肉まみれ4種ユッケ・ごま塩レバー「東京大塚のれん街 ブタマミレ」
お店があるのは、2018年5月に誕生した「東京大塚のれん街」の中。かつてこの場所には、昭和の面影を残す古い住宅街が広がっていましたが、大塚駅北口エリアの再開発にあわせ、古民家10棟まるごとをリノベーションして生まれたのがこののれん街です。
特徴は「豚」への圧倒的なこだわり。
メニューのじつに9割が豚肉料理で占められており、店内のポスターから箸置きにいたるまで、いたるところにブタのモチーフが溢れています。
なかでも特筆すべきは、独自の真空低温調理法を駆使した技術で、じっくりと時間をかけて火を入れることで、限りなく生に近い食感を安全に再現しています。
そのお店を代表する一品が、肉刺し。
真空低温調理によって仕上げられた豚肉は、ほんのりとした赤みを残しながら、とろりと柔らかな口どけを見せます。
単品でも楽しめますが、一番人気は5つの部位を一度に食べ比べできる盛り合わせ。タン、かしら、ネックなど、部位によって異なる食感と風味の違いを感じながら、ワサビやしょうが、ガーリックチップといった薬味を好みで組み合わせ、甘醤油をつけていただきます。
名物 極み豚串は、ニンニクが香る甘辛いタレと豚の脂のコクが絡み合い、後を引くうまさの一串。美味しく食べられる時間は提供からわずか1分といわれ、温かいうちにひと口でほおばるのがお店流の楽しみ方です。
また、カリモチ豚まみれ餃子は、プルプルに煮込んだ豚足の骨を抜き、その中に餡を詰めて揚げた、ほかではまず出会えない一品。
外はカリッと香ばしく、内側はモチモチとした豚足の独特の食感、そして肉汁があふれ出るジューシーな餡が層を成すように口のなかで広がります。
特製ネギポン酢ソースのさっぱりとした酸味が後味をすっきりとまとめてくれるのも嬉しいところ。
さらに、すき焼きポークは豚肩ロースを塊のまま調理した一品で、見た目は角煮さながらですが、割り下でじっくり煮含めたすき焼き仕立て。とろけるような脂の甘みと濃い肉のうまみが絡み合い、卵を割り入れていただけば、思わずお酒のペースが上がること間違いなしです。
- 豚肉が堪能できるお店
- 店主が手書きのポスターを書くとき290円を間違えて29円と書いてしまいそのまま29円で販売した
| 住所 | 東京都豊島区北大塚2-28-1 呑食ちょうちん横丁 東京大塚のれん街内 |
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| 電話 | 050-5596-9608 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
