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鉄鍋ギョーザ 恵比寿駅「67餃子 恵比寿店(ろくななぎょうざ)」
2008年に広尾で第1号店として産声を上げ、その後、現在の恵比寿へと場所を移しました。店名の「67」は、武蔵川親方の横綱番号に由来しており、看板を見ただけで親方の思いが伝わってくる、ちょっとユニークな命名です。
誕生のきっかけは、親方が現役時代に九州場所・福岡の巡業で出会った鉄鍋餃子の味と、中洲の屋台が持つ温かな雰囲気への感動でした。「怪我などにより角界を去らざるをえなくなった若い力士が、第二の人生の選択肢として働ける場を作りたい」という親方の思いが店の根っこにあり、実際に元力士のスタッフが今も活躍しています。
ちゃんこ鍋ではなく「誰でも気軽に立ち寄れる屋台風の餃子屋」という選択が、このお店をほかにはない唯一の存在にしています。

このお店を語るうえで欠かせないのが、鉄鍋餃子です。九州・博多スタイルを踏襲した一口サイズの餃子が、鉄鍋の上でぐるりと花のように並んだ姿は、食欲をそそること間違いなし。
餡には九州産の黒豚に加え、牛脂と豚耳を組み合わせており、外はカリッと香ばしく、中はジューシー。コリコリとした食感が絶妙で、女性にも支持を集めている一品です。
ニンニクあり・なしを選べるのも、デートや仕事帰りに嬉しい心配りです。餡にしっかり味がついているので、まずはそのままひと口。気分に合わせて、柚子胡椒のタレや自家製ブレンドの唐辛子ダレで味変するのがお店のおすすめの楽しみ方です。
同じ餃子でも、まったく異なる顔を見せてくれるのが鶏スープ餃子。
鶏ガラともみじをじっくりと炊いたスープの中に、もちもちとした厚皮の水餃子がたっぷりと入っています。餡にはニンニクの芽が加わり、シンプルながらも奥行きのある味わい。
スープだけでもごくごくと飲み続けたくなるほどの美味しさで、お腹を温めてくれる一杯です。餃子を食べ終えたら、そのスープに麺を追加して〆にするのがお店の流儀。うっかりスープを飲み干してしまわないよう、要注意です。
プレミアム餃子は、名前の通り一段格上の存在感を放つ焼き餃子です。
鉄鍋餃子とは打って変わって大ぶりで、ガブリとかぶりつく豪快なスタイル。
黒豚の旨みを引き出すために紹興酒と砂糖を隠し味に使い、たけのこを加えることで食感にもアクセントが生まれています。
皮も大判でもっちりとした食べごたえがあり、餃子の概念をよい意味で覆してくれます。また、餃子と並んでぜひ注文してほしいのが拌麺(ばんめん)です。
上海の屋台料理にルーツを持つこのまぜそばは、中国醤油をベースに丁子・薄荷・ザラメ・ハチミツを煮詰めた自家製タレに、香り豊かなネギ油を合わせた一皿。パクチーをのせてしっかりと混ぜてからいただくと、香りと甘辛さが口いっぱいに広がり、〆の一品として完璧な満足感を与えてくれます。
- 小麦粉
- 豚肉・ニラ・玉ねぎ玉ねぎたっぷりで軽やかな味
67餃子 恵比寿本店(恵比寿/餃子) – Retty(レッティ)
[餃子好き人気店] こちらは『67餃子 恵比寿本店(恵比寿/餃子)』のお店ページです。実名でのオススメが90件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都渋谷区恵比寿1-1-7 117ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6408-6422 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







