【ヒルナンデス】きゅうり春巻き・牡蠣の麻婆豆腐『峨嵋山』きゅうりを使った絶品中華のお店情報〔瀬戸朝香〕

このお店の名物は峨嵋山 麻婆豆腐です。辛さは普通、中辛、激辛、超激辛の4段階から選べるようになっており、自分好みの辛さで味わえるのが嬉しいポイントです。
山椒がしっかりと効いた深い味わいと、挽肉がたっぷり入ったボリューム感が特徴で、箸で食べられるほどの絶妙なとろみ加減に仕上げられています。辛さの中にも旨味がしっかりと感じられ、ご飯との相性は抜群です。
ランチタイムにはご飯のお代わりが自由なのも人気の理由で、麻婆豆腐の辛さと旨味にご飯が進み、多くのお客様が大盛りを注文されています。

もうひとつの看板メニューが四川名菜 よだれ鶏です。一晩丁寧に漬け込んでから蒸し上げた鶏肉は、パサつきがまったくなく、しっとりとした食感が楽しめます。
辛味、酸味、甘味、旨味のバランスが絶妙で、程よい辛さに仕上げられているため、辛いものが少し苦手な方でもチャレンジしやすい一品となっています。お酒との相性も良く、コースメニューにも含まれるほどの人気料理です。鶏肉独特の臭みもなく、深みのある味わいが口の中に広がります。

さらに峨嵋山では、ユーリンチーや五目入りあんかけ焼きそば、海鮮類と玉子のチリソース煮といった多彩なメニューも楽しめます。
ユーリンチーはサクッと香ばしく揚げた鶏肉に、レモン風味の油淋ソースがかけられ、さっぱりとした後味が特徴です。
五目入りあんかけ焼きそばは、海老、イカ、鶏肉などの具材がたっぷりと入った濃厚なあんかけが、絶妙な硬さに焼き上げられた麺によく絡みます。
海鮮類と玉子のチリソース煮は、コースメニューにも登場する一品で、プリプリの海老とふんわりとした玉子の組み合わせが絶品です。

南原清隆・いとうあさこ・佐藤栞里・八乙女光・有岡大貴・長田庄平・松尾駿・チョコレートプラネット・勝俣州和・武田航平・瀬戸朝香・真琴つばさ