【路線バスで寄り道の旅】豆大福『髙松屋』大崎の和菓子さんの場所〔日向坂46・藤嶌果歩・山下葉留花〕

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放送の【路線バスで寄り道の旅】日向坂46 藤嶌果歩さん・山下葉留花さんがロケ、豆大福・和菓子のお店は大崎『髙松屋』です。

大崎駅「高松屋」

髙松屋は、2016年に品川区大崎の百反通り沿いに開業した和菓子店です。

店主の髙地寿樹さんは、父親が高松宮邸で働いていた関係で高輪で育ち、高校時代から泉岳寺にある老舗和菓子店松島屋でアルバイトを始めました。
17年間の修業を経て独立し、育った環境と修業先にちなんで髙松屋という店名を名付けました。

看板商品は豆大福です。国産のもち米を使ったお餅は薄いながらもしっかりとした味わいで、もちっとしていながらも歯切れがよく仕上がっています。
中には豆大福専用に丁寧に炊き上げたつぶあんがたっぷりと詰まっており、控えめな甘さが特徴です。ほどよく食感を残した北海道産の赤えんどう豆は塩気が効いており、やわらかなお餅、あっさりとしたあん、コリっとした豆という三位一体の絶妙なバランスが楽しめます。

お店のもうひとつの人気商品がみたらし団子です。注文を受けてから串に刺したお団子を焼き始め、ほどよい焦げ目がついたら甘じょっぱいみたらしのタレにくぐらせて提供されます。
焼きたてのほのかに温かいお団子は、焼き目の香ばしさとモチモチとした食感が魅力で、お米の味がしっかりと感じられます。甘すぎない醤油ダレとの相性も抜群で、修業先の松島屋を彷彿とさせる味わいとなっています。

店内には草餅塩大福きなこ餅お赤飯のおにぎりなど8種類ほどの商品が並びます。草餅は香り高いよもぎの風味が特徴で、春には桜餅いちご大福、夏には水ようかん、期間限定で栗蒸し羊羹なども登場し、四季折々の和菓子が楽しめます。塩大福はもともと塩加減が絶妙な豆大福をさらにあっさりと仕上げた一品で、甘いものが苦手な方にもおすすめです。また、お客様の声から生まれたきなこ餅も人気の商品となっています。

すべての商品で添加物や保存料を一切使用せず、国産のもち米を使い、毎日6〜7時間ほどかけてあんを炊き上げています。このこだわりにより、その日のうちに食べるのが一番おいしく、早いときには午前中に売り切れてしまう商品もあります。地元の方が普段のおやつやお裾分け用に購入するほか、周辺のオフィスで働くビジネスパーソンが手土産として買い求めることも多く、昔ながらの住宅街と新しいタワーマンション群が混在する大崎という街で、新旧どちらの住民からも愛される和菓子店として親しまれています。


食べログ
  • いちご大福 430円
  • 豆大福 1個 250円
  • 草餅 1個 250円
  • 富良野産 赤えんとう
  • 宮城県産 みやこがねもち
  • 十勝産の小豆で炊いた上品な甘さのつぶしあんを包みます
住所 東京都品川区西品川3-16-2
電話 03-4296-6530

徳光和夫田中律子

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この記事の作者・監修

Activi TV

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