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立教大生の洋食店 池袋駅「セントポールの隣り(セントナ)」
池袋駅西口から歩いてほんの数分、東武サンライズマンション1階の飲食テナント街「味の十番街」の中にひっそりと、しかし確かな存在感で店を構えています。
創業者は立教大学の昭和32年卒・水泳部OBの宮坂亨さん。「後輩たちに安くて美味いものを腹一杯食べさせたい」という熱い思いが原点で、店員は代々立教大生のアルバイトが担ってきました。公式サイトには「セントナも40年〜の店になりました」と卒業生への感謝の言葉が刻まれており、長い年月にわたって学生たちと歩んできた歴史が伝わってきます。
この店の最大の個性は、なんといっても店名の由来にあります。「セントポール」とは立教大学のスクールカラーを象徴する愛称で、つまりこのお店は「立教の隣」という意味そのもの。店内に足を踏み入れると、昭和70年代の雰囲気がそのまま残っており、壁には立教関連の新聞記事や長嶋茂雄が牽引した野球部黄金時代の写真が飾られています。
卒業生が懐かしんで再訪できるよう、インテリアをあえてそのままにしているのだそうです。現在も客の8割が学生といい、今の大学生と卒業生が同じ空間で肩を並べる、ちょっと珍しい光景が日常的に広がっています。

そんな「セントナ」の看板メニューが、白いカツ丼です。名前を聞いただけでは想像しにくいかもしれませんが、鶏胸肉を使った白めに揚げたチキンカツの上に、たっぷりの山芋とろろをかけた丼で、そこに温泉たまご、キムチ、刻み海苔、ごまがのる、じつに個性的な一品。甘めの醤油だれをさっとかけていただくと、サクサクのカツ、とろりとしたとろろ、ピリッと辛いキムチ、まろやかな温玉が口の中で一体になります。一見バラバラな素材が、食べてみると驚くほどまとまりよく、女子学生にも体育会系の男子にも支持される理由がよくわかります。
白いカツ丼と並んで人気なのが、元気丼です。こちらは六大学野球の応援メニューとして生まれた一品で、早慶戦をはじめとした応援シーズンになると特に注目が集まります。洋食屋らしいメニューとしてはハンバーグ温玉のせも外せません。ジューシーなハンバーグに温泉たまごをのせたシンプルながら完成度の高い一皿で、リピーターも多い定番です。また、素朴な懐かしさが漂うナポリタンも根強いファンを持ち、鉄板のうえでジュウジュウと香りを立てながら登場するその様子に、思わず笑顔がこぼれます。季節によってはポトフやチキンディアブルといった期間限定のメニューも登場し、常連客を飽きさせない工夫も続けています。半世紀近くにわたって学生たちのそばにい続けてきたこの小さな洋食店は、立教の街を訪れた際にはぜひのぞいてみたい一軒です。
- 立教大学生が行きつけの洋食店
- メニュー 40種類以上
セントポールの隣り(池袋西口/カツ丼) – Retty(レッティ)
[丼もの好き人気店☆] こちらは『セントポールの隣り(池袋西口/カツ丼)』のお店ページです。実名でのオススメが41件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都豊島区西池袋3-33-17 東武サンライズマンション 味の十番街 |
|---|---|
| 電話 | 03-3988-9098 |
坂上忍・指原莉乃・ヒロミ・石原良純・カズレーザー・メイプル超合金・長嶋一茂・永瀬廉・あんり・ぼる塾・田辺智加・ぼる塾・NAZE・たける・ショーゴ・東京ホテイソン・山本浩司・関太・タイムマシーン3号・良ちゃん・金ちゃん・鬼越トマホーク・あんり・ぼる塾・櫻井もも・≠ME・平野ノラ・佐藤龍我・深田竜生・ACEes・やす子
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







