この記事の目次
ドイツ料理 日比谷駅「バーデンバーデン」
創業者は金融関係の仕事に就いていた方で、ドイツへの憧れからこの店を開業し、現在は2代目の曽根崎武吉さんが切り盛りをしています。
JR有楽町駅から徒歩数分、明治時代に造られた赤レンガ造りの高架橋のアーチの中にあり、重厚なドアを開けると、本場ドイツのビアホールをそのまま再現したような異国情緒あふれる空間が広がります。
木の床と木のテーブル、天井には小さなランプとドイツの国旗が飾られ、まるでミュンヘンに迷い込んだかのような雰囲気です。
このお店の最大の特徴は、日本で初めてホフブロイの樽生ビールを扱ったお店。
ホフブロイとは1589年にバイエルン公ヴィルヘルム5世によって王宮の敷地内に設立された「宮廷ビール醸造所」で、現在はバイエルン州立となっている由緒ある醸造所です。
バーデンバーデンでは世界一有名なビアホール「ホフブロイハウス」のビールをドイツから直輸入しており、年に2回以上、本社マネジャーによる厳しい品質チェックを受けています。
樽生ビールは発注から入荷まで約3ヶ月かけて輸入され、温度管理やサーバー洗浄など、細部にわたって徹底した品質管理が行われています。オリジナルラガー、ドゥンケル、ヴァイスビア、シュバルツヴァイスの4種類が揃い、本場と同じジョッキで豪快に味わうことができます。
お店の看板メニューはアイスバインです。ベルリン地方の伝統料理で、新鮮な豚のすね肉を3日間かけて丁寧に血抜きし、その後2日間塩漬けにして、白ワインと香味野菜と一緒にじっくり時間をかけて煮込んで仕上げます。
本場のアイスバインは豚特有の臭みが強いことがありますが、バーデンバーデンでは5日間かけて本場以上に繊細な下処理を行うことで、クリアで雑味のない味わいに仕上げています。
スプーンですくって食べられるほど柔らかく、コラーゲンたっぷりのプルプルな食感が特徴です。透き通ったスープとシンプルな盛り付けは、その味への自信の表れといえます。
もう一つの人気料理がシュバイネハクセです。バイエルン地方の伝統料理で、天然の香辛料を数多く使った特製漬け汁に豚脚を約1週間漬けた後、スモークしてオーブンでじっくりと焼き上げた骨付き豚脚肉です。
厨房スタッフがミュンヘンで4ヶ月間研修を受け、試行錯誤を重ねてオリジナルのレシピを完成させました。脂をしっかりと落とした皮はパリパリに、中身は柔らかくジューシーに仕上がっています。
他にも、シュニッツェルというドイツ風のカツレツは薄く軽やかな食感で現地の味わいを再現しています。ジャーマンポテトは1980年の創業以来愛され続けている一品で、ジャガイモ、ベーコン、玉ねぎを塩、コショウ、バターでシンプルに味付けしたドイツの家庭の味です。
ボイルソーセージの盛り合わせでは、ミュンヘンの郷土料理である白いソーセージヴァイスブルストをはじめ、フランクフルター、チョリソーなど、本場ドイツで修行した職人が作ったソーセージを味わえます。
- 老舗ビアホールの本格ドイツ料理
- ガード下の老舗ドイツ料理
- シュニッツェルと生ビール
- ベーコン・マッシュル・玉ねぎバター・塩胡椒
約30分 水分を飛ばして極限までうまみを凝縮
[ビール好き人気店☆] こちらは『Baden Baden(バーデンバーデン)(有楽町・日比谷/ビアバー・ビアホール)』のお店ページです。実名でのオススメが101件集まっています。Rettyで食が好きな……
retty.me
ホームページ
| 住所 | 東京都千代田区有楽町2-1-8 JR高架下 |
|---|---|
| 電話 | 050-5592-5158 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
