【なりゆき街道旅】ちゃんこ鍋『ちゃんこ 両国』看板の無い隠れ家店を紹介〔翔猿・立川志らく〕

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放送の【なりゆき街道旅】ハナコと、力士 翔猿さん・立川志らくさんがゲストで紹介した、看板の無いちゃんこ鍋のお店は『ちゃんこ 両国』です。

看板の無いちゃんこ鍋「ちゃんこ 両国」

ちゃんこ 両国は、昭和38年(1963年)創業のちゃんこ屋が起源の、元大関・旭国の大島部屋直伝の味を受け継ぐお店です。

かつては新宿で営業していましたが、「相撲文化が根づく地で料理を届けたい」という思いから、ゆかりある元大島部屋の跡地、東京都墨田区両国3丁目へとリニューアルオープン。
建物も「大島ビル」と名前に名残をとどめており、この場所ならではの歴史の重みを感じさせてくれます。
JR両国駅東口からおよそ徒歩5分、両国国技館も近い下町の住宅街に、ひっそりと佇んでいます。

このお店が両国の他のちゃんこ店とひと味違うのは、なんといっても「看板を掲げない」こと。
通り沿いを歩いても、ここがちゃんこ屋だとはなかなか気づかないほど。それでもファンは絶えず、知る人ぞ知る隠れ家として口コミでじわじわと評判を広げてきました。

店内は個室感覚で仕切られた落ち着いた空間になっており、壁には趣のある日本画が飾られ、女将さんをはじめスタッフの温かなもてなしが訪れた人の心をほぐしてくれます。

料理はコースのみの提供で、完全予約制。この点もまた、喧騒から少し離れた特別な食事の場としての雰囲気を大切にしているからこそのスタイルです。

お店の看板メニューはやはりちゃんこ鍋
元お相撲さんが手がける本格的な力士料理で、鶏をベースにしたソップ(出汁)を丁寧に炊いたスープが自慢です。ちゃんこ鍋には「地面に手をつかない鶏肉を使う」という相撲部屋の慣わしが息づいています。

このお店でも伝統に倣った鶏のうまみたっぷりのスープが受け継がれています。13種類ものバリエーションから選べるちゃんこ鍋は、訪れるたびに新しい味の発見があります。
〆はうどん・ちゃんぽん・雑炊のいずれかを選べ、旨みが凝縮されたスープを余すところなく楽しめます。

コースは大関旭国コース大横綱コースなど、力士の番付にちなんだ名前が並んでいるのもご愛嬌。

前菜3点盛りや両国特製茶碗蒸し、揚げ物一品、デザートまでがセットになっており、手の込んだ料理が少しずつ丁寧に運ばれてきます。
季節ごとに変わる創作料理も評判で、お刺身盛り合わせ炙り鯖寿司とろとろ豚の角煮など、鮮度と素材の味を活かした一品料理が次々と登場します。

チーズをあしらった洋風サラダやエビマヨのような遊び心あるひと皿もあり、ちゃんこ屋の枠にとらわれない多彩な構成が女性にも喜ばれています。


食べログ
  • ちゃんこ鍋 伝統のソップしょう油味
  • ランチAコース 2970円※完全予約制 
    4名より受け付け
    前菜3点盛り
    ちゃんこ鍋(13種類より1種類選択)
    シメ(うどん・ちゃんぽん・雑炊から1つ選択)
    デザート
  • 看板の無い隠れ家
  • 先代の大島部屋、元大関旭国の店
  • 相撲部屋直営のお店
  • 本物の元相撲部屋で食べる事ができる
  • 昭和38年創業
Retty(レッティ)

ちゃんこ 両国(両国/鍋) – Retty(レッティ)

こちらは『ちゃんこ 両国(両国/鍋)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!

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住所 東京都墨田区両国3-5-3
電話 03-6659-2005

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

ハナコ磯山さやか翔猿立川志らく

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!