【親子丼のお店はどこ?情報のまとめ】マツコの知らない世界【親子丼の世界】2018/2/20放送

画像はイメージです

2018年2月20日(火)放送の【マツコの知らない世界【絶品親子丼の世界】】で紹介された情報をチェック。
伊藤光さんが登場

  • 関東風 鶏肉と玉ねぎを卵でとじた甘辛な醤油ベース
  • 関西風 ネギを使うことが多く 鶏肉・玉子をだしで味付け

親子丼チェーンに変化が

なか卯

  • 親子丼 並 490円
  • 1969年創業
  • 全国461店舗
  • 2017年7月から鶏肉25%増量

なか卯公式ウェブサイトでは、多彩な丼ぶりや京風うどん、季節限定の商品やアルバイト情報などを掲載しています。…

www.nakau.co.jp

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丸亀製麺

  • 親子丼 並 390円
  • 2016年2月〜
  • 全国320店舗
  • お客さんの目の前で調理

セブンイレブン 特製親子丼

ファミリーマート だしが決め手!ふんわり玉子の親子丼

だしの風味が引き立ち、とろっとした玉子感と程よい甘みが味わえる親子丼です。柔らかく仕上げた鶏肉と、玉子とじを丁寧に焼き上げた仕立てです。

www.family.co.jp

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親子丼の元祖 老舗が一大決心 人形町駅「玉ひで(たまひで)」


食べログ
  • 親子丼 1500円
  • 1891年に日本で初めて親子丼を作った
  • 東京軍鶏の胸肉ともも肉の2種類の鶏肉を醤油ベースで味付け
住所 東京都中央区日本橋人形町1-17-10
電話 03-3668-7651

押上駅「たまひで いちの」


食べログ
  • 昆布だし親子丼 1380円
  • 白飯の代わりに五穀米を使用した昆布だし親子丼
    トッピングはトマト・チーズ・わさび・ゴマ・鳥スープ
  • たまひで いちの – とろとろの半熟卵が秀逸の親子丼の名店 – 312の多彩な店舗が織りなす、新しい下町「東京ソラマチ」。東京スカイツリーとともに都心と東武沿線、日本と世界とを結ぶゲートシティへ。…

    www.tokyo-solamachi.jp

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    住所 東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ 7F
    電話 03-5809-7228

    大阪 進化した親子丼「炭焼笑店 陽」


    食べログ
    • 大和肉鶏トロふわ親子丼 880円
    • エスプーマ風の親子丼

    こだわりの魚料理、鶏料理、和食の創作料理などなどいろんなものを楽しんでもらえる店です! 日本酒、焼酎、ワイン、ビールお酒と料理のマリアージュを楽しんでください!…

    sumiyakiyo.com

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    住所 大阪府大阪市中央区難波千日前14-25 阪南ビル 1F
    電話 06-6647-8988

    東梅田駅「炭焼笑店 陽 お初天神 裏参道」


    食べログ
    住所 大阪府大阪市北区曽根崎2-10-6 お初天神裏参道
    電話 06-6809-1177

    白い親子丼 静岡「とん唐てん」


    食べログ
    • 白い親子丼「かまくら」 1728円
    • このみで七味と出汁をかけて食べる
    Retty[レッティ]

    とん唐てん(市野・上島・浜松インター/とんかつ) – Retty

    市野・上島・浜松インターエリアの「とん唐てん」は美味しいとんかつのお店です。助信駅の近くでみんなでも、1人でふらっと使うのもオススメです。さらに詳しい情報は実名口コミが集まるRettyで。…

    retty.me

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    a

    住所 静岡県浜松市中区高林2-8-30
    電話 053-474-3335

    フレンチシェフが作る親子丼 新橋駅「レストラン ラ フィネス(Restaurant La FinS)」


    食べログ
    • 親子丼
    • 別々で食べるとフランス料理 一緒に食べると親子丼

    伝統あるフランス料理、伝統ある日本のおもてなしのサーヴィス。この2つが融合し生み出されるレストラン ラ フィネスでの心地よい時間を是非お楽しみください。…

    www.la-fins.com

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    住所 東京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビル B1F
    電話 03-6721-5484

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    この記事の作者・監修

    Activi TV

    こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!