【人生最高レストラン】韓国の鍋 タッカンマリ・森香澄『陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ』のお店の場所

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放送の【人生最高レストラン】でゲストの森香澄さんが紹介した、韓国鍋・鶏のタッカンマリのお店は『陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ』です。

タッカンマリ「진옥화 할매 원조 닭한마리(陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ/チンオックァ・ハルメ・ウォンジョ・タッカンマリ)」

陳玉華ハルメ元祖タッカンマリは、1978年にソウル・東大門市場付近のタッカンマリ横丁で創業した老舗の名店です。店名の「ハルメ」とは韓国語でおばあちゃんという意味で、創業者である陳玉華さんの名前がそのまま店名になっています。1970年代から東大門の市場周辺で生まれたタッカンマリ文化の中で、特に人気の高い一店として地元の韓国人だけでなく、日本をはじめとする海外からの観光客にも広く知られています。

地下鉄1・4号線の東大門駅9番出口から徒歩約5分、東大門総合市場や焼き魚横丁を過ぎた狭い路地に佇むこのお店は、韓国の素朴な庶民の暮らしを感じられる雰囲気。

このお店の最大の特徴は、何といっても新鮮な生後35日の若鶏だけを使用し、冷凍せずに生肉のまま調理している点。

タッカンマリという料理自体は鶏一羽を丸ごと煮込んだシンプルな水炊きですが、陳玉華ハルメのスープは香ばしくてコクがあり、煮詰まるほどに旨みが深まっていきます。

店員さんがハサミで鶏肉を切り分けてくれた後は、醤油・酢・カラシ・タデギ(唐辛子の薬味)を自分好みにブレンドしたタレにつけていただきます。コラーゲンたっぷりのスープは美肌効果も期待でき、韓国では「食べるエステ」とも呼ばれています。

もちもちとした食感のトッポギを追加で入れて煮込む食べ方が人気で、トッポギがスープを吸い込んで浮いてきたら食べごろで、鶏肉とはまた違った楽しみ方ができます。
細かく刻んだ長ネギを追加すると、スープがさっぱりとした味わいに変化するのもおすすめです。

さらに見逃せないのが、じゃがいもと締めのカルグクスです。じゃがいもは火が通るまで時間がかかるため最初から鍋に入れて煮込みますが、ホクホクに仕上がった食感がたまりません。そして何より、鶏の旨みが凝縮されたスープに薬味ダレと麺を入れて煮る締めのカルグクス(韓国式うどん)は絶品です。
太めのもちもち麺がスープをたっぷり吸い込み、鶏のエキスが染み込んだ深い味わいが口いっぱいに広がります。タッカンマリはこのカルグクスを食べるためにあると言っても過言ではないほど、訪れた人々を虜にする一品なのです。


食べログ
  • タッカンマリ
  • 日帰りでも食べたい!やみつき韓国鍋
  • 14時間煮込んだスープ
  • 特製コチュジャン
  • 1日1000羽注文されるほどの人気
住所 韓国265-22 Jonglo 5th street Jonglogu Seoul
電話 (+82) 222759666

加藤浩次宇賀神メグ島崎和歌子YOU志田未来

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この記事の作者・監修

Activi TV

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