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抹茶そば 本川越駅「寿庵 蔵のまち店」
明治38年(1905年)に創業して以来、この地で百余年にわたり蕎麦を作り続けてきました。
初代が川越らしい蕎麦を提供したいという思いから、川越発祥の狭山抹茶を使用した蕎麦を考案したことが始まりです。
当初は宇治抹茶を使っていましたが、現在は狭山抹茶を使うように変わっています。
この店は、小江戸川越の観光の中心地である一番街商店街沿いにあります。
店構えは周囲の蔵造りの建物に溶け込むような趣があり、一歩足を踏み入れると、和の雰囲気に満ちた落ち着いた空間が広がります。
寿庵では、時代に合わせた工夫を取り入れつつも、代々受け継がれてきた味や姿勢を守ることを大切にしています。
蕎麦粉は主に北海道産のものを選んでおり、蕎麦本来の風味としっかりとした味がありながらも、すっきりとした喉越しが特徴です。

店の看板料理は「河越抹茶そば」です。狭山茶の発祥である河越抹茶と更科粉、または蕎麦粉を練り上げて作られるこの蕎麦は、その鮮やかな緑色が目を引きます。
抹茶のほのかな苦味と蕎麦の甘みのバランスが心地よく、喉越しの良さを追求しています。

中でも「茶そば割子そば」は人気を集めています。三段、五段、七段と好みに合わせて選べる割子そばは、それぞれに卵、とろろ、天ぷらなど異なる薬味が添えられています。一口ごとに変わる風味を楽しむことができ、七段では7種類の薬味を味わえる工夫がされています。
主力料理のほかにも、様々な蕎麦が用意されています。蕎麦粉を二八の割合で打った「小江戸 二八そば」は、北海道産の蕎麦粉の香りを存分に感じることができます。
また、冷たい茶そばとサクサクの天ぷらを一緒に味わえる「つめたい茶そば 天ざる」もよく選ばれる一品です。
さらに、川越名物としても知られるサツマイモを使った「いも天」は、上品な揚がり具合が魅力です。塩を添えても、蕎麦つゆと合わせても美味しく、蕎麦のお供として親しまれています。
- 明治38年創業のお店
- さらに明治時代から続く食べ方
寿庵 蔵のまち店(川越/そば(蕎麦)) – Retty(レッティ)
こちらは『寿庵 蔵のまち店(川越/そば(蕎麦))』のお店ページです。実名でのオススメが29件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
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ホームページ
| 住所 | 埼玉県川越市幸町3-18 |
|---|---|
| 電話 | 049-226-9725 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







