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宮の陣駅「丸星ラーメン(丸星中華そばセンター)」
もともとはスイカやうどんを販売していたお店でしたが、当時頻繁に行き来していた長距離トラックの運転手たちからの熱いリクエストに応えるかたちで豚骨ラーメンを看板メニューに据え、その後60年以上にわたって地元の人々やドライバーたちに愛され続けてきました。
創業当初は2坪ほどの小さな店舗ながら日本初の24時間営業を実践し、昼夜を問わずドライバーの胃袋を満たし続けた伝説のお店です。
屋号の「丸星」には、じつは深い意味が込められています。「丸」は昼間の太陽を、「星」は夜空の星をそれぞれ表しており、「昼も夜も開けています」という創業者の想いが屋号に凝縮されているのです。
さらに、どんぶりの底には「安全運転祈願」の文字が刻まれており、長距離を走るドライバーたちの無事を毎日祈り続けるお店の姿勢には、胸が熱くなります。
また、久留米のとんこつラーメンでは今や定番となっている卓上の紅ショウガをラーメンに添えるスタイルは、丸星ラーメンが発祥とも言われており(諸説あり)、さらに久留米のラーメン店として初めて替玉システムを取り入れたお店としても知られています。
豚骨だけを使ったスープは、創業以来一度も鍋を空にすることなく継ぎ足し続けられてきた、まさに年月の積み重ねが生み出す一杯。
羽釜でじっくりと炊かれたスープは茶褐色に濁り、骨の髄が丼の底に沈むほどの濃度を誇ります。チャーシュー、ネギ、海苔というシンプルなトッピングがスープの力強さを引き立て、とろみのある深いコクの中にほのかな甘みが広がります。
麺は博多の細麺とは一線を画す久留米らしい中太麺で、しっかりとスープと絡み食べごたえも抜群。卓上に常備された紅ショウガや胡椒を加えながら、自分好みの味に仕上げていくのも醍醐味のひとつです。
ラーメンと並んで多くのファンを持つのが、おでんです。
入口横のおでんコーナーに並ぶ大根や厚揚げ、さつま揚げなどは、どれも味がしっかりと染み込んだ逸品。関東風のあっさりとした汁加減で、ラーメンのお供にぴったりです。また、かしわおにぎりも人気メニューのひとつで、鶏肉の旨みが凝縮されたしっかりとした味付けは、ラーメンとの相性も抜群です。
そしてお忘れなく、店内中央のセルフコーナーには高菜や漬物、日替わりのお惣菜が並んでおり、これらはすべて無料でいただけます。
- トラックのドライバーさん行きつけのお店
- 創業68年
- 惣菜は無料サービス
- 惣菜は無料
[ラーメン好き人気店☆☆] こちらは『丸星中華そばセンター(久留米・小郡/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが266件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 福岡県久留米市高野2-7-27 |
|---|---|
| 電話 | 0942-33-6440 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
