バリスタ 粕谷哲さん「PHILOCOFFEA」
代表を務めるのは、コーヒー業界に飛び込んでわずか3年で、2016年のWorld Brewers Cup(ワールドブリュワーズカップ)においてアジア人として初めて世界チャンピオンに輝いた粕谷哲さん。
茨城県出身でITコンサルタントとして活躍していた粕谷さんが、2012年に突然の病気で入院生活を送るなかでコーヒーに魅了されたことが、このお店の原点となっています。
千葉県船橋市・習志野市に計3店舗を展開した後、2025年3月には東京・表参道にも都内初店舗をオープンさせ、国内外から注目を集めています。
PHILOCOFFEAならではの最大の特徴は、粕谷氏が世界大会で考案・実践した独自の抽出メソッド4:6メソッドにあります。
これはコーヒーの抽出を「前半40%で味のバランスを整え、後半60%で濃度を調整する」という考え方に基づいた手法で、お湯の分量と投入のタイミングをシンプルなルールで管理するだけで、誰でも安定して美味しいブラックコーヒーが淹れられるというものです。
今や世界中のバリスタがこのメソッドを参考にしており、著書は海外でも出版されるほど国際的に高く評価されています。また、扱うコーヒー豆は世界全体の生産量のわずか5%にも満たない最高品質のスペシャルティグレードに限定。粕谷さん自らが生産地に足を運んで生産者との信頼関係を築き、糖度やpHを測定しながら最も品質の良いものだけを厳選買い付けしています。生豆の選別から焙煎プロファイルの作成、品質管理まですべてを自社で一貫して手がける姿勢が、PHILOCOFFEAのコーヒーの美味しさを支えています。

お店を代表するメニューのひとつが、エチオピアの生産者と粕谷氏が現地で協力して生み出したETIOPIA TOMODACHI(エチオピア トモダチ)です。粕谷さんが独自に考案した「ダブルアナエロビックハニープロセス」という特殊な精製方法によって作られており、通常のコーヒーでは味わえないようなフルーティでワインのような芳醇な風味が広がります。コーヒーはもともとコーヒーチェリーという果実から生まれるものですが、このメニューではまさにその果実感が前面に出た、唯一無二の一杯を体験できます。
また、PHILOCOFFEAで連日完売となるほど人気を集めているのが、ティーバッグのように手軽に楽しめるディップスタイルコーヒーです。
マグカップにコーヒーバッグを入れてお湯を注ぐだけで、スペシャルティコーヒーならではの豊かな香りと味わいを自宅で再現できるとあって、コーヒー好きはもちろん、これからコーヒーを楽しみたいという方へのギフトにも喜ばれています。
表参道店では、この定番商品に加えて東京限定のTOKYO BLENDも展開。めまぐるしく変化し続ける東京の街をイメージし、季節や時代とともに変化するブレンドとして設計されており、訪れるたびに異なる表情を見せてくれるのが魅力です。
さらに表参道店では、100種類以上のスコーンを研究・開発した人気店「35MM」とのコラボレーションも実現。発酵バターをたっぷり使ったプレーンスコーンや、生地にカカオパウダーを練り込んだダブルチョコレートスコーンがコーヒーとともに楽しめます。コーヒー一杯の奥にある深い世界を、ぜひ足を運んで体験してみてください。
粕谷哲の自家焙煎スペシャルティコーヒー店 PHILOCOFFEA
コーヒー抽出の世界大会World Brewers Cupのアジア人で初めての世界チャンピオン粕谷哲が設立・経営するスペシャルティコーヒー会社Philocoffeaの通販を行っています。世界一のクオリテ……
philocoffea.com
| 住所 | 千葉県船橋市本町2-2-13 滝口ビル 2F |
|---|---|
| 電話 | 047-401-5950 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!











