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落花生ラテ「SPAICE COFFEE HOUSE(スパイス コーヒー ハウス)」
かつて手焼き煎餅店「治郎兵ヱ」として長く地域に親しまれてきた瓦屋根の古民家を、創業者の紺野雄平さんをはじめとする20〜30代の若者5人が自らの手でリノベーションし、新たな息吹を吹き込みました。
SPAiCE COFFEE HOUSEの原点は、勝浦の朝市を舞台に活躍していた自転車屋台のコーヒー店「SPAiCE COFFEE」。
店名の「SPAiCE」は「SPICE(スパイス=刺激)」と「SPACE(居場所)」を組み合わせた造語で、「日常にほんの少しの刺激を届けたい」「みんなの居場所になりたい」という願いが込められています。
紺野さんは2015年から一台の自転車とリアカーを引いて朝市にコーヒーを届け続け、7年間かけてじわじわと常連を増やしてきました。
その日の気温や朝市の雰囲気からインスピレーションを得て、豆の挽き具合や抽出量をその場で変えるという独自のスタイルが口コミで広がり、漁師さんが帰り道に立ち寄る光景も生まれるほど地域に溶け込んでいきました。
人気は、イタリアのバール文化を手本に追求したエスプレッソをベースにしたコーヒー。
複数の豆をブレンドし、しっかりとした苦味のなかに繊細なコクと甘みを感じさせる一杯は、「ふらっと立ち寄って気軽に飲める本格的なコーヒー」として地元の人にも観光客にも支持を集めています。
ミルクと合わせたカフェラテは、エスプレッソの力強さとミルクのやわらかな甘みが見事にとけ合い、するするとあっという間に飲み干してしまう心地よさがあります。
スパイスを一切使わず素材本来の風味を引き出したチャイは、砂糖や香料を使用しないオーストラリア産のプレミアムチャイ葉と豆乳を合わせたもので、ほっとやさしい味わいが人気です。
また、オンラインショップでは自家焙煎のシングルオリジン豆(常時5種類前後)をはじめ、勝浦のハーブと自家焙煎コーヒー豆を隠し味に使ったオリジナルクラフトコーラシロップ勝浦コーラ「カツコ」も販売しています。
さらに、かつて勝浦の商店街で親しまれていた老舗の味を復刻した手焼き煎餅江戸まさりも看板商品のひとつ。
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
