【渡辺直美のニッポン0泊バカンス】浅草・いちごのなだれパンケーキ『アサクサ ヨロズカフェ』吉沢亮とロケをしたお店の場所

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放送の【渡辺直美のニッポン0泊バカンス】、渡辺直美さんと吉沢亮さんとロケで紹介した、いちごのなだれパンケーキのお店は、浅草『生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE』です。

いちごのなだれパンケーキ 浅草駅「生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE(アサクサ ヨロズカフェ)」

『生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE』は、浅草にあるフルーツスイーツ専門のカフェです。
2023年10月に「浅草よろず茶屋444」から現在の店名に変更され、現在は台東区浅草4-4-4の浅草荘マンション1階で営業しています。
もともとは築50年の倉庫を店主夫妻がDIYで改装したお店で、メルヘンチックな内装と手作りの温かみが特徴です。

こちらのお店の最大の特徴は、かき氷のパフェ氷パフェの発祥店であることです。フルーツを器として使用したこの形状のかき氷は当店が考案したもので、メロンやスイカを丸ごと使った贅沢な演出で話題となりました。また、フィルムをはがすと大量のフルーツが雪崩のように現れるなだれパンケーキも当店発祥の名物メニューです。店内はブーケや造花で装飾された絵本のような世界観で、テーブル席4席とカウンター2席の小さな空間ながら、季節を感じる特別な雰囲気を演出しています。8種類の紅茶がおかわり自由で楽しめるサービスも人気の理由の一つです。

お店の一番人気はまるごとめろんみるく3段です。地域やブランドを問わず、その時期に最も美味しいとされる品種のメロンを厳選し、段ごとに異なる3品種のメロンを重ねた贅沢な氷パフェです。半分に切ったメロンを器にして、その中にジャージー牛の生クリームで作ったミルクかき氷を盛り、周りを丸くくりぬいた数種類のメロンで豪華に飾り付けています。見た目のインパクトはもちろん、果実の糖度の高さと濃厚なクリームのマッチングは格別です。どこまで食べても新鮮なメロンの果肉が出てくる贅沢な仕上がりとなっています。

その他の名物料理として、まずプレミアムももパフェがあります。高級桃のサンピーチをバラのように美しく盛り付けたグラスパフェで、瑞々しく上品な甘さの桃と、なめらかなミルクアイスが絶妙なハーモニーを奏でます。次にミックスベリー&チョコレートクリームのかき氷は、ブラックベリー、ラズベリー、ストロベリーを合わせた特製ベリーソースが特徴で、ふわふわでわずかにシャクシャクとした極上の氷の食感を楽しめます。さらにいちごの木パフェは、国産イチゴを20粒近く使用した数量限定の贅沢な一品で、いちごが木になっているような美しい見た目で人気を集めています。朝8時から10時30分限定で提供される朝食パンケーキメニューのミックスフルーツパンケーキは、バターの甘みと程よい塩気のミルクパンケーキに季節のフルーツをたっぷりとトッピングした逸品で、一部のフルーツには旬を取り入れて季節によって内容が変わる工夫も施されています。


食べログ
  • いちごのなだれパンケーキ
  • 山梨県産の最高ランクの桃
Retty(レッティ)

生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE(【旧店名】よろず茶屋444)(浅草/パフェ) – Retty(レッティ)

[スイーツ好き人気店☆☆☆] こちらは『生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE(【旧店名】よろず茶屋444)(浅草/パフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが21件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!

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FRUITS PARLOR ASAKUSA YOROZU CAFE444

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かき氷とパンケーキときどきパフェ FRUITS PARLOR ASAKUSA YOROZU CAFE444

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住所 東京都台東区浅草4-4-4 浅草荘マンション 1F
電話 03-5808-9408

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

吉沢亮・渡辺直美・大悟・夏帆・竹内涼真・佐野勇斗・M!LK・飯尾和樹・関町知弘

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!