【バナナマンのせっかくグルメ】ハントンライス『グリルオーツカ』金沢のご当地オムライスロケのお店情報〔日村勇紀〕

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放送の【バナナマンのせっかくグルメ】バナナマン日村さんがロケで紹介した、ハントンライスのお店は『グリルオーツカ』です。

ハントンライス 野町駅「グリルオーツカ」

グリルオーツカは、昭和32(1957)年に創業した金沢の老舗洋食店です。
かつてデパートのレストランで料理長を務めていた大塚忠蔵さんが独立してオープンさせ、以来70年近くにわたって金沢の食文化を支えてきました。

香林坊・片町の大通りから徒歩3分ほど、賑わいの奥にひっそりと佇む店構えは、色あせた看板と店先の黒板メニューが出迎えてくれるだけで、気取った様子は一切ありません。
現在は三代目の大塚正樹さんが厨房を守り、ホールには母の節子さんや奥様も立つ、まさに家族の温もりが染み込んだお店です。

このお店はハントンライス発祥の店。
金沢のソウルフードとして今や全国に名を轟かすこの一皿は、もともと厨房のまかない料理として生まれました。

二代目の頃に、チーフシェフが東京の修行時代に食べた味を仲間と再現したことがきっかけで、やがてお店の正式メニューへと昇格。その後20年ほどの月日をかけてじわじわと金沢中に広まり、今では誰もが「金沢といえば」と口にするほどのご当地グルメになりました。

ちなみに「ハントン」という名前は、ハンガリー語の「ハン」とフランス語でマグロを意味する「トン」を合わせた造語。ハンガリーに昔からある魚のフライ料理にヒントを得て名付けられたというのも、どこかロマンを感じさせる由来です。

ケチャップライスの上に広げた半熟の卵、その上にカジキマグロとエビのフライがそれぞれふたつずつ。仕上げにケチャップと自家製タルタルソースをたっぷりかけて完成します。
一人前に卵を3個半も使うというボリュームに、最初は誰もが目を丸くするほど。注目すべきはフライの置き方で、後から乗せるのではなく、半熟の卵にフライを埋め込むようにして一緒に焼き上げるのがオーツカ流。
こうすることで盛り付けた際にフライがこぼれ落ちない工夫が施されています。自家製タルタルソースはあっさりとした仕上がりで、ケチャップライスのしっかりとした甘酸っぱさとのバランスを絶妙に整えています。

クリームスープは、香味野菜や玉ねぎの旨味を牛すじのブイヨンでじっくり引き出し、ミルクとクリームをたっぷり加えて仕上げた一杯です。


食べログ
  • ハントンライス 1350円
  • ナポリスパゲッティ 1250円
  • 煮込みハンバーグ 1250円
  • カレーライス 1100円
  • 50年以上愛される名物!洋食屋のご当地オムライス
  • オムライスに揚げ物がのっている
  • ハントンライス
    約60年前グリルオーツカの料理人がハンガリーの家庭料理からヒントを得て考案
Retty

メニュー一覧:グリルオーツカ – Retty(レッティ) 日本最大級の実名型グルメサービス

こちらは『グリルオーツカ 』(金沢/洋食)のメニュー一覧ページです。グリルオーツカに投稿されたメニュー関連の情報を掲載中です。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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住所 石川県金沢市片町2-9-15
電話 076-221-2646

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!