨を100パーセント使用しており、濃厚な旨味とコクが特徴です。リゾットとの組み合わせが絶妙で、このメニュー目当てに訪れるリピーターも多いといいます。
また、海鮮だけでなく石垣島の名産である石垣牛の海ぶどう巻や石垣牛の握り寿司も人気で、グリーンキャビアとも呼ばれる海ぶどうと石垣牛のコラボレーションは、石垣島ならではの贅沢な一品となっています。
| 住所 | 沖縄県石垣市新栄町10-5 |
|---|---|
| 電話 | 0980-83-3744 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
