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揚げたて天ぷら「天麩羅処ひらお 本店」
もともと1977年に先代・河内健次郎氏が開いた鮮魚・青果・精肉を扱う「河内商店」と、翌年に隣接地へオープンした食堂「ドライブインひらお」を前身とし、1979年に天ぷら専門店へと業態を転換したのが「ひらお」のはじまりです。
ドライブインの開店には、じつはほっこりするエピソードがあります。当時、近所に定職につかない若者が何人かいるのを見かねた先代が、うどん店や中華料理店で修業するよう促し、その若者たちの働き場所をつくるために開店を思いついたというのです。
面倒見のよい「親分肌」の先代らしい話で、お店の根っこに人情があることがうかがえます。
その後、2017年には屋号を現在の「天麩羅処ひらお」に改め、福岡県内に直営8店舗を構えるまでに成長しました。
お店の特徴は「揚げ出し」と呼ばれるスタイル。
天ぷらを一品ずつ揚がるたびにお客さんの席まで運んでくれるので、最後の一口まで常にアツアツのサクサク。
さらに、食べ放題のサービスとして名高いのがいかの塩辛です。保存料や添加物を一切使わず、消費期限はわずか5日間というこだわりぶり。
スーパーの塩辛が1ヶ月前後の消費期限であることを考えると、その鮮度へのこだわりがどれほどのものかが伝わります。
店のナンバーワン人気を誇るのがお好み定食。
えび・いか・豚・白身・野菜3品という、バランスのとれた顔ぶれが揃い、いろいろな味わいを一度に楽しみたい方にぴったりの一皿です。
なかでもえびへのこだわりは格別で、社長自らインドネシアまで足を運んで仕入れてくるという、特殊な養殖方法で育てたブラックタイガーを使用。最初のひとくちは何もつけずにそのまま口にすることをおすすめしており、えび本来の甘みとプリプリとした食感、衣のサクサク感を余すところなく楽しんでほしいというお店の思いが込められています。
ほかにも魚好きの方には天ぷら定食が一押し。
きす・白身・青魚・いか・野菜3品の組み合わせで、「ひらおのオープン当初から変わらない基本の定食」として長年愛され続けています。
さばの天ぷらが味わえるのはこの定食だけというのもポイントです。
また、えびが入りながらもリーズナブルなあじわい定食は、えび・鶏もも・白身・いか・野菜3品という構成で、コスパの高さから常連客にも人気があります。
さらに、季節の素材や旬のネタが楽しめる単品も充実しており、メヒカリなど地元ならではの魚の天ぷらも見逃せません。産地指定にこだわり、市場のセリにも参加できる鑑札を持つというひらおのルーツが鮮魚店にあることは、こうした豊かな食材のラインナップにもしっかり生きています。
なお、お店は全店舗が完全直営で、フランチャイズ展開は一切おこなっていません。
「味と価格の統一」を守るための姿勢であり、それがリーズナブルでありながら高品質な天ぷらを変わらず届けてくれる理由のひとつです。
福岡空港から近い本店は旅の締めくくりにもぴったり。並んでも食べたい、そう言われるのも納得の一軒です。
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天麩羅処ひらお|福岡・博多の天ぷら専門店 – 福岡県内に直営店8店舗
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www.hirao-foods.net
| 住所 | 福岡県福岡市博多区東平尾2-4-1 |
|---|---|
| 電話 | 092-611-1666 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
