【かまいまち】ジンギスカンの〆・焼きうどん『羊羊(三軒茶屋)』のお店の場所

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放送の【かまいまち】シメグルメで紹介した、三軒茶屋のジンギスカンの〆・焼きうどんのお店は『 羊羊』です。

ジンギスカンの〆・焼きうどん 三軒茶屋駅「ラムジンギスカン羊々(ラムジンギスカン・ヨウヨウ)」

『ジンギスカン羊はち 三軒茶屋店』は、北海道・札幌すすきのに本店を構える「ジンギスカン羊八(ようはち)」の2号店として、2023年9月に東京・三軒茶屋にオープンしました。​開業当初はカウンター席のみの構成でしたが、「もっと普段使いしてほしい」という思いから、2024年4月にリニューアルを実施し、テーブル席を29席設けるなど、よりカジュアルで大衆的な雰囲気を意識した店舗デザインに刷新されました。​店舗は東急田園都市線・三軒茶屋駅の世田谷通り口から徒歩約3分の場所に位置しています。​営業時間は17:00から23:00までで、年末年始を除き無休で営業しています。​店内は、昔ながらの北海道ジンギスカン店にタイムスリップしたような大衆的な雰囲気を意識しており、気軽に本格的なジンギスカンを楽しめるお店として親しまれています。​

『ジンギスカン羊はち三軒茶屋店』の最大の特徴は、一度も冷凍していない新鮮な羊肉を使用している点です。​この無冷凍のラム肉は、臭みが全くなく、肉質はきめ細かくてやわらかいのが特徴で、羊肉本来の旨みや柔らかさを味わうことができます。​また、希少な部位である「ラムタン」や、オリジナルメニューの「ラムの香草焼き」など、他店ではなかなか味わえない逸品メニューも多数取り揃えています。​これらのメニューは、羊肉に対するイメージを変えること間違いなしの逸品として、多くの来店客に支持されています。​

お店の一番人気メニューは、ジンギスカン野菜セット(ラムロース)です。​このセットは、臭みがなく、肉質がきめ細かくてやわらかいラム肉と、北海道産をはじめとした旬の野菜がセットになっています羊肉は一度も冷凍されていないため、鮮度抜群で、羊肉本来の旨みや柔らかさを味わうことができます。​ラム肉は1歳未満の羊の肉で、柔らかく、クセが少ないのが特徴です。​

ジンギスカン野菜セット(マトンロース)は、肉質が引き締まっており、コクとうま味が強いのが特徴のマトンと、北海道産をはじめとした旬の野菜がセットになっていますマトンは2歳以上の羊の肉で、ラムに比べるとチルドで輸入される量は少なく希少です。​また、ラムの草原焼きは、たっぷりの春菊とともに提供される一品で、店員さんが仕上げてくれるスタイルが特徴です。​さらに、ラム刺しユッケラムチョップなど、新鮮なラム肉だからこそいただける絶品メニューも多数取り揃えています。


食べログ
  • ジンギスカンの〆・焼きうどん
  • おいしさの秘密はドーム型のお鍋
  • オーストラリア産のラム肉
Retty(レッティ)

ラムジンギスカン羊々(三軒茶屋/ジンギスカン) – Retty(レッティ)ic_export

[羊肉好き人気店] こちらは『ラムジンギスカン羊々(三軒茶屋/ジンギスカン)』のお店ページです。実名でのオススメが26件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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住所 東京都世田谷区三軒茶屋2-13-19
電話 03-3421-1127

かまいたち・山内健司・濱家隆一・上垣皓太朗・井森美幸・大谷映美里・河井ゆずる・アインシュタイン・みやぞん

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!