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クロックマダム・スチームエッグ「Buvette(ブヴェット)」
カリフォルニア州サクラメント生まれのジョディは、トーマス・ケラーやリディア・バスティニッチといった錚々たるシェフのもとで修業を積み、さらに1989年からイタリアに渡って6年間、郷土料理を体得。パリや日本にも滞在しながら料理の世界観を磨き上げ、2013年にはパリ店をオープンさせました。
そして2018年3月、東京ミッドタウン日比谷の開業とともに待望の東京店が誕生。ニューヨーク、パリに続く世界3店舗目として、多くの人に愛されています。
ブヴェットのランチやブランチで絶対に外せないのが、クロックマダムです。
フランスの定番料理でありながら、ここの仕立ては一味違います。カリッと焼き上げたカンパーニュにハムとグリエールチーズをたっぷりと挟み、その上に半熟の目玉焼き、そして惜しみなく盛られたプロシュートをのせた豪快な一皿。とろりと流れ出す黄身の甘さと、生ハムの凝縮された塩気、芳醇なチーズが一体となった味わいは、一度食べたら忘れられないと評判です。週末の朝は開店前から行列ができるほどの人気で、日比谷エリアを訪れる際にはぜひ早めに足を運びたい一品です。
デザートの定番として多くのファンを持つのが、タルトタタンとチョコレートムースのふたつです。タルトタタンはりんごを丁寧にキャラメリゼし、さっくりとしたパイ生地とともに焼き上げた、フランスの伝統菓子。琥珀色に輝く断面にはリンゴの形がほんのり残り、ほろ苦いカラメルの風味とリンゴのやさしい酸味が重なり合います。添えられたヨーグルトクリームのさわやかな酸味が全体を引き締め、甘さの中にも余韻のある奥深い味わいが楽しめます。一方のチョコレートムースは、なめらかで濃厚なチョコレートの風味が口いっぱいに広がる、シンプルながら印象的な一品。その人気の高さから、オンラインショップではしっとりと焼き上げた「焼きチョコムース」として販売されるほどです。さらにディナーには、鶏肉を赤ワインでじっくりと煮込んだフランス家庭料理の真髄ともいえるコック・オ・ヴァンもぜひ試していただきたい一品。素朴でありながら深みのある味わいは、グラスワインとの相性も抜群で、夜の日比谷をゆったりと過ごすひとときにぴったりです。
- 行列ニューヨーク発の朝ごはん
- クロックムッシュの上に目ダウ天木
朝から深夜まで楽しめる街の食堂、Gastrotheque(ガストロテック)『Buvette(ブヴェット)』の日本公式サイト。東京・日比谷ミッドタウン。…
buvettetokyo.com
| 住所 | 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5596-2353 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
