【二軒目どうする】新橋の台湾料理・肉圓・あさり炒め『香味』お店の場所〔ツマミのハナシ・西山茉希〕

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放送の【二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜】西山茉希さんがゲストで紹介した、新橋の台湾料理・肉圓・あさり炒め 西山茉希のお店は『香味』です

台湾料理 新橋駅「香味(コウミ)」

新橋台湾料理 香味(こうみ)は、1986年10月1日に創業した、JR新橋駅烏森口からほんの徒歩3分ほどの場所にある本格台湾家庭料理の老舗です。

桜田公園のすぐ脇、昭和の風情をたっぷりと残した建物の一角にたたずむ小さなお店ですが、その歴史は創業40年以上にわたります。

香味がほかの台湾料理店と一線を画しているのは、日本と台湾、両国の食文化を絶妙に融合させた「橋渡し」のような料理づくりに。
二代目の泰宗さんは、台湾でその季節ごとに旬を迎える食材を積極的に取り入れ、日本人の味覚に寄り添いながらも本場の魂を決して失わない料理を心がけています。

台湾では脂身だけで作るのが一般的な魯肉飯(ルーローハン)も、香味では豚バラ・挽き肉・カシラ・皮の4種類の部位をバランスよく合わせ、台湾の調味料で数時間かけてじっくりと煮込むことで、八角の香りをほどよく感じながらも食べやすい味わいに仕上げています。

台湾人のお客さんには脂身を多めに、日本人には赤身の比率を高めてと、一皿一皿に気遣いが詰まっているのも香味らしい心意気です。

渡辺直美さんや音楽プロデューサーの秋元康さんといった著名人も足しげく通う常連客として知られており、壁一面に飾られたサイン色紙が、その人気のほどを静かに物語っています。

お店のなかでも特に人気を集めているのが、アサリ炒め(炒海瓜子)です。
台湾の家庭ではごく日常的な料理ですが、香味では鮮度にこだわり、東京産や東北産の良質なアサリを使用しています。

ふっくらと火の通ったアサリの旨味がじわりとしみ出るこの一皿に、台湾揚げパン(銀絲卷)を浸していただくのが、泰宗さん自身が太鼓判を押すとっておきの食べ方。
揚げパンがアサリの旨いつゆをしっかり吸い込んで、台湾の屋台で食べるような素朴な幸せを感じさせてくれます。

宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』との関連で話題にもなった肉圓(バーワン)は、もちもちとした弾力のある皮の中に豚肉・椎茸・筍などの具材がたっぷり入った台湾南部の郷土料理で、一口食べるとその独特の食感に思わず笑みがこぼれます。

また、冬の季節になると登場する薑母鴨薬膳鍋(ジャンムーヤー)も見逃せません。台湾米酒や紹興酒、ニンニク、クコの実といった漢方食材をふんだんに使い、鴨を1羽まるごと贅沢に煮込んだこの薬膳鍋は、疲労回復や免疫力アップにも効果的とされる台湾の冬の定番料理です。
3〜4日前からの事前予約が必要なほど手間のかかる一品で、最後の〆は素麺でいただくのが香味流のスタイル。

さらに、カジキマグロを使った酢豚風天ぷら炒めも個性的な一皿で、日本の天ぷら文化と台湾料理を見事に掛け合わせた、ここでしか味わえない創造性あふれる料理です。


食べログ
  • あさり炒め 1200円
  • 揚げパン 700円
  • ルーローハン 700円
  • 肉圓 700円
  • ピータン豆腐 600円
  • 牛すじ 700円
  • 千と千尋の神隠しでも話題になった肉圓(バーワン)

クーポン・予約

台湾料理 香味 (こうみ)

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住所 東京都港区新橋3-16-19
電話 03-3433-3375

松岡昌宏博多大吉

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[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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