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二重橋前駅「いなり寿し 相模屋」
江戸が東京へと変わる激動の時代に誕生したこのお店は、150年以上にわたって代々受け継がれてきた伝統の味を大切に守りながら、2023年4月に東京駅に直結する丸の内ビルディングの地下1階へと出店しました。
もともと都内を中心に菓子店や寿司店などへいなり寿司用の油揚げを製造・販売してきた歴史があり三代にわたって引き継がれた味付けには深い歴史が刻まれています。
このお店ならではの看板メニューは、なんといっても餅いなり。
酢飯の代わりにつきたてのお餅を甘く煮含めた油揚げで包んだユニークな一品で、2024年にはジャパン・フード・セレクション2024にてグランプリを受賞しました。
出汁がたっぷりと染み込んだ油揚げと、もっちりとした食感のお餅との一体感が抜群で、一口食べると甘みがジュワッと口の中に広がります。
店内でつきたてのお餅を使用しているため、温かいうちに食べると約20センチも伸びるほどのもちもちとした食感が楽しめます。
人気は、伝統的な特別いなりです。
出汁をきかせた、ほんのり甘めの優しい味わいが特徴で、薄めの油揚げに丁寧に味を染み込ませています。ふんわりと詰められた酢飯とのバランスが絶妙で、一口食べると甘味と酢飯が口の中で調和し、何個でも食べられる飽きのこない味に仕上がっています。
最高品質の大豆から作られた豆腐を使い、天然にがりで仕上げた油揚げを独自の工程で丁寧に作り上げているため、素材本来の旨みと甘みが感じられます。
また、チーズ磯辺餅いなりは4種類のチーズ(北海道産チェダー、マスカルポーネ、クリームチーズ、カマンベール)をブレンドした濃厚な風味が魅力で、磯辺の香ばしさとチーズのコクが甘い油揚げと意外なほど良く合います。さらに、歌舞伎の演目「助六」の花魁・揚巻から名前をとった助六は、いなり寿司とかんぴょう巻きを組み合わせた江戸前の伝統的な一品で、自家製のガリこんぶと一緒に楽しめます。わさび磯辺餅いなりやバター餅いなり、きな粉餅いなりなど、バリエーション豊かな餅いなりのラインナップも用意されており、訪れるたびに新しい味わいに出会えるのも魅力です。東京駅での乗り換えの合間や、仕事の合間にサクッと立ち寄れる便利な立地で、東京土産としても喜ばれています。
- 油揚げは 代々受け継がれる秘伝の出汁で甘辛く煮込む
- いなり寿司用とは違い あえて出汁を絞らないのがポイント
- 明治2年創業の油揚げ製造卸が手掛けるお店
こちらは『いなり寿司 相模屋 丸ビル店(丸の内/寿司)』のお店ページです。実名でのオススメが4件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
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| 住所 | 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング B1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5600-8876 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
