この記事の目次
道の駅 グリーンファーム館山
この道の駅の一番の特徴は、広大な敷地を活かした「農」と「食」の体験を存分に楽しめることです。施設に隣接する自社農園では、旬の野菜の収穫体験や花摘みが楽しめ、特に春には安房地域の名物である食用の菜の花などの栽培も行われています。
また、車いすの方も楽しめるよう工夫された「いちごハウス」も整備されるなど、誰もが農業に親しめる環境が用意されています。
建物の裏側にあるバーベキュー施設では、農園の景色を眺めながら手軽にバーベキューを楽しめます。食材を持ち込むプランのほか、必要なものが全て揃った「手ぶらでBBQプラン」もあるので、旅の途中で思い立って立ち寄っても安心です。
フードコートの一角にある「のうえんカフェ 館山」は、地場産の野菜をたっぷりと使ったヘルシーながらボリューム満点のメニューが評判で、特製のデミグラスソースが食欲をそそるロールキャベツグラタンや、ジャンボサイズでインパクト抜群のチキンカツ南蛮などが楽しめます。
テイクアウト専門店の「TATEYAMA BURGER」では、ここでしか味わえないご当地バーガーが人気で、なかでも、館山で捕れたイノシシ肉をパティに使った館山ジビエバーガーは、ドングリなどを食べて育ったイノシシの脂身が甘いのが特徴です。バンズには、地元の名店「ブーランジェリースルジェ」と共同開発した特製のものを使用しており、素材へのこだわりが光ります。
| 住所 | 千葉県館山市稲274 |
|---|---|
| 電話 | 0470-29-7015 |
沖ノ島
この沖ノ島が陸地と繋がったのは、比較的最近の出来事です。もともとは沖合いに浮かぶ島でしたが、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災による地盤の隆起で浅瀬ができ、その後、潮の流れで砂が堆積して、約200メートルの砂浜で本土と地続きになりました。
また、この海域は、暖流である黒潮の影響を受けるため、サンゴが生息する「北限域」として世界的にも注目されています。
約30種類ものサンゴが確認されていて、豊かな海の生態系を間近に感じられる貴重な場所です。島内には、約8000年前の縄文海中遺跡など太古の歴史を伝える痕跡や、かつて海上監視のために人工的に掘られた地下壕といった戦争遺跡も残されていて、自然と歴史の不思議に満ちています。
| 住所 | 千葉県館山市富士見 沖ノ島 |
|---|
獲れたて定置網の海鮮丼・サラダ食べ放題「漁港食堂 だいぼ」
店の目の前の海へ毎朝漁船「こがね丸」を繰り出して魚を獲ってくるという漁師直営ならではの強みを活かし、水揚げから1時間以内に厨房へと届けられた鮮度抜群の地魚を味わえるお店です。
南房総の南端という絶好のロケーションで、太平洋の水平線を見渡しながら食事ができるという贅沢な環境が魅力となっています。店内の窓からはもちろん、テラス席からは直接海のエネルギーを感じながらお食事を楽しむことができます。
このお店の最大の特徴は、自前の定置網漁船で獲った魚を自ら調理して出すという「漁船直結」のシステム。
定置網漁は魚の通り道に網を仕掛けて漁獲する方法で、大きな網の中に追い込んでから水揚げするため魚体を傷つけることなく最高の活きの良さで漁獲できます。
館山の海は豊富な魚とプランクトンが含まれる黒潮と東京湾からの海水が混じり合う栄養たっぷりの潮流が早い場所で、この環境で育った魚は脂がしっかりと乗りつつも適度に身が締まった極上ものばかりです。

だいぼ名物定置網丼は、朝獲れの地魚を中心に7種類盛り込んだ旬を味わう海鮮丼で、このお店を代表する看板メニューです。
その日の水揚げによってネタが日替わりで変わるため、訪れるたびに異なる旬の魚介を楽しむことができます。マグロ、カスゴダイ、ブリ、ワカメ、玉子焼き、タコ、魚のそぼろ、しらす、そして真ん中にアジのたたきが盛られるなど、海の恵みが凝縮された一品。
お刺身の鮮度を堪能した後は、だいぼおすすめの食べ方として熱々のおだしをかけて漁師風お茶漬けスタイルでいただくことができます。
ご飯にふりかけられた鰹節や海苔がおだしによって広がり、ワカメやしらすの旨みも混ざり合って極上のお茶漬けに変化する、一度で二度美味しい贅沢な丼ぶりです。
丼ものや定食を注文すると、ご飯、味噌汁、サラダ、日替わりおかずが食べ放題の「漁師のバイキング」が無料で付いてくるのも嬉しいポイントです。
- おかあちゃんセット
定食注文でおかず・サラダ・ごはん・味噌汁・うどんが無料で食べ放題
南房総の南端に位置する館山の伊戸漁港。この港で定置網漁を営む「こがね水産」が直営する海鮮食事処、それが「だいぼ」です。…
hanashibuki.com
| 住所 | 千葉県館山市伊戸963-1 |
|---|---|
| 電話 | 050-5594-8529 |
館山城「城山公園」
かつて戦国時代に安房国を拠点とした房総の大名、里見氏の居城がありました。里見氏は豊臣秀吉の小田原征伐後、交易の拠点となる港に近い館山に城を移し、天正19年(1591年)頃にここを最後の居城と定めました。城下町が現在の館山市の基礎を築いたと言われていますが、慶長19年(1614年)に里見氏が他国へ移ると、城は廃城となってしまいました。
現在の山頂にそびえる美しい天守閣は、1982年(昭和57年)に、街のシンボルとして復元された模擬天守の姿です。園内は館山市の史跡にも指定されており、歴史の散策を楽しめます。
館山城の天守閣は、ただの展望台や資料館としてだけでなく、ユニークな「八犬伝博物館」としての顔も持っています。江戸時代の文豪、滝沢馬琴の長編小説『南総里見八犬伝』に関する展示が中心となっており、物語の世界を深く知ることができます。この小説の主人公たちである「八犬士」は、里見氏最後の当主であった忠義公に殉死したとされる8人の遺臣たちがモデルになったという言い伝えがあり、里見氏の歴史と地域の伝説が結びついた特別なエピソードを伝えています。また、天守閣の最上階にある望楼からは、館山市街はもちろん、波静かで鏡のように美しいことから「鏡ヶ浦」の別名を持つ館山湾を一望でき、壮大な景色を楽しめる素晴らしい展望スポットです。
| 住所 | 千葉県館山市館山362 |
|---|---|
| 電話 | 0470-22-8854 |
お団子「里見茶屋」

房州里見だんごの最大の特徴は、一般的なだんごとは全く異なる独特の製法。
もち米や保存料などの添加物は一切使わず、千葉県産のお米を粉にしないでそのまま蒸し、つき上げて作られています。この昔ながらの秘伝の製法で作られたおだんごは、風味が豊か。また、だんごの形は丸型ではなく、餡をたっぷりと盛れるように俵型になっているのも、ユニークな点です。
だんごに添えられる餡へのこだわりも格別です。北海道産の高級小豆など上質な素材を選び、豆を茹でて裏ごしし、生餡(なまあん)を作る工程からすべて店内で手作りしています。
こちらは『里見茶屋(館山/甘味処)』のお店ページです。実名でのオススメが7件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 千葉県館山市館山236 城山公園 |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
メレンゲアジフライ「とんかつ屋みやはん」
オーナーの宮寺利昌さんは東京都武蔵村山市の出身で、東京の料理店で15年間修業を積んだ後、国立市でカジュアルな割烹料理店を12年間経営していました。
奥様の光恵さんは赤坂で修業を積んだ経験をお持ちで、ご夫婦で2015年に南房総市に移住されました。
このお店では、とんかつ店としては珍しい季節の前菜が付いていることです。前菜は旬の食材を使って作られており、季節によって内容が変わります。
細切りナスの素麺風、冬瓜、カボチャ、ビーツの煮物、ゴマ豆腐など、割烹料理店を営んでいた店主ならではの繊細な料理が並びます。また、自家製ソースにもこだわりがあり、玉ねぎ、人参、にんにく、りんご、そして9種類のスパイスを使って作られています。
ローリエ、一味、カルダモン、セージなどを使った甘めのソースは、市販のソースとは一線を画す味わいです。豚汁も西京味噌と信州味噌をブレンドし、酒粕を少し加え、時間をかけて野菜から出汁をとった店主オリジナルの一品です。
人気は葱塩豚天定食で、一番人気と紹介されることも多いメニューです。千葉県のブランド豚である東の匠SPF豚を使用したとんかつは、通常のソース、自家製ソース、岩塩の3種類の味付けで楽しむことができます。
とんかつ定食はロースかつ定食、ヒレかつ定食、ミルフィーユかつ定食の3種類があり、ミルフィーユかつ定食は薄切りの豚肉を重ねた独特の食感が魅力です。ご飯とキャベツはおかわり可能で、前菜と味噌汁も付いています。
さらに、南房総の新ご当地グルメ「うまアジ」に参加しており、地元の新鮮なアジを使った料理も充実しています。アジ発見膳は1日5食限定のメニューで、アジのオイルサーディン、骨フライ、南蛮漬け、炙りサンガ茶漬け、蒲焼き、なめろうの揚げ出しなど、アジをさまざまな調理法で楽しめる豪華な定食です。
メレンゲアジフライとロースかつのセット定食も人気メニューで、ふんわりとしたメレンゲと卵黄をのせた斬新なアジフライと、サクサクのとんかつを一度に味わえます。
こちらは『とんかつ屋 みやはん(南房総/とんかつ)』のお店ページです。実名でのオススメが5件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 千葉県南房総市千倉町平磯1608-2 |
|---|---|
| 電話 | 050-1579-8624 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







