【坂上指原つぶれない店】東京駅・アジのたたき食べ放題『三陽食堂』ヤエチカのお店の場所〔東京ホテイソン〕

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放送の【坂上&指原のつぶれない店】で紹介した、アジのたたきが食べ放題のお店は『三陽食堂』です。

アジのたたきが食べ放題「三陽食堂 東京駅ヤエチカ店」

三陽食堂 東京駅ヤエチカ店は、2024年7月23日に福岡に本社を置く株式会社三陽が初の東京進出としてオープンした新しいお店です。1991年3月に創業し、1992年に法人化された水産業の会社で、アジフライの製造規模は国内トップクラスを誇っています。

東京駅の八重洲地下街(通称ヤエチカ)の2番通りにあり、席数は21席の手軽に楽しめる食堂として運営されています。設立30周年を記念して三陽のアジフライをもっと身近に感じてもらいたいという思いから生まれたお店で、長崎県松浦で水揚げしたアジを港のそばにある自社工場で加工し、直送している水産会社ならではの新鮮さが自慢です。

三陽食堂が他の食堂と決定的に異なるのは、刺身鮮度のアジを使った揚げたてのアジフライを看板メニューとしていることです。刺身鮮度のアジと国産生パン粉を使った、サクサクのアジフライは、獲れたての新鮮なアジの美味しさを保ちながら工場へ直送し、管理者が丁寧に品質を確認しながら製造されています。

14時30分~21時にはアジフライ食べ放題というユニークなサービスを提供しており、アジフライをお腹いっぱい楽しめる珍しいスタイルが評判となっています。

また、ランチタイムには定食を注文すると、あじのたたきや時期によってゴマサバを自由に取れるという嬉しいサービスもあります。

お店の一番人気はアジフライ定食で、アジフライは半身になっており、そのまま食べるとサクッとしていて揚げたてなのでアツアツです。身はしっとりとしていて、ふっくらしていて、臭みもなく美味しいと評判で、タルタルソースは少し酸味があってマイルド感もあるとのことです。また、長崎県のメーカーの金蝶ソースも用意されており、サラッとしていて少し酸味があり、スパイシー感もあって揚げ物とよく合うと好評です。

その他の名物として、アジの南蛮漬け定食や特大アジフライカレーなどバラエティに富んだメニューが揃っています。特に注目したいのが唐津直送のいかしゅうまいで、いかしゅうまい入りスープとして定食に付いてきます。佐賀呼子の槍烏賊を使ったイカ焼売はモチモチで、優しい出汁のお吸い物として人気を集めています。さらにアジ寿司、アジ三昧定食では、ネタの大きなアジ握り6貫、小ぶりのアジフライ2個、アジのたたきとイカ焼売入りのお吸い物がセットになった贅沢な一品も楽しめ、九州の海の幸を東京で存分に味わえる貴重な食堂として多くの食通に愛されています。

食べログ
  • アジフライ定食(3枚) 1100円
  • 特大アジフライカレー定食 1200円
  • アジ南蛮定食 1150円
  • アジ寿司アジ三味定食 1150円
  • アジのたたきが食べ放題
  • アジフライ定食には
    ・いかしゅうまいスープ
    ・アジのたたき
  • 九州の甘めの醤油で味付け

株式会社三陽

三陽は、鮮魚、冷凍水産品、養殖飼料、水産加工品、日本国内販売、海外輸出輸入、水産市場の変化に対応する未来を見つめた新たな水産に挑戦します。…

sanyo-jp.co.jp

公式サイトを見る

住所 東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 2番通り
電話 03-6262-1163

坂上忍・指原莉乃・ヒロミ・あんり・ぼる塾・石原良純・カズレーザー・メイプル超合金・川西拓実・JO1・河野純喜・JO1・島崎和歌子・やす子・鬼越トマホーク・金ちゃん・良ちゃん・河本太・ウエストランド・すゑひろがりず・三島達矢・南條庄助・東京ホテイソン・たける・ショーゴ・なすなかにし・那須晃行・中西茂樹・ぼる塾・きりやはるか・田辺智加・松村沙友理

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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