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ソーセージの手造り体験「下館工房」
工房で仕込んだオリジナル商品を味わえるカフェ、ウインナー作りに挑戦できる体験工房、持ち帰り用の商品販売までそろい、作るところから食べるところまで楽しめます。
母体となる茨城工場は1963年設立で、現在は国内最大級の生産拠点のひとつ。下館工房では大量生産とはひと味違い、茨城県産のチルド原料肉を使い、時間をかけてオリジナルのハムやソーセージを仕込んでいます。
下館工房ならではの魅力は、手作りソーセージ体験。地場産の健康な豚の新鮮な肉を使い、肉とスパイスをこね、専用の充填機で羊腸へ詰め、一本ずつねじって形を整えるところまで自分の手で進めます。
マイルド、ガーリック、カレー、ブラックペッパー、チョリソー、レモン&パセリ、ハーブという7種類から味を選べるため、参加するたびに違った仕上がりを楽しめるのも面白いところです。
形を整えたウインナーは竿に掛けて乾燥させ、種類に応じて広葉樹のチップでスモーク。その後に加熱、冷却を行って完成します。
羊腸へ肉を詰めるときは乾燥を防ぐため水で濡らしながら作業し、詰め具合は耳たぶほどの硬さが目安という本格派です。単に料理を作るだけではなく、肉が一本のウインナーへ変わっていく過程を五感で確かめられ、食について自然に学べる体験になっています。
さらに工房では、本場ドイツの食肉加工技術を受け継いだものづくりを続けています。
人気の商品はベーコン。
下館工房で一番人気とされる一品で、甘みを感じる脂身と、豊かに広がるスモークの香りが持ち味です。肉を調味液に漬け込み、その日の状態を確かめながら時間をかけて味をなじませ、乾燥、スモーク、加熱へと進めていく丁寧な製法。軽く焼けば香ばしさが増し、脂のコクと豚肉そのものの旨みがよりくっきりと感じられます。
工房のカフェでは、このベーコンを使ったベーコンサンドも楽しめます。パンに挟むことでスモーク香と脂の甘みがほどよくまとまり、手作り体験のあとの軽いランチにも向く一品。ウインナーが仕上がるまでの待ち時間に、工房で作られた肉加工品をその場で味わえるのもうれしい楽しみ方です。
もうひとつの名物はボックブルスト。
本場ドイツでも親しまれているスモークタイプの細挽きソーセージで、なめらかな肉の口当たりと燻製の香りを楽しめます。粗挽きタイプほど肉粒を強く感じさせないため食べやすく、子どもから大人まで手を伸ばしやすい味わいです。
ピリッとしたアクセントを楽しむならチョリソー。
粗挽き肉の食感に辛みを効かせたソーセージで、噛むほどに肉の旨みとスパイス感が重なります。キレのある味わいは飲み物と合わせても楽しみやすく、穏やかな味のソーセージとは違った表情を見せてくれます。
香りを楽しみたい人にはハーブウインナー。
マジョラム、ローズマリー、バジル、ラベンダーという4種類のハーブを使い、スモークをかけずに仕上げた粗挽きタイプです。
- ソーセージの手造り体験ができる工房
| 住所 | 茨城県筑西市みどり町2-8-19 |
|---|---|
| 電話 | 0296-21-1129 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
