佐貫町駅「木琴堂」
古くからこの地に暮らしてきた店主が、70歳を目前に「自分自身の未知への挑戦」「住み慣れた富津市の魅力を伝えたい」という想いを胸に、長年家族や親戚に振る舞ってきた自慢の醤油ラーメンをもとに一念発起して開業しました。
お店の名前「木琴堂」は、営業日である木曜・金曜・土曜の頭文字をそのまま読んだ洒落の効いたネーミングで、週3日だけ、しかも完全予約制というユニークなスタイルで静かな人気を集めています。
木琴堂が守り続けているのは、千葉三大ラーメンのひとつ竹岡式ラーメン。
スープはいわゆる「だし」をとらず、豚バラ肉をじっくり醤油で煮込んだ煮汁を麺の茹で湯だけで割るというシンプルかつ大胆な手法。使う醤油はお店から車で2分ほどの距離にある、天保5年創業の老舗宮醤油店のたまさ醤油。水は近くの古船浅間神社から湧き出す御神水を使用しているため、醤油の香ばしさはありながらも、口当たりはまろやかでやさしい仕上がりになっています。
麺は乾麺を使うのが竹岡式の流儀で、スープをよく吸い込み、生麺とはひと味違うしっかりとした食感が楽しめます。海苔は地元の富津産、付け合わせの野菜も地元産にこだわった「地産地消」の一杯は、この地でしか食べられない味です。

木琴堂ラーメンは、真っ黒な醤油スープに大ぶりのチャーシュー、刻み玉ねぎ、メンマ、ナルト、煮玉子、焼き海苔、青野菜が彩りよく並んだ一杯です。
薬味の刻み玉ねぎは辛味を丁寧に抜いてあり、スープに溶けていくと野菜の甘みが加わって全体の味をさらに深めてくれます。チャーシューはしっかりとした食感の中に煮汁の旨味がしみ込んでいて、スープとの相性も抜群です。
ラーメンと一緒にぜひ頼みたいのが、季節ごとに内容が変わるCセットのご飯物。
たこ飯、さつまいもご飯、銀杏ご飯、松茸ご飯、枝豆ご飯など、その季節ならではの地元食材を使った炊き込みご飯が楽しめます。
なかでもたこ飯はプリプリとしたたこの食感と出汁のきいたご飯が絶品と評判です。また、ミニチャーシュー丼はこまかく刻んだチャーシューが甘辛いタレとよく絡み、ラーメンのお供としてちょうどいいボリューム感。
さらに季節の飲み物として登場するゆず茶やゆずソーダは、果肉がたっぷり入って爽やかな風味が楽しめます。
- 予約制の木曜・金曜・土曜営業のラーメン
- 麺は生麺ではなくあえて乾麺を使うのが特徴
- 竹岡式ラーメン
チャーシューを煮込んだ醤油ダレをお湯で割ったスープ
こちらは『木琴堂(富津/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが4件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
ラーメン | 木琴堂・岩と田んぼに囲まれた農家の家 | 富津市
岩と田んぼに囲まれた農家の家のラーメン屋さん
田舎の実家に帰ってきたような気持ちでゆっくりしていってください…
mokkindou.wixsite.com
| 住所 | 千葉県富津市鶴岡901-2 |
|---|---|
| 電話 | 0439-27-0130 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!






