【ザ・ノンフィクション】母と息子のハンバーグ『酒・食事処 大』練馬区 桜台駅のお店の場所を紹介 2026/6/14放送

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(日)放送の【ザ・ノンフィクション】で紹介される、母と息子のハンバーグのお店は『酒・食事処 大』ですをチェック。

桜台駅「酒・食事処 大」

酒・食事処 大は、東京都練馬区豊玉北の新江古田エリアで、昼は定食屋、夜は酒処として営まれている和食のお店。
厨房を任されているのは大貴さん、ホールを支えるのは母の貴美子さんという、親子二人だけで切り盛りする小さな店です。

この店の始まりは2020年1月、文京区本郷にオープンした食堂でした。大貴さんは中学生の頃に不登校となり、その後発達障害の診断を受けて自宅に引きこもる時期を過ごしていましたが、初めて自分で作った料理を母が心から喜んでくれたことが大きな転機になったといいます。
息子が思う存分料理と向き合える場所をつくってやりたいという母の願いから、この店は生まれました。

本郷の店はコロナ禍のあおりを受けてわずか2年で幕を閉じましたが、親子の想いは途切れず、護国寺で2店舗目を開店。
行列ができるほどの人気店に育ちましたが、天井や配管からの水漏れという不運に見舞われ、再び店を移すことになりました。そして2025年8月1日、練馬区豊玉北の地で3店舗目となる現在の店がスタートを切りました。

このお店にしかない魅力は、何よりも大貴さんと貴美子さんの二人三脚で育まれてきた温かさ。
二度の挫折を経てもなお料理への情熱を絶やさなかった親子の歩みそのものが、一皿一皿に映し出されているのが特徴です。

お酒へのこだわりも見逃せません。日本酒と焼酎をあわせて50種類ほど揃え、じっくりと選んだ地酒を肴とともに楽しめるのが自慢です。銀座仕込みの技を取り入れたおかわりハイボールも用意され、注ぎ方ひとつにも手間を惜しまない姿勢がうかがえます。

魚介は豊洲市場から直接仕入れるのがこの店の流儀です。昼は定食を求める常連が集まり、夜になると盃を傾ける酒場へと表情を変える、一日のうちに二つの顔を持つお店でもあります。

人気の商品ははんばぁ~ぐ定食。
この一皿こそ、大貴さんが母を笑顔にした原点の料理であり、店の看板。
粗挽きにした合い挽き肉を店内で丁寧にこね上げ、ふっくらジューシーに仕上げたハンバーグには、優しい酸味と深いコクを併せ持つ自家製のデミグラスソースがたっぷりとかかります。
付け合わせのグリーンサラダやマッシュポテトなど脇役にも手を抜かず、白いご飯と味噌汁との相性も申し分ない、二度の挫折を越えてなお守り抜かれた渾身の一皿です。

もうひとつの人気は生姜焼き定食。
甘辛いタレをまとわせた豚肉をこんがりと焼き上げた一皿で、ハンバーグに劣らぬボリュームと満足感で常連客の心をつかんでいます。ご飯が何杯でも欲しくなるような、家庭的で懐かしい味わいが魅力です。

本マグロの刺身は、豊洲市場から直接仕入れる鮮魚を使った一品です。
冷凍を使わない生の本マグロを、ハーフサイズでも注文できるよう工夫しているのがこの店らしいところ。とろりとした舌触りと魚本来の甘みを、気軽な酒の肴として味わえるのが評判です。

もうひとつの名物はアジフライ。
厚みのあるアジをカリッと香ばしく揚げ、ふっくらとした身のうまみを閉じ込めた一品で、ハンバーグと並んで長く愛されてきた存在です。ビールや地酒との組み合わせを楽しみに通う人も多く、酒処ならではの一杯に寄り添う一皿となっています。


食べログ
  • ランチ 大のはんばぁーぐ 1500円
  • 息子が作る自家製デミグラスソースをかけたハンバーグ
  • 調理担当の息子・大貴さん(33)と接客担当の母・貴美子さん(69)
Retty

酒・食事処 大 – Retty(レッティ)

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retty.me

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住所 東京都練馬区豊玉北3-6-3 桜台フラワーホーム 111
電話 03-5838-5739

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!