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はまぐりうどん 新宿御苑前駅「うどん 萬田次郎」
店名の「次郎」は2号店を意味しており、福岡発祥の「豊前裏打会」という流派に属しています。豊前裏打会は北九州市の名店津田屋官兵衛を源流とし、福岡県を中心に約40店舗が加盟するうどんグループで、讃岐うどんが「表」なら自分たちは「裏」の存在として独自の麺を追求していこうという志から名付けられました。
この店の最大の特徴は、何といっても注文を受けてから切り、茹でるという徹底したこだわりを持つ半透明の自家製麺にあります。
2日間かけて丁寧に熟成させた生地を使用し、丹念に練り込んだ後に小玉にして高温と低温の熟成を繰り返し、空気を抜く「脱気」も念入りに行います。
この独自の製法によって生み出される麺は、光を通すほど美しい半透明で、つるつるとした喉越しとモチモチとした食感が特徴です。
福岡の柔らかいうどんとは一線を画し、しなやかなコシを持つ独特の食感は唯一無二。
出汁は羅臼昆布、花鰹、サバ節、ウルメイワシ節を独自の調合でブレンドし、最低でも1週間寝かせた返しと合わせることで奥深い味わいに仕上げています。
人気の萬田うどんは看板メニューで、丼の縁に渡すように盛り付けられた巨大なごぼう天をはじめ、甘辛く炊いた牛肉、手ですりおろした国産大和芋のとろろ、卵黄がトッピングされた豪華な一品です。
薄くスライスしたごぼうを大量にかき揚げのように揚げた天ぷらはサクサクとした食感で、そのまま食べても出汁に浸して食べても絶品です。すべての具材を絡めて食べると、それぞれの旨みが麺に絡み合います。
冬には豚バラと白菜だしのおいしいうどん、春にはタケノコ、夏にはトウモロコシのかき揚げ、秋には舞茸天や鴨ネギなど、四季折々の旬の素材を使った創作うどんが登場します。
数量限定の濃厚貝汁つけは、赤ちゃんの拳ほどの大きさの国産大はまぐりとしじみ100グラムが溶け込んだ贅沢な一品で、昼5食・夜3食限定のため早めの来店が必要です。冷たく締めた麺との相性も抜群で、つけ汁は最後にゆで汁で割って蛤の御吸い物として楽しむことができます。
また、純米吟醸酒を入れて炊いた旨塩むすびや、夜営業限定のおつまみなども用意されており、日本酒とともに天ぷらを楽しむうどん前のスタイルも人気となっています。
- 讃岐とやわい感じの中間良いとこ取り
- 打ちたて・切りたて・ゆでたて
ホームページ
うどん 萬田次郎(@manda_jiro) • Instagram写真と動画
フォロワー21K人、フォロー中3人、投稿82件 ― うどん 萬田次郎さん(@manda_jiro)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
www.instagram.com
| 住所 | 東京都新宿区新宿1-12-1 サンサーラ第三御苑 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5589-4048 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
