この記事の目次
10:00 函館最大の朝市で最強朝ごはん探し「函館朝市 駅二市場」
その歴史は古く、1945年(昭和20年)の終戦直後に、函館駅前の広場で地元の農家の方々が野菜の立ち売りを始めたことがルーツと言われています。
当時は生活に必要な食料を手に入れる、活気に満ちた「野天市場」として市民の台所を支えていました。その後、1956年(昭和31年)に現在の場所に移り、海の幸と山の幸が一堂に会する「朝市」として大きく発展してきました。
今では約3ヘクタールの広大な敷地に、およそ250もの店舗が軒を連ね、早朝5時から(季節により6時から)お昼過ぎまで、毎日たくさんの観光客や地元の人々でにぎわいます。
函館朝市を訪れたら、ぜひ体験していただきたいのが「活いか釣堀」です。市場内にある「駅二市場」に設けられたこの釣堀では、その日の朝に入荷された新鮮な活イカを、自分で釣り上げる特別な体験が楽しめます。
イカはとても元気で、釣り上げた瞬間に勢いよく水を吐き出すことがありますので、服にかからないようご注意ください。このアクティビティは旅の思い出として大変人気があり、釣ったイカを掲げて記念撮影するのも定番の楽しみ方となっています。
また、釣り上げたばかりのイカは、すぐに職人さんが見事な手さばきで刺身にしてくださいます。透き通ったイカの身はコリコリとした食感で甘みが強く、鮮度が良いからこそ味わえる格別なおいしさです。
- 北海道の新鮮な魚介が並ぶ
配送も可能でお土産探しにもぴったり - 朝市でウニ&ホッケ&カニコロッケ北海道海鮮グルメを堪能
- 真ほっけ 焼きほぐし
道産の真ほっけを焼いてほぐし
北海道産昆布のエキスでまろやかな味わい
元祖函館朝市 渡島蔬菜農業協同組合|函館の野菜・果物・鮮魚・お土産なら食のアミューズメントドーム函館朝市ひろばへ!|北海道函館市
北海道の函館市にある渡島蔬菜農業協同組合 函館朝市ひろばは、新鮮な野菜や果物、鮮魚などに加え飲食店も並び、その場で食べれてその場で送ることができる食のアミューズメントパークです!…
ganso-hakodateasaichi.or.jp
| 住所 | 北海道函館市若松町9−19 |
|---|---|
| 電話 | 0138-22-5330 |
カツサンド「函館朝市とんき」
本店である大門店が1973年に創業者の川上誠さんと森町で総菜店を営んでいた母親によって松風町で立ち上げられてから50年以上、函館市民や観光客に愛され続けている名店の味を、活気あふれる函館朝市の駅二市場で楽しむことができます。
朝市ならではの和牛焼きしゃぶうにいくらのせは、和牛サーロインスライスを炙って、うにとイクラを包んで食べる豪華なメニューで、とんかつ専門店でありながら朝市の新鮮な海の幸も楽しめる、ここだけの特別な味わい。
人気メニューのひとつがかき揚げ天丼。
パリッとした歯触りのかき揚げに、こってりとした甘みのあるタレがよく絡み、小ネギと玉子焼き、漬物が添えられています。出来立ての温かさが最後まで続き、ボリュームもたっぷり。店内のカウンター席で、できたての美味しさをその場で味わうことができます。
さらに、本店譲りの伝統のとんかつやカツサンド、串焼きなども提供しており、創業以来継ぎ足している揚げ油と特注の粗めのパン粉、厳選した豚肉を使った職人技が光る味わいを堪能できます。
外はカラッとサクサク、中の肉はしっとり柔らかく仕上げられたカツは、白ごまと黒胡麻をすり鉢ですって特製ソースと合わせるのがとんき流。
- 函館市内のとんかつ専門店で1日300食も出る
- 和牛かつサンド
北海道白老産の黒毛和牛のサーロインを
1センチ以上の分厚さで贅沢に使用
函館の醤油を使ったバターソースを使用
| 住所 | 北海道函館市若松町9-19 函館朝市駅二市場 |
|---|---|
| 電話 | 080-7885-6467 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
11:30 観光地赤レンガ倉庫でお土産探し「金森赤レンガ倉庫」
創業者は大分県出身の実業家・初代渡邉熊四郎氏で、1869年に金森森屋洋物店を始めたことがその起源となっています。
1907年の大火で6棟が焼失した後、1909年に不燃質のレンガ造りで再建され、現在の姿になりました。
その後、流通の変化や北洋漁業の衰退に伴い、1988年に飲食店や土産物店が入る複合施設として生まれ変わり、函館ベイエリアを代表する観光スポットとなっています。
- ランドマーク赤レンガ倉庫をぶらり人力車
- 1907年の火事によって損失した建物を重厚なレンガで再建したのが始まり
金森赤レンガ倉庫は4つの施設からなる北海道函館ベイエリアのランドマーク。函館観光とイベント・グルメ・ショッピングをお楽しみください。…
hakodate-kanemori.com
| 住所 | 北海道函館市末広町14−12 |
|---|---|
| 電話 | 0138-27-5530 |
函館オルゴール堂
ノスタルジックな雰囲気が漂う「BAYはこだて2号館」に入っていて、一歩足を踏み入れると、きらきらと輝くオルゴールたちが奏でる美しい音色に包み込まれます。
このお店ならではの魅力の一つは、世界に一つだけのオリジナルオルゴールを作れる手づくり体験です。およそ1時間から2時間で、好きなオルゴールの形や曲を選び、可愛らしいガラス小物や装飾品を自由にトッピングして、自分だけの特別な一品を完成させることができます。
函館オルゴール堂 | | ショップ・レストラン | 金森赤レンガ倉庫・函館
函館オルゴール堂はオルゴール専門店です。ガラス製や木製、宝石箱・和物等、種類を豊富に取り揃えております。函館オルゴール堂限定オルゴールや手作り体験は、お子様から大人まで大好評です。ご自身や大切な方への……
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| 住所 | 北海道函館市豊川町11−5 |
|---|---|
| 電話 | 0138-21-1055 |
ラッキーピエロ マリーナ末広店
ラッキーピエロは1987年に神戸市出身の王一郎氏が創業したハンバーガーレストランで、日本経済新聞「日経プラス1」の企画で全国ご当地バーガーランキング第1位を獲得したことで全国に知られるようになりました。函館出身のロックバンドGLAYのメンバーがインディーズ時代に通い詰めていたことでも有名で、函館市民のソウルフードとして愛され続けています。
オールドアメリカンをイメージした店内からは、函館港や停泊する遊覧船を眺めながら食事を楽しむことができ、まるで海の上で食事をしているような感覚を味わえます。
この店舗ならではの特徴は、海上レストランとしてのロケーションに加え、ラッキーピエロ全17店舗の中でも3軒しかない生ビールを提供している店舗であることです。17時から22時までの時間限定で提供される生ビールは、散策で乾いた喉を潤したい旅行者にとても喜ばれています。店内の一角には港内遊覧船「ブルームーン」の乗船受付場所があり、観光の拠点としても便利です。
チャイニーズチキンバーガーは通称「チャイチキ」。
北海道伊達産のチキンと函館市の隣の北斗市大野産のレタスをふんだんに使った地産地消にこだわった一品で、横幅11cm、高さ14cmという圧倒的なボリュームを誇ります。大ぶりの唐揚げ3個に甘辛いタレがたっぷり絡み、特製マヨネーズとシャキシャキのレタスが絶妙なバーモニーを奏でます。
この味付けは王会長が子供の頃に食べた母親手作りの唐揚げの味が元になっており、何度食べても心から笑顔になれる美味しさです。
ホワイトソースとミートソースをかけたフライドポテトラキポテとウーロン茶をセットにしたダントツ人気No.1セットが特に人気を集めています。
函館ラッキーピエロ – 函館発、手づくりご当地ハンバーガー&カレーライスの紹介とラッキーニュース、店舗案内。人気グルメメニューとそのうまい物語。おいしさの秘密やキャンペーン情報。
函館発、手づくりご当地ハンバーガー&カレーライスの紹介とラッキーニュース、店舗案内。人気グルメメニューとそのうまい物語。おいしさの秘密やキャンペーン情報。…
luckypierrot.jp
| 住所 | 北海道函館市末広町14-17 |
|---|---|
| 電話 | 0138-27-5000 |
13:00 函館港を一望異国構者あふれる元町エリア
旧函館区公会堂
明治40年(1907年)の函館大火でそれまでの町会所や商業会議所が焼けてしまったため、市民の集会所として再建の計画が持ち上がりました。
建設費用は約5万8千円でしたが、当時の豪商・相馬哲平(そうまてっぺい)氏が、そのほとんどとなる5万円もの私財を寄付したことで、明治43年(1910年)に立派な姿で完成しました。
この建物は、西洋のスタイルを日本の木造建築技術で表現した、明治期の代表的な洋風建築として知られています。桟瓦葺(さんがわらぶき)の屋根や、正面のバルコニーを支えるコリント様式の柱など、細部に職人の高い技術が光ります。昭和49年(1974年)には、その歴史的・建築的な価値が認められ、国の重要文化財に指定されました。
- 明治40年の大火事で町会所が焼失
寄付金を募り洋風建造物として再建された
旧函館区公会堂は1910年(明治43年)に建てられた、洋風建築の代表的建物です。1974年(昭和49年)に国の重要文化財に指定されました。気品漂う内部には華やかな雰囲気の家具や調度品が展示されています。
hakodate-kokaido.jp
| 住所 | 北海道函館市元町11−13 旧函館区公会堂内 |
|---|---|
| 電話 | 0138-22-1001 |
14:30 北海道三大温泉地湯の川温泉散策
温泉発祥 創建372年湯倉神社「湯倉神社」
神社の起源は、今からおよそ500年以上前、享徳2年(1453年)頃にさかのぼると伝えられています。一人のきこりが、現在の神社のあたりで湧き出ているお湯を見つけ、関節の病気をその湯で治したことから、お礼に薬師如来を刻んで小さな祠を建てたのが始まりと言われています。
- 湯倉神社の発祥
1453年(室町時代の頃)に木こりが湧き湯を見つけ腕を湯治
お礼に薬師如来を作り小さな祠を建ててお祀りした
湯倉神社は湯の川温泉の鎮守として親しまれています。松前藩主高広が幼少の折に重い病にかかり、母の夢のお告げによってこの地の温泉に入浴したところ快癒したという故事が伝わっており、湯倉神社にはこのお礼として……
yukurajinja.or.jp
| 住所 | 北海道函館市湯川町2丁目28−1 |
|---|---|
| 電話 | 0138-57-8282 |
移動珈琲店“中島組の珈琲姉妹”
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
15:00 冬の風物詩を楽しめる植物園
「函館市熱帯植物園」
この植物園の最大の名物といえば、やはりサル山温泉の光景でしょう。冬の寒さが厳しくなる12月頃から5月のゴールデンウィーク頃までの期間、サル山の専用の湯船に湯の川温泉の源泉が引かれます。雪が降る寒い外気の中、気持ちよさそうに温泉に浸かるニホンザルたちの姿は、なんとも愛らしく、訪れる人々の心を和ませてくれます。サル山ができたばかりの頃には、「函太郎」という名前のボスザルがいて、その後25年間もの長い間、群れのリーダーとして君臨した「函助」など、人間味あふれるユニークなエピソードも語り継がれています。現在も約50頭のサルたちがいて、温泉の縁で身を寄せ合う姿や、目を細めてくつろぐ様子を見せてくれます。
温泉でほっこりするのはサルたちだけではありません。植物園の敷地内には、湯の川温泉の源泉を利用した足湯の施設も設けられています。来園された方はどなたでも無料で利用でき、足を温めながら温室の緑を眺めたり、温泉のぬくもりでリラックスしたりといった贅沢な時間が過ごせます。また、ガラス張りの温室では、年間を通して約300種3,000本の熱帯植物が生い茂っていて、一歩足を踏み入れると湿度の高い空気と、生命力あふれる植物の香りに包まれます。冬には、窓の外に積もる雪の白さと温室内の鮮やかな緑のコントラストが、北海道ならではの不思議な光景を作り出すのも魅力のひとつです。
温室の植物の中でも、ユニークな名前を持つものが人気を集めています。例えば、その名の通りバニラのような香りの実がつくというアイスクリームの木や、大きく広がる葉が南国ムードを盛り上げるヤシ類、そして実際にパンに似た実がなるパンの木など、興味深い植物たちが並びます。タイミングが良ければ、園内で収穫された果実などを来園者が味わえる機会もあるようです。また、植物園は家族連れも一日楽しめる場所として整備されていて、屋外には子どもたちが思い切り遊べる遊具や、夏場に水遊びが楽しめる水の広場、そして有料のバッテリーカーなどがあります。さらに、夏祭りやクリスマスコンサート、自然の不思議を学べる昆虫学習会など、四季折々のイベントも開催されていて、地元の市民だけでなく、観光客の方も何度でも訪れたくなる賑わいを見せています。
- 1970年オープン
- 入場料
一般 2300円
小学生・中学生 100円
幼児 無料
函館市熱帯植物園の観光情報 営業期間:その他:公開 4月?10月 9:30?18:00 休業 12月29日?1月1日 公開 11月?3月 9:30?16:30。函館市熱帯植物園周辺情報も充実しています……
| 住所 | 北海道函館市湯川町3丁目1−15 |
|---|---|
| 電話 | 0138-57-7833 |
16:00 絶景温泉宿
「湯の浜ホテル」
函館西部地区でパン屋を営んでいた創業者の金道輿太郎氏が、自らの湯治のために温泉を掘削し、わずか5室の「住の湯旅館」として歩みを始めました。1938年に湯の浜ホテルへと名称を改め、約1世紀にわたり函館湯の川温泉の地で多くの旅人を迎えてきました。
このホテルの一番の魅力は、津軽海峡を望む源泉かけ流しの温泉です。2019年に完成したインフィニティタイプの露天風呂は、海と湯船が一体化したかのような感覚を楽しめる造りになっており、夏から秋にかけては函館の風物詩である漁火夜景を眺めながらの入浴が楽しめます。
大浴場「大洋」と「銀河」は男女入れ替え制で、それぞれ異なる泉質の温泉を楽しめるのが特徴です。大浴場はナトリウム・カルシウム塩化物泉、露天風呂はナトリウム塩化物泉と、一度の滞在で2種類の湯を堪能できます。
さらに展望風呂付客室東海亭は、源泉から直接お湯を引いた檜風呂やタイル風呂が備わっており、津軽海峡の絶景を眺めながらプライベートな温泉時間を過ごせると人気を集めています。
食事は函館近海で獲れた新鮮な海の幸を中心としたビュッフェスタイルが人気です。レストラン春楡(はるにれ)では、本マグロやブリ、漁師直送の水だこ、イカ刺し、サーモンなどの刺身を使った勝手丼(自分好みの海鮮丼)が楽しめます。ライブキッチンでは、北海道のソウルフードであるジンギスカンや厳選牛を使った牛ステーキを日替わりで目の前で調理してくれるため、焼き立ての美味しさを堪能できます。
また、函館名物の塩ラーメンもライブキッチンで実演調理されており、旅の楽しみの一つとなっています。
そのほかにも、栄養豊富なガゴメ昆布や地元のカボチャを使った茶碗蒸し、温泉水を活用した湯豆腐や蒸し野菜など、地元の食材を生かした料理が並びます。朝食では、漬けにしたマグロやブリに出汁をかけたブリ茶漬けが絶品と評判です。
- 1泊2日 2食付き 1万5000円〜
- 体調不良を整えるため湯治を始めた
- 元はパン屋さん
- 1928年創業
| 住所 | 北海道函館市湯川町1丁目2−30 |
|---|---|
| 電話 | 0138-59-2231 |
18:30 函館空港
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
