【ヒルナンデス】築地『10日密着』のロケ地・お店まとめ〔秋元真夏・井森美幸〕

2025年10月1日放送の【ヒルナンデス】秋元真夏さん・井森美幸さんがロケで紹介した、築地『10日密着』のロケ地・お店をまとめて紹介します。

『築地魚河岸 浜焼きBBQテラス』は、東京の台所として活気が絶えない築地の魅力を肌で感じられる「食のアトラクション施設」として、築地魚河岸・海幸橋棟の屋上テラスにオープンしました。築地は江戸時代から続く歴史を重ね、かつては世界最大級の水産物市場を擁していましたが、場内市場が豊洲へ移転した後も、場外市場を中心にプロの目利きたちが切磋琢磨し、最高の食材を届け続けています。このテラスは、その人情味あふれる市場の活気や文化を一般の方にも体験してもらい、新鮮な食材をその日のうちに味わってほしいという思いから誕生した、まさに築地ならではのレジャー空間です。

このバーベキューテラスの最大の魅力は、築地魚河岸や築地場外市場を巡って、**自分自身で選んだ旬の食材を持ち込んで**炭火の浜焼きバーベキューを楽しめる点にあります。市場には、新鮮な魚介類はもちろん、A5ランクの和牛、新鮮な野菜、さらにはプロが使う調理道具まで、食にかかわるあらゆるものが揃っています。お客様が市場のプロたちと直接やり取りしながら「今日のおすすめはこれだよ」「BBQならこれが美味しい」などと声をかけてもらい、食材の知識や美味しい焼き方まで学びながら買い物をするという、他ではなかなかできない「食の収穫」体験が味わえます。テラスでは、火起こしや調理器具の準備も全てお任せできるので、手ぶらで気軽に訪れられるのも嬉しいところです。

市場の買い出しが難しい日や、夜のプランをご利用の際は、事前予約が可能な厳選食材のセットがおすすめです。その中でも、特に贅沢な海の幸と肉を両方楽しみたい方に好評なのが『スタンダードBセット』でしょう。このセットには、新鮮な活アワビ、活サザエ、天然トラエビといった豪華な活海鮮3種が並びます。さらに、和牛A5ランク赤身ブロックや特選豚ロースなどの特選肉類も含まれており、築地のプロが厳選した最高品質の食材を一気に堪能できます。上質な肉の旨味は、受付で無料提供される塩・胡椒・わさびでシンプルに味わうと格別です。

他にも、築地らしい海鮮の魅力と肉のバランスに優れた『スタンダードAセット』や、コストパフォーマンスを重視した『築地お値打ちセット』など、様々なニーズに合わせた事前予約メニューをご用意しています。例えば、『スタンダードAセット』は、ホタテ、カキ、地蛤の活貝3種と、国産の霜降りカルビ、特選豚カルビなどが組み合わされ、浜焼きの醍醐味を存分に味わえる内容となっています。もっと手軽に、肉と海鮮を両方楽しみたいという方には、築地お値打ちセットがぴったりで、スペアリブや鶏ももなどの肉類に海鮮2種を合わせたお手頃なセットです。バーベキューの締めには、アラカルトで用意されている炭水化物類が欠かせません。魚介や肉を焼いた後の網の上で軽く炙ると、旨味が染み込んで絶品の焼きおにぎりや焼きそばとして楽しめるでしょう。

『赤門』は2025年3月10日に築地場外市場のメインストリートにオープンした、海鮮や寿司、日本料理を提供する新しいお店です。築地場外市場から徒歩3分にお店があります。

このお店の一番の特徴は、「うに食べ比べ専門店」という、築地の海鮮店の中でもユニークなコンセプトを打ち出している点です。新鮮な雲丹を北海道を中心に多数仕入れ、その時々で最も状態の良い雲丹を厳選して用意しています。さまざまな産地の雲丹を一度に味わえる食べ比べメニューを、ワンハンドや丼といったスタイルで提供し、4種類から最大8種類まで選ぶことができるのが大きな魅力です。雲丹の魅力を深く追求し、それぞれの違いを体験してもらうという、雲丹好きにはたまらない新しいサービスを提供しています。

食べ比べのメニューの中でも特に人気を集めているのが、うに丼4種食べ比べです。このメニューの特徴は、単に数種類の雲丹を盛り付けるだけでなく、色合いや食感、濃厚さの異なる雲丹を仕入れ先や産地を変えて用意している点にあります。たとえば、北海道根室の異なる業者から仕入れた3種の雲丹と、三陸船越港の無添加の塩生雲丹など、具体的な産地や業者の違いを意識したラインナップが組まれます。それにより、プリッとした食感や磯の香りが豊かなもの、舌の上でとろけるような優しい味わいのものなど、個性豊かな雲丹の味わいを比べながら楽しむことができます。

雲丹の食べ比べ丼の他にも、築地のグルメ散策にぴったりの手軽な串メニューも人気があります。特に濃厚な雲丹と海鮮の組み合わせは評判で、新鮮なマグロと雲丹を組み合わせたウニマグロや、サーモンと雲丹の風味を同時に堪能できるウニサーモンは、食べ歩きにも最適です。また、雲丹だけでなく、厳選されたマグロのおいしさをシンプルに味わえるマグロ串も用意されています。朝7時からオープンしているので、早朝に築地市場で海鮮を堪能したい時にも気軽に立ち寄れるお店として注目されています。

近江屋牛肉店は、1929年（昭和4年）に精肉店として創業した築地場外市場にある老舗です。初代は滋賀県の近江出身で、浅草にあった近江屋本店で修業を重ねた後に独立し、お店を構えました。その後、二代目店主の時に、現在の築地へ出店し、日本の台所と呼ばれるこの地で九十有余年の歴史を紡いでいます。長い歴史の中で、築地の数少ない精肉店として、銀座や東京の著名なレストランのシェフたちに、プロ用の質の高い食材を中心に納めてきた確かな実績があります。プロの料理人たちから厚い信頼を寄せられる中で、創業当初から変わらない、肉のおいしさを最大限に引き出すプロのカット技術が、このお店の根幹を支えてきました。

会社名に「牛肉店」とありますが、現在は豚肉の取り扱いが全体の約三分の二を占めるという点が、近江屋牛肉店にしかないユニークな特徴です。このお店は、滋賀県出身の初代の繋がりから、日本三大和牛のひとつである近江牛を創業以来90年間も取り扱い続けていますが、牛だけにこだわらず、幅広いラインナップでプロのニーズに応えてきた歴史がうかがえます。特に、現在の三代目店主である寺出昌弘氏は「肉の目利き」として知られる食肉のプロフェッショナルで、新聞や各種メディアで食肉に関するコメントを求められるなど、その知識と経験は業界でも指折りです。プロの料理人に直接アドバイスを行うなど、食肉文化の普及にも尽力されている姿は、築地のプロを支えるお店としての誇りを感じさせます。

そんな目利きが選ぶ肉の中でも、お取り寄せができるオンラインショップの売れ筋ランキングで堂々の第1位に輝いたのが、上国産牛すき焼きです。きめ細やかな肉質と、上質な脂の旨みが詰まったこの国産牛は、ご家庭でのお祝い事や、大切な方への贈り物としても大変人気がある逸品です。特に、熟練の職人が肉のおいしさを最大限に引き出すように丁寧にカットしてくれるため、すき焼きにした時に、口の中でとろけるような食感と、濃厚な旨みが広がるのが特徴です。

また、お店の看板商品として、連日多くのお客様から求められている名物がいくつかあります。まず挙げられるのは、築地の新しい名物としても話題の近江屋特製やきぶたで、朝7時40分には出来上がるとあって、早朝から築地を訪れる人々の楽しみの一つになっています。時間をかけてじっくりと焼き上げられたやきぶたは、肉の旨味が凝縮されつつもさっぱりとした味わいが特徴で、チャーシュー丼やおつまみにと幅広く活躍します。さらに、もう一つの新しい名物として話題を集めているのが、和豚もち豚を使用した近江屋特製 和豚もち豚の味噌漬けです。こちらは、もち豚ならではの柔らかい肉質と、特製の味噌が絶妙に絡み合い、白いご飯によく合う一品として人気があります。そして、特別な日の食卓を飾るなら、近江牛ローストビーフがおすすめです。近江牛を贅沢に使い、30日間熟成させることで、肉本来の旨味と熟成香が格段に深まったローストビーフは、口に運ぶたびにその芳醇な香りととろけるような食感を堪能できる、まさに極上の味わいです。

『堂故商店』は、新鮮な海鮮料理が名物のお店です。

豊洲市場のセリの権利を持っていて、セリで競り落としたばかりの極めて新鮮な海産物を直接仕入れることができ、それをすぐに店頭で調理し提供しています。
プロの確かな目で厳選された素材は、築地を訪れるグルメな人々の舌を唸らせています。

カニ爪焼きは、大ぶりで身が詰まったカニ爪を厳選し、注文が入ってから店の前で炭火でじっくりと焼き上げます。
炭火の香ばしい匂いが立ち込め、カニの身がジューシーに仕上がった一品は、築地らしい食べ歩きのスタイルにぴったりです。噛みしめるたびに広がるカニの凝縮された甘みと、ほのかな潮の香りがたまらない、同店の看板メニューとして多くの人々に親しまれています。

他にも、築地の醍醐味を味わえる名物料理が豊富に揃っています。特に、濃厚な海のミルクを堪能できる焼き蠣は、磯の風味と身のふっくら感が熱々で味わえ、寒い季節にはたまらない一品です。

『こもれび茶寮』は、活気あふれる築地市場の喧騒から一歩離れた場所に、2025年頃に新しくオープンした和カフェです。

抹茶かき氷です。こちらも「ちきりや」の抹茶を贅沢に使用しており、口に運ぶと抹茶の濃厚な香りとほろ苦さが広がる、本格的な和の味わいが特徴です。
トッピングには、甘さ控えめに煮込まれた小豆と、もちもちとした食感の白玉がたっぷりと添えられており、抹茶の風味を邪魔することなく、最後まで飽きさせない組み合わせになっています。

芳醇な香りが特徴のアイスほうじ茶ラテは、お茶の香りが豊かで、甘すぎずすっきりとした味わいが多くの人に愛されています。
また、暑い季節には特に、濃厚なソフトクリームも見逃せません。滑らかで口溶けの良いソフトクリームは、抹茶やほうじ茶のドリンクやかき氷とはまた違った、優しい甘さで、築地の隠れ家的な茶寮での憩いの時間を心地よく演出してくれます。

焼うお いし川は、海鮮の聖地・築地にある「鮨屋が始めた肉のない焼肉屋」というユニークなコンセプトのお店で、地下鉄日比谷線築地駅から歩いてすぐの場所にあります。

運営母体は江戸前鮨の名店「築地青空三代目」で、魚のプロである鮨職人として培った確かな目利きと技を、魚の焼肉というスタイルに融合させました。

刺身でも食べられるほど新鮮な魚介のみを使用し、それを卓上のロースターで軽く炙っていただくという贅沢な調理法。メニューには、本鮪の大トロを焼肉の「特上カルビ」に見立てたり、中トロを「上カルビ」と表現したりと、随所に遊び心が光ります。

豪華な三色丼は、ウニ、イクラ、そして軽く炙った本鮪の大トロを組み合わせた一品。
見た目にも華やかで、築地で働くプロが選んだ極上の素材を一度に味わえる逸品として知られています。

焼肉のタン塩に見立てたとらふぐ葱塩焼や、ハマグリの旨みと辛味噌の風味が絶妙に絡み合うはまぐり辛味噌といった個性的な焼うおのメニューはぜひ試していただきたい料理です。
また、その日に選りすぐりの魚介を少しずつ味わえる焼うお7種盛り合わせは、天然のノドグロやトラフグなど、質の高い炙りに適した魚種の目利きが光る一皿で、様々な食感と味わいの変化を楽しめます。

らぁ麺 牡蠣と貝は、築地本願寺のすぐ近くに店をかまえる牡蠣と貝の専門ラーメン店です。看板は広島産の牡蠣の旨みをぎゅっと引き出した濃いめのスープと、鶏清湯に貝の出汁を重ねた澄んだスープの二本柱で、どちらも海の香りがふわっと広がります。
朝6時から翌5時までの長い営業時間で、15時から夕方までが並ばず入れる狙い目です。

広島産の牡蠣を惜しみなく使ったスープは、独自の抽出でコクを深めた一杯です。口に含むと牡蠣の濃度感がすっと舌になじみ、余韻が長く続きます。
もう一方の貝のスープは、大山鶏のガラと丸鶏をじっくり煮出した清湯に、あさりとしじみの出汁を合わせたもの。繊細で澄んだ味わいのなかに貝の旨みが重なり、飲み進めるほどに輪郭がくっきりしていきます。麺は多加水の縮れ麺を提供直前に手もみし、ほどよいちぢれがスープを抱き込みます。

人気の一杯は濃厚牡蠣らぁ麺です。ひと口めから牡蠣の風味が立ちのぼり、奥行きのある塩味と重なって、最後の一滴まで飲み干せるスープ。

反対に軽やかさを求めるなら貝出汁らぁ麺がおすすめです。すっきりとした清湯は香りがクリアで、噛むほどに麺の小麦の甘さが感じられ、海の旨みとのバランスが心地よく整います。
どちらも手もみ麺との相性がよく、すすったときのたわみと喉ごしが印象に残ります。

サイドメニューの牡蠣飯は、スープを少しかけるだけで香りがふくらみ、海の旨みがご飯粒に移って満足感が一段と増します。
さらにチーズリゾットは、食後の器に投入して混ぜ合わせると、牡蠣のスープと乳のコクが合わさって、とろりとした余韻へと変化します。

多加水の手もみ麺は時間がたってもだれにくく、最後のひとさじまでおいしさが続くのも魅力です。

トーセイホテルココネ 築地銀座 Premierは、トーセイ株式会社のホテル事業における新たな旗艦店として、2023年9月1日に開業しました。このホテルは、心地よい、こころの音色が響く宿というココネシリーズのコンセプトを継承しながら、シリーズで初めて「プレミア」を冠し、これまでよりも上質な空間とサービスを追求しています。都営大江戸線「築地市場」駅から徒歩約5分、東京メトロ日比谷線「築地」駅から徒歩約7分という、国内外から人気の高い築地場外市場と銀座の両方へ歩いてアクセスできる恵まれた立地が最大の魅力です。東京の「食」と「トレンド」を満喫したい旅行者に最適です。

このホテルが持つ、他のココネにはない最大の特徴は、ゆとりある豪華な客室と充実した共用施設にあります。総客室数205室のうち約半数にあたる96室には、靴を脱いで寛げる畳の小上がりを備えた和洋室があり、日本ならではの安らぎを感じられます。また、客室は20種類以上の豊富なタイプがあり、中でも40平方メートル以上の広さを確保したプレミアムルームやスイートルームには、好みの味を選べるカプセル式のコーヒーメーカーを設置するなど、ワンランク上の滞在を演出しています。さらに、宿泊者以外も利用できる最大100名収容の宴会場や7つの会議室、そしてサウナ付きの大浴場を初めて導入するなど、ビジネスや団体旅行などの幅広いニーズに応える設計になっています。

ご宿泊のお客様にとってのハイライトの一つが、1階レストランで提供される朝食ブッフェです。築地エリアにちなんだ海鮮をたっぷりと楽しめる和洋のビュッフェスタイルで、特に自分で好きな具材を盛り付けて作る海鮮丼は一番人気を集めています。新鮮な魚介類を存分に使った、海鮮丼は、まさに「食の街・築地」の醍醐味を朝から味わえると大変好評です。一日の活力を満たしてくれる彩り豊かなメニュー構成で、ご連泊のお客様でも飽きることなくお楽しみいただけます。

海鮮丼の他にも、朝食ブッフェでは多彩な和洋のメニューが並びます。旬の食材を取り入れた温かい料理や、種類豊富なパン、フレッシュなサラダなど、洋食派の方にも嬉しいメニューを多数ご用意しています。デザートコーナーには、思わず手に取りたくなるような和スイーツもあり、特におすすめなのは甘じょっぱいタレがたっぷり絡んだみたらし団子です。さらに、ホテル2階の大浴場を出たところにある湯上がりサロンでは、ドリンク飲み放題と約750冊のコミック読み放題のサービスがあり、入浴後のくつろぎの時間を過ごせます。大浴場には血行促進や美肌効果も期待できる炭酸泉や、サウナーに嬉しい水風呂や「ととのい椅子」まで備えたサウナもあり、旅の疲れを心ゆくまで癒せます。

築地本願寺カフェ Tsumugiは、東京・築地の寺院境内にある和カフェで、本堂をガラス越しに望む静かな空気の中で朝から過ごせます。
インフォメーションセンター内で8時から18時まで営業し、寺の一日は6時の開門とともに始まり、7時には朝の勤行が行われます。
朝の祈りにあわせて境内を歩き、清々しい気持ちのままカフェに向かう流れが心地よいです。

海外から来日した観光客にも話題の18品の朝ごはんは、朝の時間にぴったりの名物で、小鉢がずらりと並ぶ美しい一膳が目をひきます。数量に限りがあるため、朝食時間帯はウェブ予約に対応しており、8時から10時30分のあいだは席を確保して落ち着いて楽しめます。窓の向こうに本堂の荘厳な姿がのぞく席もあり、寺の朝の空気とともに味わう特別感が魅力です。

和のアフタヌーンティー〜紬の贅沢スイーツ食べ比べ〜は、小さな和菓子を少しずつ楽しめて、午後のひと休みにぴったりです。夏場には天然水の削り氷が登場し、やさしい口どけで涼をはこびます。ケーキとお茶のセットも用意され、日中のカフェ使いでも落ち着いた時間を過ごせます。

ブックカフェとしての顔もこの店ならではです。僧侶が選んだ仏教や絵本などを手に取りながら過ごせるようになり、2022年のリニューアル以降は読書とお茶を気軽に組み合わせられる場になりました。朝は晨朝勤行に参拝してから18品の朝ごはんへ、という過ごし方もおすすめで、境内の静けさや朝の光が一層心にしみます。

『TRUFFLE DONUT 東京勝どき店』は、2025年7月12日に都営大江戸線勝どき駅からすぐの場所にオープンした、新感覚の生ドーナツ専門店です。

ブランド自体は鳥取県で誕生し、その後、島根や京都、大阪、そして東京の狛江店に次ぐ2店舗目として勝どきに登場しました。店舗は古民家をリノベーションしたような、落ち着いた隠れ家的な雰囲気を持っており、ナチュラルウッドを基調としたお洒落な内装が、新しい街並みの中に溶け込んでいます。

お店の名物はトリュフと生ドーナツという、一見意外な組み合わせ。生地にはかぼちゃが練り込まれており、食べた瞬間のふわふわ感と、噛んだ時のモチモチ感が同時に楽しめる独特の食感を生み出しています。

カスタードは、素材にこだわったなめらかなカスタードクリームをたっぷりと詰めており、ふわもちの生ドーナツ生地との相性が抜群です。トリュフの風味を際立たせる甘じょっぱい看板商品とは対照的に、王道ならではの優しい甘さとコクが、生地の風味を一層引き立て、老若男女問わず楽しめる定番の味としてリピーターを増やしています。

店舗限定のピスタチオ＆チョコレートです。濃厚なピスタチオクリームと、なめらかでとろけるチョコレートクリームが組み合わされており、贅沢な味わいは勝どき店でしか出会えない特別な一品です。

限定商品もあり、果肉がゴロゴロ入ったジューシーな白桃ソースと甘さ控えめの紅茶クリームを詰めた桃と紅茶など、訪れるたびに新しい味覚の発見が楽しめるのも魅力です。

正午以降が並ばずに購入できる狙い目です。

『WAGYU SUKIYAKI 極〜GOKU〜 東銀座築地』は、新鮮な食材の集積地として知られる築地で、極上のA5ランク和牛サーロインをすき焼きで堪能できる日本料理店です。

「セルフすき焼き」では、一流シェフが目利きした極上の肉を、自分の好きな焼き加減で楽しめます。
国産A5和牛100gセットは、厳選されたA5ランクの和牛サーロインが100g付いてくるセットで、肉の質と旨味をしっかりと楽しむことができます。
肉質の良い和牛は、火を通しすぎずに口に入れると、脂の甘みと肉の旨味がとろけるように広がる上質な味わいが特徴。さらに、セットにはご飯、味噌汁、そしてすき焼きの卵が付いており、これらのアイテムはすべておかわり自由という嬉しいサービス。

すき焼きをより一層深い味わいにするのが、セットに含まれる特製の「トリュフ卵」です。このトリュフが香る卵は、和牛を絡めていただくのはもちろん、おかわり自由のご飯にかけてトリュフ卵かけご飯としても楽しめるのが特徴で、芳醇な香りが食欲を刺激します。

また、和牛の量を増やして極上の満足感を味わいたい方には、お肉が150gの国産A5和牛150gセットや、たっぷり300gを堪能できる国産A5和牛300gセットといった、様々な選択肢が用意されています。

南原清隆・吉村崇・マヂカルラブリー・秋元真夏・小倉優子・井森美幸・望海風斗・梅澤廉