2025年6月6日放送の【ザワつく!金曜日】どんどん高くなる選手権で紹介した、感動の切れ味! 極薄包丁『鎬（シノギ・ネオ）』の通販お取り寄せ情報を紹介します。

『鎬-Shinogi-Neo』は、岐阜県関市の伝統的な刃物職人の技術と、実演販売士の経験が融合して生まれた日本製の牛刀包丁です。すべての製造工程を国内で実施し、熟練の研磨職人が一本一本丁寧に仕上げています。特に研磨工程にこだわり、刃付けを行わずとも切れるほど鋭角に研磨された刃は、食材に吸い込まれるような新しい切れ味を実現しています。この道20年の研磨職人・横山浩充氏が手がけることで、品質と信頼性が保証されています。

『鎬-Shinogi-Neo』の最大の特徴は、特殊研磨工法「曲げ鎬」の採用です。刃の先端は薄く、根元は厚く研磨されており、柔らかい食材にも硬い食材にも対応できる設計となっています。この構造により、潰れずに薄切りができると同時に、硬い食材もスムーズに切り開くことが可能です。また、牛刀と三徳包丁の中間のような形状で、刃の入りやすさと万能性を兼ね備え、日本人の調理スタイルに合うよう調整されています。

さらに、刃とハンドルの間にすき間を作り、人差し指が入りやすく、力を入れやすいデザインとなっています。これにより、長時間の調理でも手が疲れにくく、快適に使用できます。刃には錆びにくく切れ味が持続するステンレス刃物鋼を採用し、ハンドルには積層強化木を使用することで、耐久性と美しさを両立しています。

「鎬-Shinogi-Neo」包丁は、岐阜県関市の伝統と職人技が融合した逸品です。その最大の特徴は、特殊研磨工法「曲げ鎬」による驚異の切れ味と長切れ性能にあります。刃の先端は薄く、根元は厚く研磨されており、これにより柔らかい食材から硬い食材までスムーズに切ることができます。

この包丁は、牛刀と三徳包丁の良さを兼ね備えた形状で、利き手を問わず使いやすいデザインとなっています。また、刃には錆びにくいステンレス刃物鋼を採用し、ハンドルには積層強化木を使用することで、耐久性と美しさを兼ね備えています。

• 感動の切れ味! 極薄包丁
• アボカドの種までスパッと切れる!
• 柔らかい物も漬さず極薄スライス
• 横山自研
  研磨職人の横山浩充さんの熟練の技

石原良純・長嶋一茂・高嶋ちさ子・高橋茂雄