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隠し扉で宇治抹茶「IPPUKU&MATCHA 日本橋店」
東京タワー直下のフレンチレストラン「タワシタ」がプロデュースしたこの宇治抹茶専門店は、日本橋三井タワーの1階に店舗を構え、三越前駅A8出口からすぐという絶好のアクセス。
江戸時代から続く京都宇治の老舗農家が丁寧に手がける希少なシングルオリジン抹茶を、作法にとらわれない新しいスタイルで楽しめるお店として誕生しました。
「シングルオリジン抹茶」という特別な抹茶体験。従来の抹茶は合組というブレンド技術により複数の茶園の茶葉を組み合わせて作られることが一般的でしたが、『IPPUKU&MATCHA』では単一品種・単一茶園のブレンドされていない抹茶のみを扱っています。
400年以上続く本簀栽培で育てられた茶葉を熟練の摘み子さんが手摘みし、石臼でじっくりと挽いて作られる抹茶は、1時間にわずか40gほどしか作ることができません。
この伝統的な製法で作られている本物の抹茶は全体の2割以下という希少性を持ち、品種による味わいの違いを楽しむことができる貴重な体験となっています。抹茶専用に特別に作られた江戸切子グラスで味わう抹茶は、茶碗とはまったく異なる風味を感じさせてくれます。
人気は抹茶抹茶抹茶プリンで、濃厚で固めの抹茶プリンの上に抹茶アイスがのせられ、別添えの濃厚抹茶ソースをかけて楽しむ抹茶尽くしの逸品です。
とろりとした抹茶ソースとむっちりとした食感のプリン、そして抹茶アイスの3つの異なる抹茶の味わいを同時に楽しめる贅沢なスイーツとなっています。
人気メニューには他にも抹茶抹茶抹茶タルトや看板商品の宇治抹茶テリーヌがあります。テリーヌは宇治の希少な手摘み一番茶を贅沢に使用し、茶葉本来の甘みと芳醇な香りが楽しめる逸品で、添加物や白砂糖は不使用、グルテンフリーの身体にも優しいデザートです。
抹茶チョコレートクロワッサンと焙じ茶チョコレートクロワッサンも人気で、特に焙じ茶チョコレートクロワッサンも人気です。
ドリンクメニューではシングルオリジン宇治抹茶 本日の品種や抹茶ラテ、抹茶レモンなどがあり、抹茶ラテは通常版とダブル版から選ぶことができ、アイスドリンクでは抹茶の濃さを3段階から選択可能です。
店舗の奥には外からは見えない秘密の茶室があり、カウンター4席のプライベート空間で希少なシングルオリジン抹茶をゆっくりと味わうことができ、茶室限定の宇治抹茶パフェも楽しむことができます。
- 隠し扉の先に広がる空間で、本格宇治抹茶&抹茶スイーツをいただく!
- 扉の奥の隠れ部屋は予約制
- 宇治抹茶バスクチーズケーキ
抹茶の風味とチーズのコクが相性抜群
とろける食感の濃厚チーズケーキ - 宇治茶テリーヌ食べ比べ・抹茶&焙じ茶
極上の宇治茶の濃厚な味わいと広がる芳醇な香り
朝のような口溶けと優雑な余韻 - 宇治抹茶の抹茶抹茶抹茶プリン
上質な宇治抹茶をたっぷり使用した濃厚プリンに
抹茶アイスと抹茶ソースで抹茶づくし
IPPUKU & MATCHA 日本橋店 – Retty(レッティ)
[カフェ好き人気店☆] こちらは『IPPUKU & MATCHA 日本橋店(日本橋/カフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが22件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちから……
retty.me
IPPUKU&MATCHAは100%宇治市内産のシングルオリジンをご提供します。手摘される収穫量がごくわずかの贅沢な「本物の抹茶」体験をお楽しみください。…
ippukuandmatcha.jp
| 住所 | 東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6262-3224 |
淡路島のアンテナショップ「日本橋室町 すもと館」
古くから朝廷に食材を献上する「御食国(みけつくに)」として、日本の食文化の歴史を紡いできた淡路島の豊かな恵みを、日本橋の中心で紹介しています。現在の店舗は、日比谷からの移転を経て2020年1月にグランドオープンしました。
淡路島産玉ねぎを100%使った淡路たまねぎスープは、淡路島内のサービスエリアでも累計販売数6,000万食を突破しているという驚異的な実績を持ち、その人気の高さを物語っています。スープは、淡路島玉ねぎ特有の甘みが凝縮された濃厚なコンソメ風味に仕上げられており、香ばしい玉ねぎの風味と奥深い味わいが特徴です。フライドオニオンを後から加えて、食感の変化を楽しむことができるタイプもあり、お土産としても大変喜ばれています。
イートインスペースでは、淡路島の特産品を贅沢に使用したフードメニューが人気を集めています。名物の淡路牛と甘い玉ねぎを組み合わせたカレーや牛丼は、島の豊かな食を存分に堪能できる定番メニューとして好評です。
また、淡路島の地酒を飲み比べできる利き酒セットも提供されており、仕事帰りの「ちょい飲み」や、淡路島の酒文化に触れてみたいという方に人気があります。
- 淡路島のアンテナショップで人気の名産品ショッピング
- 淡路島の玉ねぎ
温暖な気候と海のミネラルが豊富に含まれる土壌により
粘膜を刺激する原因の辛味の成分が抑えられ涙が出にくいといわれ。
洲本市を中心に淡路島の厳選グルメがずらり!移住相談・観光案内/カフェ併設、イートイン・テイクアウト・ランチ/アクセスや店舗の最新情報はこちらから…
www.sumotokan.com
| 住所 | 東京都中央区日本橋室町4-4-3 喜助日本橋室町ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6811-2272 |
金継ぎ体験「器 日本橋夢東本店」
創業以来、主に百貨店を中心に漆器やガラス器、陶磁器などの卸売販売を続けてきました。現在も日本橋本町にある本店の一階ショールームでは、全国の一流職人によって生み出されたつややかな漆器や優美なガラス器が並んでいます。
割れたり欠けたりした器を漆で修復する日本の伝統技術「金継ぎ」を学べる体験教室があり、本漆を使用せず、かぶれる心配の少ない合成漆を使用するため、伝統工芸に初めて触れる方でも安心して作業に取り組めるよう配慮されています。
- 割れた器を修復する伝統技術「金継ぎ」を体験!
- 金継ぎは、漆を使って割れた器を修理する日本独自の伝統技法
表面に金粉や銀粉を使った装飾を行う
【器 日本橋夢東本店】予約・アクセス・割引クーポン – じゃらんnet
器 日本橋夢東本店の予約ならじゃらん遊び・体験予約 営業期間:営業時間:11時~17時 、交通アクセス:(1)半蔵門線、銀座線 三越前駅 A1出口(細い階段)徒歩7~8分。器 日本橋夢東本店の周辺……
漆器の卸売専門店「器 日本橋夢東」。プロ向けの器を扱う知見を活かし、ご家庭で楽しめる本格的な金継ぎ体験もご提供しています。初心者の方でも講師が丁寧に指導。日本の伝統工芸に触れる特別な時間をお過ごしくだ……
mutoh-corp.com
| 住所 | 東京都中央区日本橋本町1丁目8−13 日本橋滄浪閣ビル1階 |
|---|---|
| 電話 | 03-3279-2221 |
揚げたて!芋けんぴ「芋屋金次郎 日本橋店」
昭和27年創業の老舗芋菓子メーカー澁谷食品株式会社が運営しています。日本一の芋けんぴ生産量を誇る澁谷食品が、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴを提案する専門店として東京初出店を果たしました。
贅沢にオリーブオイルを使用した揚げたて芋けんぴ。店内に併設された揚げ工房では実演販売が行われており、フライヤーから揚がったばかりの芋けんぴの本当のおいしさを体験できます。オリーブオイルは仕上げ油として使用され、表面をコーティングして素材の風味を逃さないため、芋の風味や美味しさが一層増し、素朴な甘みとカリッとした食感が楽しめるのです。この揚げたて芋けんぴは日本橋店限定の商品で、他では味わえない特別な逸品となっています。国産契約農家の芋だけを使用し、芋と油と砂糖だけで作る昔ながらのシンプルな製法にこだわっています。
店舗で一番人気の商品は焼きたてスイートポテトです。カルピスバターを配合したしっとり食感の王道スイートポテトで、さつま芋本来の甘みと香りが引き立つよう、2種類の芋ペーストをオリジナルにブレンドして作られています。店内のオーブンから焼き上がったばかりで、まだほくほく感が残るスイートポテトは格別のおいしさです。しっとりとした食感の中にも、ほくっとした芋そのものの食感を残すため、素材と製法にとことんこだわって丁寧に作られています。
その他の名物料理として、紅はるか芋チップやむらさき芋チップも人気を集めています。紅はるか芋チップは40年ほど前に初代金次郎が開発した丸い形の芋けんぴで、濃厚な甘さの紅はるかを使用し、芋の糖度が高いため糖蜜の甘さを抑えて作られています。むらさき芋チップは甘味も色も一番良い種子島ムラサキを使用し、ポリフェノール成分も壊さず色鮮やかに揚げた上品なチップです。また、芋屋のソフトクリームも店舗限定の人気商品で、ジャージソフトクリーム、紫芋ソフトクリーム、ミックスソフトクリームの3種類が楽しめ、芋の風味豊かなクリームが特徴的です。さらに店内では特撰芋けんぴや黒胡麻芋けんぴ、塩けんぴなども取り扱っており、芋菓子専門店ならではの多彩なラインナップが魅力となっています。
- 毎日揚げたての芋けんぴを提供
| 住所 | 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3277-6027 |
モンブラン 日本橋駅「RICO DOLCE 東京日本橋店」
本店は2020年9月に岐阜県山県市旧美山地区という透き通る川が流れ、空気が澄んだ自然豊かな場所で創業しました。栗の王様と呼ばれる「利平栗」発祥の地で生まれたこのお店は、「栗本来のおいしさをお客様に楽しんでいただく」という想いから始まりました。
RICO DOLCEという店名はスペイン語で「可愛い・高貴な」という意味を持ち、栗という素材を上品かつ親しみやすく楽しんでほしいという願いが込められています。これまでオンライン販売がメインでしたが、東京初出店となる日本橋店では作りたての味わいを直接楽しめます。
このお店の最大の特徴は、生栗の仕入れから熟成、加工まですべてを自社で行っていることです。栗は収穫された時期、天候、サイズによって毎回蒸し時間を調整し、より自然のままの美味しさが味わえるよう独自の加工を施しています。
特に使用している栗は最高品質の「熊本県球磨産の栗」で、自社基準で厳しく選果し、Sランク以上のもののみを使用しています。栗が鮮やかな黄金色なのは、上質なものだけを使用しているからこそで、栗の香りが抜けないよう細かい粒状に裏漉しして食感を残すことで、球磨産の栗の上品な香りや風味をそのまま楽しめます。また、
人気商品はパルフェ・オ・リコマロンで、栗本来の美味しさを思う存分味わえる、栗の細かい粒がたっぷり入ったオリジナルアイスが特徴です。
看板商品生モンブランは、甘さ控えめで上品な口当たりが自慢です。和栗、苺、バニラの3種類が展開されており、中でも人気の和栗は小豆とクルミの和栗餡をキャラメルムースと生クリームが包み込み、その上にたっぷりの栗が覆う逸品です。
また、焼きモンブランは栗とバターをミルクで混ぜた一品で、しっとりとした口当たりと栗本来の甘さが感動的な美味しさです。
ぜいたく丼「日本橋海鮮丼 つじ半 日本橋本店」
この二人は学生時代、金子さんの父が営んでいた割烹店で出していた海鮮丼が大好きで、その価値も知らずに毎日のように食べさせてもらっていたそうです。
それぞれの道を歩み独立した後も、あの海鮮丼が忘れられず、この味をもっと世の中の人に食べてもらいたいという思いから海鮮丼専門店を作ることを決意しました。
人気はぜいたく丼で、マグロのたたきをベースに、イカ、ボタンエビ、ホッキ貝、つぶ貝、ミル貝、かずのこなどの豪華な海鮮がたっぷりと盛られています。
メニューは梅・竹・松・特上の4つのランクがあり、価格が上がるにつれて、いくらが増量されたり、かにやうにがトッピングされたりと、より華やかになっていきます。この丼の特徴は一杯で二度三度おいしいことで、最初はわさびと黄身醤油をかけて海鮮丼として味わい、
後半は別皿で提供される鯛の刺身と特製の鯛だしを使って海鮮茶漬けとして楽しめるのです。
特製の鯛だしは化学調味料を一切使用せず、数十キロの鯛とさまざまな魚介類や野菜から8時間以上かけてだしを取っており、濃厚な海鮮の香りとスッキリしたキレのある風味が特徴となっています。
- 行列のできる極上の海鮮丼に感動
日本橋海鮮丼「つじ半」、日本橋本店、神楽坂店、アークヒルズ店、前橋店、ららぽーと(立川、名古屋、新三郷)、台北(微風信儀店)…
www.tsujihan-jp.com
| 住所 | 東京都中央区日本橋3-1-15 久栄ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6262-0823 |
ハナコ
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







