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濃厚抹茶を味わう生ドーナツ「さとりベーカリー」
静岡県内で最初に抹茶を製造したことでも知られる、明治40年(1907年)創業の老舗製茶メーカー「丸七製茶」が手がけるオリジナルブレンド抹茶「さとり」を冠した新業態で、牧之原産の茶葉から作られた抹茶をふんだんに使ったパンを店内工房で焼き上げています。
「さとり」という名前は、丸七製茶が焙煎時間・焙煎温度・産地にこだわり抜いて調合した、スイーツ専用のオリジナルブレンド抹茶のブランド名。
抹茶の色・香り・旨みをスイーツに使っても損なわないよう練り上げられたその抹茶は、さとりベーカリーの全てのパンに息づいています。
生地にまで通常の倍量の抹茶パウダーをしっかり練り込むこだわりは、パンを割った瞬間に鮮やかな緑色が広がる、思わず写真を撮りたくなるような見た目。
お濃茶クリーム生ドーナツは、北海道産の小麦粉を使ったもちもちの生地の中に、丸七製茶の抹茶を使ったすっきりとした甘さの抹茶クリームがたっぷりと詰まっています。
揚げたてのふわふわ生地と、濃くなりすぎず上品な余韻を残す抹茶クリームのバランスが絶妙で、たっぷりの抹茶クリームが香り高いもちもちの生地とすっきりとした甘さの抹茶クリームが至福の味わいです。
静岡県産の小麦粉と米粉を合わせた生地に、静岡の老舗「又一庵」が手がける北海道小豆を使ったすっきりとしたあんこと、自家製おこいちゃクリームを合わせたお濃茶クリームあんぱんは、生地にも倍量の抹茶パウダーが練り込まれており、あんことクリームと抹茶の三つどもえのハーモニーがなんとも贅沢な一品です。
さらに、北海道産の小麦粉を湯種製法でじっくり仕込んだお濃茶食パンは、もちもちとした弾力と豊かな抹茶の風味が朝食にもぴったりで、お土産としても喜ばれる逸品。
そして、牧之原市がウミガメの産卵地でもあることにちなんで誕生した巨大な亀の甲羅メロンパンは、静岡県産の小麦粉と米粉を使った特大サイズのメロンパンで、背負って帰る姿が亀の甲羅のように見えることからその名がついたというユーモアあふれる逸話をもつ名物品。
- 濃厚抹茶を味わう生ドーナツ
| 住所 | 静岡県牧之原市坂部582-1 |
|---|---|
| 電話 | 050-5596-5040 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
