麻布十番駅「クチーナ ヒラタ」
創業以来30年以上にわたって地元の食通たちに愛され続けてきた老舗です。初代オーナーシェフは故・平田勝さんで、シンプルな食材を感動的な美味に仕立てる名人として知られていました。

その後、平田シェフの下で長年腕を磨いてきた町田武十シェフと、ソムリエの寺田さんが2010年に経営を引き継ぎ、オーナーに就任。キッチンを町田シェフが、フロアのおもてなしを寺田マダムが担い、先代から受け継いだ温かな空気はそのままに、今日も変わらぬ感動をゲストにお届けしています。
長野県出身の町田シェフは、料理人だったお母さんの姿を見て育ち、幼い頃から料理の世界を志してきました。大阪の辻調理師専門学校でイタリアンを学んだ後、クチーナ ヒラタに入店。先代の平田勝シェフのもとで13年間修業を重ね、その後オーナーシェフへと就任しました。初代から受け継いだ金看板を背負うプレッシャーは「相当でした」と振り返る町田シェフですが、守るべきものを守りながら、攻めるところは攻めて、今も変わらない感動を皿の上に表現し続けています。
芸能界の大御所として知られた故・志村けんさんが常連として通い、訪れるたびに必ず注文したといううにのリゾットは、一度は味わいたい逸品です。
うにの持ち味を最大限に引き出すため、裏漉しせずに粒のまま使うレシピに進化を遂げ、お米も新潟・村上産の「新之助」に変更。うにを加えてからはほとんど火を通さず手早く仕上げることで、ふっくらとした食感と磯の香りが口いっぱいに広がります。
先代から続く定番の一品を、現シェフが敬意を持ちながらも確かな技術で昇華させた、このお店を象徴する一皿といえるでしょう。
クチーナ ヒラタの料理には、肉の旨みが凝縮した和牛の赤身肉や、三陸産活けあわびをはじめ、上質な日本の食材が季節ごとに丁寧に選び抜かれています。
パスタもこのお店の大きな魅力のひとつ。手打ちタリオリーニ 黒トリュフのせは、春と秋はイタリア、夏はオーストラリア、冬はフランスと、季節によって産地を変えながらトリュフを使う徹底ぶり。セモリナ粉と卵だけでつくる自家製パスタに丁寧に仕上げたソースがからみ、絶妙な味わいが楽しめます。
また、薄くスライスしたからすみがパスタの熱でとろけるカッペリーニ からすみのせなど、シンプルでありながら工夫が光る一皿も揃い、毎日2種類ずつ用意される手打ちパスタはどれも見逃せません。
さらにコースでは、仔牛のカツレツ ミラネーゼや子羊の網焼き、白ワインでじっくり煮込んだオッソブッコなど、イタリア料理の王道をゆくメインが並びます。デザートにはティラミスやパンナコッタ、ジェラート、ソルベなどが盛り合わせで登場し、最後の一口まで心満たされるひとときが続きます。料理に合わせてフォークを人数分そっと添えてくれるような、細やかな気配りがゲストをいつも温かく包んでくれます。
- なめらかさと歯応えのあるイタリア製パスタを使用
- オリーブオイル・あさつき・塩
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麻布十番のイタリアン「クチーナ ヒラタ」ディナー・記念日・誕生日・デート・接待・会食に人気
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www.cucina-hirata.com
| 住所 | 東京都港区麻布十番2-13-10 エンドウビル 3F |
|---|---|
| 電話 | 050-5868-8411 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







