【ここ、偉人も来てました】タルトタタン 高倉健さんが愛した『横濱屋(麻布台のカフェ)』のお店〔DAIGO・尾上右近・森泉〕

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放送の【】DAIGO・尾上右近・森泉がロケで紹介した、高倉健さんが愛したタルトタタンのお店は『横濱屋(麻布台のカフェ)』です。

神谷町駅「横濱屋(ヨコハマヤ)」

横濱屋は1982年に創業した喫茶店で、東京都港区麻布台の飯倉交差点近くにあります。
東京タワーから歩いて5分ほどの場所で、横浜出身のマスターの名前に由来してこの店名が付けられました。

店内は地下にあり、アンティークな振り子時計や電話、落ち着いた照明が醸し出すレトロな雰囲気が特徴です。かつては時代小説家の池波正太郎や俳優の高倉健がカウンター席でくつろいだという歴史があり、開店当初は「流行らない店、人が入らない店」というコンセプトで、静かに常連客に愛される隠れ家のような存在を目指していました。

このお店を語る上で欠かせないのがハヤシライスです。
水を一滴も使わず、野菜の水分と旨味だけで仕上げる特製のレシピで、じっくり炒めた玉ねぎを主役に、上質な国産牛と一緒に長時間煮込んでいます。
トマトの酸味と玉ねぎの甘味が凝縮されたこのハヤシライスには、興味深いエピソードがあります。実はこれ、マスターの祖母が野菜嫌いだったマスターのために作っていたレシピを受け継いだもので、実家で作られていた頃から数えると100年以上の歴史を持つ料理。
創業当時からの人気メニューとして、今も変わらぬ味で提供されています。

もうひとつの看板メニューがタルトタタンです。リンゴの品種からこだわり、パイ生地から手作りする田舎風の焦がしアップルパイで、このお店ならではの特徴は火加減のレシピがないこと。長年作り続けてきたマスターの知識と経験だけで火加減を調整しており、サクサクとした生地にジュワッとしたリンゴの焦がし具合が絶妙です。
甘さ控えめのクリームが添えられ、珈琲との相性も抜群と評判になっています。

濃厚チーズケーキはマスターの熱意を見た牛乳屋さんが特別に卸してくれるようになったという特別な一品で、コクのあるモカとの相性が良いと人気です。

またオリジナルブレンド珈琲は通常のドリップより多くのコーヒー豆を使い、粗挽きにして沸騰したお湯で抽出することで、濃厚で酸味の少ない香り高い味わいを実現しています。

店内には100種類以上のコーヒーカップが並んでおり、マスターがお客様の雰囲気に合わせてカップを選んでくれるという心遣いも、このお店の魅力のひとつです。


食べログ
  • タルトタタン(焦がしアップルパイ) 800円
  • 40年前から通った喫茶店

ホームページ

住所 東京都港区麻布台1-11-2 星野ビル B1F
電話 03-3586-7486

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!