この記事の目次
- 老舗の玉子焼「鳥忠(とりただ)」
- すき焼割烹 日山(ひやま)
- すき焼きの名店「人形町今半 本店(にんぎょうちょういまはん)」
- アフタヌーンティー「タイニー トリア アフタヌーンティー&カフェ」
- おでん「美奈福(みなふく)」
- ンドィヤ「ピッツァダバッボ(PIZZA DA BABBO)」
- 予約満席ビストロ・カスレ「アン ファス(EN FACE)」
- 老舗洋食「芳味亭(ホウミテイ)」
- 天ぷら「日本橋 蕎ノ字」
- 江戸前天ぷらの風雲児「江戸前晋作」
- ほうじ茶専門店「森乃園(モリノエン)」
- 鶏肉屋さん「大金鳥店」
- 老舗とうふ店「とうふの双葉」
- せんべい「にんぎょう町草加屋」
- 稲荷寿司「人形町 志乃多寿司總本店」
- とらやき・虎家㐂 人形町駅「玉英堂彦九郎(ぎょくえいどうひこくろう)」
老舗の玉子焼「鳥忠(とりただ)」
創業当初は明治座近くの浜町で鶏肉の卸売業を営み、ホテルや劇場、さらに宮内省へも鶏肉を納めていました。
当時、運搬中に割れてしまう卵が多かったことから、洋食のコック経験があった初代がその卵を使って焼いた玉子焼が役者たちの間で評判となり、やがて店の名物になったといわれています。
しかし、第二次世界大戦の東京大空襲で店舗は焼失し、二代目を失うという悲劇にも見舞われました。戦後は現在の人形町へ移転し、鶏肉の小売りとともに玉子焼と焼鳥の販売を開始。現在は四代目と五代目が、受け継がれてきた味と伝統を守り続けています。
鳥忠の大きな特徴は、全国各地から厳選した地鶏や銘柄鶏を取り扱っている点です。日本三大地鶏として知られる名古屋コーチン、比内鶏、さつま軍鶏なども揃え、新鮮な鶏肉の品質にこだわり続けています。
看板商品は、創業以来多くの人に愛されている「玉子焼」と「親子焼」。
玉子焼は秘伝のだしをたっぷり使い、ふんわりとした食感と、東京らしいやや甘めの味わいが特徴です。
一方、一日限定30本で販売されることもある「親子焼」は、特製の玉子焼に絹引きした鶏ひき肉と三つ葉を加えた一品。だしの風味と鶏肉の旨味が重なり、より奥深い味わいが楽しめます。
そのほか、朝に仕込んだ新鮮な鶏肉を一本一本丁寧に焼き上げる「焼鳥」も代表的な商品です。もも、ねぎま、レバー、つくね、皮など約20種類が揃い、タレと塩のどちらでも味わえます。
すき焼割烹 日山(ひやま)
日山グループは、食肉の仕入れから卸売、精肉小売、すき焼割烹までを一貫して手がけています。産地から食卓まで品質管理を徹底できるのが強みです。ブランド名にこだわらず、熟練の目利きが全国のセリでその日最良の黒毛和牛を厳選。旨味が濃く、脂がさっぱりした肉を選びます。仕入れた肉は、職人が部位や状態に合わせて丁寧に包丁を入れ、和牛の繊細な味わいを引き出します。すき焼きに欠かせない割り下は、創業以来ほぼ変わらない秘伝のレシピです。
名物はもちろんすき焼きです。すき焼コースでは、米沢牛の「特上」をはじめ、「松」「竹」「梅」の黒毛和牛コースを用意。各部屋には専属の仲居がつき、目の前で最適な状態に調理してくれます。客は待つだけで、最も美味しい瞬間のすき焼きを味わえます。
そのほかにも多彩な和牛料理があります。オイル焼コースでは厳選和牛を香ばしく焼き上げ、しゃぶしゃぶコースでは肉の旨味をさっぱりと楽しめます。肉本来の味を堪能したい人には、上質な和牛を使ったビフテキコースもおすすめです。
店舗は築100年以上とされる純和風の建物。東京大空襲を免れた複数の民家をつなげて作られたといわれています。歴史を感じる空間で、和牛の美味しさと日本の食文化を味わえます。すき焼きに使う野菜や豆腐は、地元の商店街から仕入れることが多く、地域とのつながりも大切にしています。
- 1912年創業
すき焼割烹日山 (スキヤキカッポウヒヤマ) – 人形町/すき焼き・割烹 [一休.comレストラン]
大正元年創業の日山 老舗の味を個室の和空間で贅沢に。永きに亘り愛され続けている、すき焼の名店「すき焼割烹日山」。上質な国産黒毛和牛と特製割り下のすき焼、こだわりスープのしゃぶしゃぶを完全個室の和空間で……
レストラン・すき焼割烹「日山」。おいしい和牛をお届けする日山グループが展開するレストランをご紹介します。…
hiyama-gr.com
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-5-1 日山ビル 2F |
|---|---|
| 電話 | 03-3666-2901 |
すき焼きの名店「人形町今半 本店(にんぎょうちょういまはん)」
現在の人形町に店を構えたのは昭和27年(1952年)です。ここは、かつて浪曲寄席「喜扇亭」があった場所でした。
四年後の昭和31年(1956年)、「今半」の日本橋支店として営業していたこの店は独立し、「人形町今半」として歩み始めます。二代目社長の髙岡陞氏が、その先頭に立ったと伝えられています。
店の顔は、やはりすき焼です。
伝統ある人形町今半のすき焼は、熟練の店員が目の前で調理します。肉の旨味を最大限に引き出すよう、一枚一枚を丁寧に焼き上げ、最適なタイミングで提供。最も美味しい状態で味わえます。
厳選された牛肉の風味をさっぱり楽しめるしゃぶしゃぶは、すき焼と並ぶ人気の料理です。
一階「喜扇亭」で味わえる鉄板焼ステーキは、職人が目の前で焼き上げ、肉本来の旨味を堪能できます。また、季節の移ろいを取り入れた会席料理もあり、旬の食材を使った彩り豊かな料理で特別な時間を過ごせます。
- すき焼きの名店で平日限定タイムセール
明治28年、東京本所に牛鍋屋として創業。今半の日本橋支店として昭和27年この地に暖簾を掲げ人形町今半本店として昭和31年に独立。人形町今半。牛肉の目利きにこだわった、すき焼き、しゃぶしゃぶ、鉄板焼ステ……
www.imahan.com
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-9-12 |
|---|---|
| 電話 | 03-3666-7006 |
アフタヌーンティー「タイニー トリア アフタヌーンティー&カフェ」
2016年2月、日本橋人形町の甘酒横丁にオープンしました。イギリスの地方にあるティーハウスのような、温かい雰囲気を再現しています。
店内に入ると、まるで絵本の世界のような空間が広がります。オーナーが現地で選んだビンテージの食器や雑貨、華やかなシャンデリア、リバティプリントのオーナメントなどが並び、細部まで英国の雰囲気を感じられます。外観も異国情緒があり、イギリスの国旗と花で飾られた自転車が目印です。
この店の名物は、季節ごとに内容が変わる「季節のアフタヌーンティー」です。旬の素材を使い、英国の伝統と現代的な要素を組み合わせた内容。ウェルカムドリンクから始まり、選べるポットティー、スコーン2種、サンドイッチなどのセイボリー、数種類のスイーツが三段のティースタンドで提供されます。
アフタヌーンティーに欠かせないプレーンスコーンは、秋田県産の中力粉を使用。外はさっくり、中はふんわりとした食感で、甘さ控えめの素朴な味わいです。
店名の由来にもなっているヴィクトリアスポンジケーキも人気の一品。しっとりとした生地に季節のジャムとバタークリームを挟み、やさしい甘さが広がります。
紅茶は約30種類を用意。中でも、インドとスリランカの茶葉をブレンドしたタイニートリアオリジナルティーブレンドがおすすめです。コクがありながら飲みやすい渋みで、スイーツや食事によく合います。
そのほか、キャロットケーキなど英国伝統の焼き菓子も楽しめます。
- 2016年オープン
- イギリス菓子のレシピ本を出版
日本橋 人形町のティールーム|自家製ブラムリー酵母のパンのオープンサンド|素朴な焼き菓子|美味しい紅茶|イギリスのティーバッグティー…
www.tinytoria.com
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 柿沼ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 070-7795-1889 |
おでん「美奈福(みなふく)」
現在は加藤惠子さんと八木雅子さんの姉妹が店を切り盛りし、先代から受け継いだ味と伝統を守っています。
この店の大きな特徴は、創業当時から継ぎ足されてきた秘伝のだし。
特選の本枯鰹節と煮干しから丁寧に取っただしを、毎日欠かさず手間をかけて管理しています。だしと具材を分けて保存し、翌朝に新しく取っただしを加えて再び煮込むという工程を繰り返すことで、長い年月をかけて育まれた深い味わいが生まれています。
美奈福は、持ち帰り専門というスタイルを守り続けているのも特徴。
店の前には大きな提灯が掲げられ、その横の窓口から注文します。寒い日には温かいおでんを求めて、近隣の住民や訪れる人が列を作ることもあります。だしがよく染みたおでんを、自宅でゆっくり味わえるため、多くの常連客に親しまれています。
約21種類の豊富な具材が揃っていて、
中でも丁寧に仕込まれた大根は、春先には北海道産、冬には三浦産を使い分け、芯までだしの味が染み込んでいます。
魚のすり身を使った練り物も人気で、複数の店から仕入れているとされるさつま揚げは、それぞれ異なる食感や風味を楽しめます。
さらに、独特の食感が魅力のごぼう巻きや、だしがよく染みたたまごも定番です。季節によっては、うまみが広がるほたて貝なども並びます。
- 昭和風情が渋い!持ち帰り専用のおでん
こちらは『美奈福(人形町/おでん)』のお店ページです。実名でのオススメが8件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-11-12 |
|---|---|
| 電話 | 03-3666-3729 |
ンドィヤ「ピッツァダバッボ(PIZZA DA BABBO)」
ピッツァ ダ バッボはミシュランガイドのビブグルマンに選ばれ、「食べログ ピザ 百名店 2025」にも選出されています。
この店では、イタリア産の小麦粉とナポリ産のチーズを使い、薪窯で一枚ずつ丁寧に焼き上げています。
リストランテで経験を積んだシェフが、ピッツァだけでなくイタリア各地の料理も提供。平日は近隣のオフィスで働く人々、週末は家族連れでにぎわいます。
特に人気なのは定番の「マルゲリータ」。
モッツァレラチーズ、バジル、トマトソースを使い、薄く焼き上げた生地はモチモチとした食感とチーズの豊かな風味が特徴です。
ピッツァ以外にも魅力的な料理がそろっています。数種類のチーズを楽しめる「クアトロフォルマッジ」は、お好みでハチミツをかけて味わえます。
また、その日の仕入れによって魚が変わる「産地直送鮮魚のカルパッチョ」もおすすめ。フレッシュトマトの爽やかな酸味に、フェンネルとオリーブオイルの風味、ディルやセルフィーユなどのハーブの香りが重なります。
- 人気のナポリピッツァ!名物“ンドィヤ”
PIZZA DA BABBO ピッツァダバッボ(人形町/イタリアン・フレンチ) | ホットペッパーグルメ
PIZZA DA BABBO ピッツァダバッボ(人形町/イタリアン・フレンチ/イタリアン)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!PIZZA DA BABBO ピッツァダバッボの地図、メニュー、口コミ、写真などグルメ情報満載です!…
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-21-1 FSビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3666-2777 |
予約満席ビストロ・カスレ「アン ファス(EN FACE)」
2019年8月に開業して以来、多くの食通を魅了しています。
オーナーシェフの亀山知彦氏は、都内のフランス料理店で8年間研鑽を積んだ後、パリで5年間修行。バスク地方や南仏、アルザスなどフランス各地の調理法を学び、その経験を人形町で表現しています。
亀山シェフは、かつてパリで“最高のネオガストロノミー”と称されたレストランの初代料理長を務めた経歴もあります。

スペシャリテのシャルキュトリーの盛り合わせ、定番のパテ・ド・グランメールは、豚肉や鶏レバー、ハツなどを使った田舎風のパテ。しっかりとした肉の旨味とスパイスの香りが特徴です。
ほかにも、豚の血を使ったソーセージのブーダン・ノワール、なめらかな鶏レバーのムース、豚肉の旨味が凝縮されたリエットなどが添えられます。
- 1年先まで予約満席ビストロ?名物カスレ
人形町フレンチビストロ EN FACE(人形町/ビストロ) – Retty(レッティ)
[フレンチ好き人気店☆☆☆] こちらは『人形町フレンチビストロ EN FACE(人形町/ビストロ)』のお店ページです。実名でのオススメが45件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-11-9 |
|---|---|
| 電話 | 非公開 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
老舗洋食「芳味亭(ホウミテイ)」
横浜のホテルニューグランドで西洋料理を学んだ初代・近藤重晴さんが、「お客様に喜ばれる料理を提供したい」という思いで店を始めました。
芳味亭は、柳橋や深川の芸妓、明治座の俳優や歌舞伎役者など、多くの人々に愛されてきました。
作家の向田邦子さんもこの店を気に入り、エッセイにその名を記しています。現在の店舗は2018年に人形町甘酒横丁へ移転しましたが、1階は旧店舗の雰囲気を受け継ぎ、名栗の壁やたたきの床、網代張りの天井が特徴です。
2階と3階は昭和初期の情緒を感じさせるレトロモダンな空間で、和の設えの中で洋食を箸で楽しめるのもこの店ならではの魅力です。

芳味亭の味の要は、手間ひまかけて仕込むデミグラスソースです。牛すじ肉と香味野菜を使い、煮込んでは濾す作業を繰り返しながら、約1か月かけて丁寧に作られます。
深いコクとまろやかな口当たり、ほのかな酸味と甘さがあり、料理の味わいを一層引き立てます。
洋食弁当は、特にランチタイムに人気です。
特製デミグラスソースで煮込んだ柔らかなビーフスチュー、サクサクの衣と濃厚なクリームが調和したカニクリームコロッケ、さっぱりとしたポテトサラダなどが彩りよく盛り付けられています。
なかでもビーフスチューは、初代が修業時代に「シチュー」を「スチュー」と聞き取ったことから、その呼び名が今も受け継がれています。
- 三代目が逝去後継者がおらず閉店を検討
- 人形町今半の社長高岡さんが存続を検討
[洋食好き人気店☆☆] こちらは『芳味亭(人形町/洋食)』のお店ページです。実名でのオススメが50件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-3-4 |
|---|---|
| 電話 | 03-3666-5687 |
天ぷら「日本橋 蕎ノ字」
この店の特徴は、静岡の豊かな食材を東京で味わえることです。店主が故郷で出会った上質な野菜や魚介を、天ぷらで提供しています。駿河湾の新鮮な魚介や、契約農家から届く静岡産の野菜を中心に使用。都内の高級天ぷら店と比べて価格も比較的手頃で、肩肘張らずに楽しめます。料理は昼夜ともにおまかせコースで提供されます。
主役は、天ぷらと手打ち蕎麦です。旬の食材を丁寧に揚げた天ぷらは、素材の香りと甘みを引き出した軽やかな仕上がり。コースの最後には手打ち蕎麦が登場します。蕎麦粉は茶葉で知られる川根産を使用し、二八で打っています。つゆには20年以上継ぎ足してきたかえしを使い、角のないやさしい味わいで蕎麦を引き立てます。
天ぷらでは、季節の魚介や野菜を味わえます。駿河湾の恵みである太刀魚は、軽く炙った刺身と天ぷらで食べ比べる一品。静岡市岡部地区産の玉取茸は、肉厚でアワビのような食感が特徴です。締めの蕎麦には、駿河湾の名物桜海老のかき揚げが添えられることもあります。合間には、蕎麦の実と静岡舞阪の生海苔の一品や、真珠湖の蜆と清介どんこを使ったお吸い物なども提供され、コース全体で静岡の食材を堪能できます。
蕎ノ字 (ソノジ) – 人形町/天ぷら・蕎麦 [一休.comレストラン]
天ぷら食って蕎麦で〆る、“一つ星”の予約困難店。2016年10月に静岡から移転リニューアルオープンした天ぷら店「日本橋 蕎ノ字」。“天ぷら食って蕎麦で〆る”をコンセプトに、厳選した野菜や魚の天ぷらだけ……
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-22-11 井上ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-5643-1566 |
江戸前天ぷらの風雲児「江戸前晋作」
西村氏は幼い頃から料理に親しみ、かつては音楽家を目指していました。27歳のとき天ぷらの魅力に惹かれ、みかわ是山居の天ぷらに感銘を受けます。その後、100回以上店に通い研究を重ね、修行経験のないまま天ぷらの世界へ入りました。31歳で独立し、短期間でミシュラン一つ星を獲得しています。
江戸前晋作の天ぷらは、単に「揚げる」のではなく、油の中で「焼く・蒸す・脱水する」という独自の考え方で調理するのが特徴です。衣にも強いこだわりがあり、粉はマイナス60℃で保管し、ふるいにかけて粉雪のように細かくします。水・卵・粉の配合や混ぜ方も素材ごとに調整。油は太香胡麻油と綿実油を半々にブレンドして使います。
代表的な一品は、低温でじっくり揚げる穴子の天ぷら。やや厚めの衣で揚げることで皮目は香ばしくパリッと仕上がり、身は水分を保ったままふっくらとした食感になります。
魚介は熟成させてから揚げるのも特徴です。数日寝かせた鱚やめごち、細かく包丁を入れたアオリイカは、旨みが凝縮された状態で提供されます。昆布締めにした雲丹の大葉巻きや、深煎り胡麻だれで味わう締めのまぐろ茶漬けも人気の一品です。
野菜は茄子、椎茸、アスパラガスなど季節の食材を使用。素材の持ち味を生かした揚げ方で提供されます。西村氏は自身を職人ではなくアーティストと語り、天ぷらを常に進化させ続けています。
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-10-11 KYOE PLAZA 日本橋人形町 6F |
|---|---|
| 電話 | 03-5615-8728 |
ほうじ茶専門店「森乃園(モリノエン)」
創業以来、100年以上にわたり、ほうじ茶一筋の道を歩んできました。店の前を通ると、いつも香ばしいほうじ茶の香りが漂っています。
森乃園のほうじ茶作りには、強いこだわりがあります。
全国各地から厳選した良質な緑茶葉を仕入れ、熟練の職人が直火型の焙煎機で丁寧に焙煎しています。一般的な熱風式ではなく、あえて手間のかかる直火型を使うのは、茶葉の芯までじっくり火を通すためです。
こうすることで、苦みや渋みを抑えながら、ほうじ茶本来の甘みと香ばしさを最大限に引き出します。さらに、日々の気温や湿度に合わせて焙煎温度を細かく調整するなど、長年の経験と技術が味を支えています。
現在の三代目店主は、もともと別の仕事をしていましたが、店の廃業の危機をきっかけに家業を継ぎ、ほうじ茶専門店として新たな道を切り開きました。
森乃園の主力商品は、三代目店主が試行錯誤の末に生み出した極上ほうじ茶です。
鹿児島や静岡から取り寄せた厳選茶葉に、茎の部分を約3割加えています。これを二度焙煎することでカフェインが少なくなり、長く淹れても苦みや渋みが出にくくなります。すっきりとした口当たりの中に、ほのかな甘みが感じられるのが特徴です。この極上ほうじ茶は、多くの人に愛されている看板商品です。
店の一階では、気軽に楽しめるほうじ茶ソフトクリームが人気です。濃厚なほうじ茶の風味が口いっぱいに広がりながらも、渋みはなく、上品な甘さと香ばしさが特徴です。店のこだわりが詰まった一品。
- ハーブ&桜の棒も?“ほうじ茶”の専門店
大正3年の創業以来、森乃園は伝統を守りながら、最高品質のお茶を追求してきました。そのこだわりが詰まったほうじ茶は、厳選された原料と熟練の焙煎技術によって生み出される、至高の一杯です。お客様一人ひとりに……
morinoen.jp
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-4-9 |
|---|---|
| 電話 | 03-3667-2666 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
鶏肉屋さん「大金鳥店」
三代目店主の鈴木健治さんは、かつて有名フレンチレストランで腕を磨いたシェフ。豊富な知識を活かし、料理に合わせた部位選びや捌き方、調理のコツまで丁寧に教えてくれます。ショーケースには多彩な部位が並び、鮮度の高さも評判です。
主役は、その日に捌いたばかりの新鮮な鶏肉。注文に応じてスライスや焼き鳥用の串打ちなどを行い、家庭でも使いやすい形に仕上げてくれます。
毎週水曜と土曜は、鶏むね肉や手羽元の半額セールを実施。鮮度の高いものは、店主の案内で鶏刺しとして楽しめることもあります。店内手作りのレバー生姜煮も人気の一品。バーベキュー用の焼き鳥は、事前注文で串打ちした状態で用意してもらえます。
| 住所 | 東京都中央区日本橋浜町2-5-6 第2エリザベスビル |
|---|---|
| 電話 | 03-3667-2441 |
老舗とうふ店「とうふの双葉」
明治40年(1907年)、初代・田中篠作氏が故郷の山梨にちなみ、深川で「甲州屋」として事業を始めました。
戦後の昭和23年(1948年)には現在の人形町へ移転し、店名を「双葉商店」に改めています。二代目の田中豊氏が店の基礎を築き、三代目の田中金一氏は先代の技術を受け継ぎながら新商品の開発にも取り組みました。
現在は四代目に至るまで、その伝統が受け継がれています。
とうふの双葉の大きなこだわりは、豆腐の命ともいわれる鮮度と手作りの製法。
主力商品の一つが、口当たりなめらかな豆乳です。
濃厚な味わいで、多くの人に親しまれています。また、竹筒に入った竹豆腐は、プレーンのほか、ゆずや黒ごまの風味も用意されています。
日本橋の料亭で、隅田川の屋形船に揺られても器からこぼれないようにと考案されたという逸話も残っています。
さらに看板商品のジャンボがんもは、通常の約10個分ともいわれる大きさで、にんじん、切り昆布、銀杏、栗などの具材がたっぷり詰まっています。
三代目の遊び心から生まれた商品で、もともとは年末の供え物として販売され、好評だったことから通年販売になりました。
店頭で人気なのが甘酒。
米麹で作られ、砂糖やアルコールを使わず、お米本来の自然な甘さが楽しめます。
三代目が開発した銀杏がんもも人気の一品です。店頭ではとうふ唐揚げや、ふわふわ食感の豆乳ドーナツなど、気軽に味わえる商品も販売されています。
- 地元の名店も愛用!大家族の老舗とうふ店
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-4-9 人形町双葉ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3665-1028 |
せんべい「にんぎょう町草加屋」
創業以来、伝統の技を守り続けてきました。
煎餅づくりでは、昔ながらの製法を大切にしています。
厳選したコシヒカリ米を使い、添加物は使用しません。職人が一枚一枚丁寧に焼き上げます。
特に紀州備長炭でじっくり焼くことにこだわり、米のうま味と甘みを引き出しています。焼き上がった熱い煎餅に醤油を絡め、味をしっかり染み込ませているそうです。
主力商品は定番の手焼き煎餅。
香ばしく、パリッとした歯ごたえが特徴で、深みのある醤油の味が広がります。かつて人形町に寄席の末広亭があった頃から、多くの落語家や歌舞伎役者に親しまれてきました。
中でも三代目桂三木助師匠は特に気に入り、弟子たちに食べられないよう金庫に隠していたという逸話が残っています。
また、十七代目中村勘三郎丈が好んで注文したといわれるおこげも人気です。
しっかり焼き上げた香ばしさがあり、通好みの味わいです。さらに、かわいらしい桜の形をした海老せんは、海老の風味が豊かで、お茶うけとしてもよく選ばれています。
- 名物たくさん♪せんべい
草加屋 人形町 せんべい 新参者 甘酒横丁 | 日本橋人形町 | にんぎょう町草加屋
日本橋人形町 甘酒横丁にある老舗の手焼き煎餅店、にんぎょう町草加屋です。昭和3年創業。 ドラマ・小説「新参者」第一話の舞台となりました。 …
www.soukaya.tokyo
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 石川ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3666-7378 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
稲荷寿司「人形町 志乃多寿司總本店」
人形町の甘酒横丁に店を構え、持ち帰り専門店として長く親しまれています。
初代・吉益啓蔵は、明治維新で職を失った元藩士でした。好物だったいなり寿司を屋台で売り始めたことが、店の始まりと伝えられています。創業から140年以上、その味は多くの人に愛され続けています。
店名の「志乃多(しのだ)」は、歌舞伎の演目「葛の葉子別れ」に登場する信太の森にちなんだ古歌に由来します。この物語に登場する狐が油揚げを好むという伝承から、いなり寿司を「志乃多」と名付けたとされています。
人形町 志乃多寿司總本店を代表する料理は、志乃多(いなり寿司)。完成までに3日ほどかけて仕上げるこだわりの一品で、甘辛く煮含めた薄い油揚げと酢飯のバランスが絶妙です。観劇のお供や手土産としても人気があります。
いなり寿司に使う油揚げは、特注の薄さに仕上げられています。
味がよく染み込むよう工夫されており、醤油・砂糖・みりんで煮た後、3~4日冷蔵庫で寝かせ、再度煮込む工程を経て深い味わいを生み出します。
このほか、かんぴょう巻も名物。かんぴょうにも時間をかけて味を染み込ませ、まろやかな風味に仕上げています。
さらに、さまざまな具材が楽しめる押し寿司や、見た目も美しい茶巾寿司も人気です。特に黄金色に輝く黄菊と呼ばれる茶巾寿司は華やかで、いなり寿司やかんぴょう巻と組み合わせた詰め合わせも好評です。
志乃多寿司総本店(人形町/寿司) – Retty(レッティ)
こちらは『志乃多寿司総本店(人形町/寿司)』のお店ページです。実名でのオススメが14件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-10-10 メインステージ日本橋人形町 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-5614-9300 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
とらやき・虎家㐂 人形町駅「玉英堂彦九郎(ぎょくえいどうひこくろう)」
創業は1576年(天正4年)。京都の三条大橋で始まったと伝えられています。
その後、現在の店主の祖父が1951年(昭和26年)に東京・人形町へ店を移し、現在では人形町の店舗が本店として親しまれています。
玉英堂彦九郎では、菓子の製造から販売までをすべて家族の手で行っています。
素材選びにも強いこだわりがあり、もち米には市場にあまり出回らない希少な新潟県産こがね餅を使用。
小豆は大粒の北海道産大納言小豆を選び抜いています。豆本来の風味と食感を生かすため、粒をつぶしすぎないよう丁寧に炊き上げているそうです。
名物は虎家喜。どら焼きとは一線を画す独自の菓子で、紙をはがすと虎の縞模様が現れることからこの名が付きました。
中国の故事「三代続けて寅年が生まれると子孫が繁栄する」に由来する、縁起の良い意味も込められています。
約70年前に現在の店主の祖父が考案したといわれる虎家喜は、ふんわりとしたカステラ生地が特徴。口いっぱいに卵の豊かな風味が広がります。
中にはみずみずしい粒あんがたっぷり挟まれ、上品な甘さと小豆のしっかりとした粒感が楽しめます。
玉万は、栗を中心に、つぶし餡・紅餡・うぐいす餡の三色が層をなす薯蕷饅頭。見た目も美しく、やさしい味わいが特徴です。
人気のわらび餅は、ぷりぷりでもちもちとした食感に、香り高いきな粉をたっぷり添えています。さらに、渋皮付きの栗を丸ごと使い、和三盆糖をまとわせた宝栗も、すっきりとした甘さが魅力の贅沢な一品です。
- とらやき
玉英堂 彦九郎 (ぎょくえいどうひこくろう) 人形町 老舗和菓子店
東京メトロ日比谷線人形町駅の甘酒横丁にある老舗和菓子店「玉英堂 彦九郎」。1576年創業の老舗和菓子店です。
gyokueidou.com
| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町2-3-2 玉英堂ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3666-2625 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!






