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アジのたたきが食べ放題「三陽食堂 東京駅ヤエチカ店」
東京駅の八重洲地下街(通称ヤエチカ)の2番通りにあり、席数は21席の手軽に楽しめる食堂として運営されています。設立30周年を記念して三陽のアジフライをもっと身近に感じてもらいたいという思いから生まれたお店で、長崎県松浦で水揚げしたアジを港のそばにある自社工場で加工し、直送している水産会社ならではの新鮮さが自慢です。
三陽食堂が他の食堂と決定的に異なるのは、刺身鮮度のアジを使った揚げたてのアジフライを看板メニューとしていることです。刺身鮮度のアジと国産生パン粉を使った、サクサクのアジフライは、獲れたての新鮮なアジの美味しさを保ちながら工場へ直送し、管理者が丁寧に品質を確認しながら製造されています。
14時30分~21時にはアジフライ食べ放題というユニークなサービスを提供しており、アジフライをお腹いっぱい楽しめる珍しいスタイルが評判となっています。
また、ランチタイムには定食を注文すると、あじのたたきや時期によってゴマサバを自由に取れるという嬉しいサービスもあります。
お店の一番人気はアジフライ定食で、アジフライは半身になっており、そのまま食べるとサクッとしていて揚げたてなのでアツアツです。身はしっとりとしていて、ふっくらしていて、臭みもなく美味しいと評判で、タルタルソースは少し酸味があってマイルド感もあるとのことです。また、長崎県のメーカーの金蝶ソースも用意されており、サラッとしていて少し酸味があり、スパイシー感もあって揚げ物とよく合うと好評です。
その他の名物として、アジの南蛮漬け定食や特大アジフライカレーなどバラエティに富んだメニューが揃っています。特に注目したいのが唐津直送のいかしゅうまいで、いかしゅうまい入りスープとして定食に付いてきます。佐賀呼子の槍烏賊を使ったイカ焼売はモチモチで、優しい出汁のお吸い物として人気を集めています。さらにアジ寿司、アジ三昧定食では、ネタの大きなアジ握り6貫、小ぶりのアジフライ2個、アジのたたきとイカ焼売入りのお吸い物がセットになった贅沢な一品も楽しめ、九州の海の幸を東京で存分に味わえる貴重な食堂として多くの食通に愛されています。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
