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国見水産「たこ唐揚げ」のお取り寄せ
- 夏の間 タコつぼ漁で漁獲するマダコを急速冷凍
- 瀬戸内海の激しい海流にもまれたマダコはかめばかむほど味が出る
- にんにく・鷹の爪・北海道産の昆布と醤油で味付け
タコつぼ漁をはじめ、定置網、潜水、流し網など多彩な漁法で豊かな国東半島の海に向き合い、水揚げした魚介類をその場で新鮮に加工して販売するスタイルは、まさに「漁から食卓まで」をひとつの家族が丸ごと担う、手仕事の塊のようなお店です。
国見水産が誇る看板商品は、何といってもタコの唐揚げです。2017年に開催された「くにさきT-1グランプリ」に初出場で臨み、見事グランプリを獲得したことでその名が一気に広まりました。使われるのは、国東半島沖という恵まれた海域で育った地物のマダコだけ。半島近くに生じる速い海流の中で岩にしっかりとしがみついて育つため、身はぎゅっと引き締まり、噛めば噛むほど濃厚なうま味がじわりとにじみ出てきます。味付けは大分県民が鶏の唐揚げで親しんできたにんにく醤油仕立て。香ばしく揚がった外側とプリッとした食感の内側が見事に調和した一品は、ひと口食べれば「もう一つ」と手が止まらなくなる中毒性があります。
このタコの唐揚げが毎月驚くほどの人気を集める舞台が、宮崎県児湯郡川南町で毎月第4日曜日に開かれる「トロントロン軽トラ市」です。開催回数・平均出店台数・平均来場者数のいずれも日本一を誇り、「日本三大軽トラ市」のひとつとも称されるこの朝市には、約130台もの軽トラが南北約600mの商店街に並び、毎回約1万人が訪れます。そのなかで国見水産のブースは毎回長い行列ができる名物の出店。大分県国東市から宮崎県川南町まで、片道およそ230kmの道のりを毎月軽トラで走り、170kgものタコを持ち込み、午前中だけで売り切ってしまうというのですから、その人気のほどがよくわかります。「ここでしか買えないから、買いだめしておきます」という常連客の声が絶えない光景は、軽トラ市の名物シーンのひとつにもなっています。
タコを使った商品はほかにも充実しています。タコのうま煮は、軽トラ市で唐揚げと並んで長い行列ができるほどの人気商品。大鍋でじっくりと炊き上げたタコはとろりと柔らかく、焼酎や日本酒との相性も抜群で、年配のファンも多いといいます。また、生タコから炊き上げるたこ飯の素も見逃せない逸品で、炊いている間に桜色に染まったご飯にタコが柔らかく溶け込み、粒のひとつひとつにうま味が入り込みます。さらにタコの甘酢漬けは、国東半島沖で水揚げした大蛸を使い、足や頭などさまざまな部位をたっぷりと甘酢に漬け込んだ一品で、おやつ感覚でつまめる軽やかな味わいが評判です。
| 住所 | 大分県国東市国見町竹田津3889 |
|---|---|
| 電話 | 090-9797-9315 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
