前菜6種盛り 新宿御苑前駅「二代目せがわ」
外から見えるのはカウンター席ですが、奥にはテーブル席や、4名まで使える半個室も用意されています。カウンターの目の前で店主が調理する姿を眺めながら、ゆっくり杯を傾けられるのが魅力です。
このお店ならではの特徴は、店主の地元・長崎から届く鯨を、東京にいながら味わえることです。都内ではなかなかお目にかかれない、新鮮で希少な部位が入る日もあるといいます。
長崎は、江戸時代から捕鯨で栄えた土地です。お正月に鯨の刺身盛り合わせを囲む習慣が今も続いており、鯨は暮らしの節目に欠かせない食べ物として親しまれてきました。そんな郷土の味を、都会の真ん中で気軽に楽しめるのがうれしいところです。
鯨以外の料理にも力が入っています。毎日市場で買い付ける良質な食材に工夫を重ねた創作和食は、その日の仕入れ次第で内容が変わるのが楽しみのひとつです。冬には旬の鯖を使った「サバしゃぶ」が登場することもあります。お酒は店主が選び抜いた日本酒や焼酎が揃い、コースは鯨をたっぷり味わえる内容も用意されています。
人気の商品は鯨の盛り合わせ。
お店の名物として知られる一皿で、赤身から皮のついた部位まで、さまざまな部位を少しずつ食べ比べられます。同じ鯨でも部位によって歯ごたえや脂ののり方が違うので、一切れごとに表情の変化を楽しめるのが魅力です。長崎の日本酒との相性も良く、最初の一皿に選ぶ人が多いと評判です。
鯨の料理をもっと楽しみたい方には鯨カツ。
衣をまとわせてさっくりと揚げた一品で、刺身とはひと味違う、香ばしさとふっくらとした食感が楽しめます。長崎では昔から親しまれてきた鯨料理の定番で、お子さんや鯨が初めての方にも手が伸ばしやすい味わいです。
もうひとつの注目はホウジュ豚の生ハム。
長崎・南島原の山と海に囲まれた土地で、抗生物質を使わずに大切に育てられた希少な豚です。臭みが少なく、甘みのある白い脂としっとりとした肉質が持ち味で、生ハムにすると豚の旨みがふんわり広がります。
食事の締めくくりには釜揚げ五島うどん。
長崎・五島列島に伝わるうどんを、茹でたてのままいただく一杯です。細くて張りのある麺が、お酒のあとの体にやさしくなじみます。
- カウンター
- 2023年創業
| 住所 | 東京都新宿区新宿1-14-4 AMビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 090-7385-1175 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
