【ヒルナンデス】アコメヤ『ご飯のお供』のまとめ・通販お取り寄せ情報

2025年9月19日放送の【ヒルナンデス】西尾由佳理アナがロケで紹介した、アコメヤ（AKOMEYA TOKYO）『ご飯のお供』の、まとめ・通販お取り寄せ情報を紹介します。

鮭は宮城県産の銀鮭。脂ののりが良く、鮭そのものの旨味がしっかり感じられます。さらにバター（国内製造）を使っており、鮭の風味にまろやかさとコクをプラスしてあります。出汁も鰹と昆布のだしを用いており、旨味のベースをしっかり支えています。

• 具材を入れて炊くだけ

国産の舞茸と椎茸を贅沢に用い、きのこの香りと旨みをしっかり引き出した出汁パックは、どんな料理にも“きのこの香りの余韻”を残せるので、ご飯・うどん・炊き込みご飯など、普段の料理をワンランク上にする“魔法の粉”のように扱えます。

• 味が簡単に決まる飲めるだし

「馬すぎてごめんね」は、会津・柳津町発の肉みそ加工品で、食卓に“ご飯がすすむ”新しい定番を提供してくれる商品です。刺身でも楽しめるほどの新鮮さを誇る馬肉に、会津伝統の木樽で熟成させたコク深い会津糀（こうじ）みそを合わせ、さらにごぼう・卵黄・長ネギなど豊かな具材をじっくり煮込むことにより、馬肉の旨味と味噌の風味がしっかり調和しています。

• 新鮮な馬肉と自家製みそ使用
  うま味が詰まった肉みそ

燻した大根と人参の香ばしさ、そしてしその実の風味が合わさり、独特のコリコリ食感が食欲をそそります。

• 秘伝のしょうゆ使用しニンジンしその実入り

ごまとアーモンド、かつお節などを組み合わせた無添加の万能ふりかけ／ふりかけ調味料です。通常のごま和えでは味わえない、香ばしいアーモンドのコク、2種類のごまによる深い風味、そしてかつお節のうまみが絶妙に調和していて、ご飯、お浸し、冷奴、麺類などあらゆるメニューに“かけるだけ”で味がぐっと引き立ちます。

「醤油味のごま」に、「粉末醤油も含む調味ごま」＋「白すりごま」をベースに、香ばしいアーモンドや味付け削り節（かつお節系）を加えて仕上げられています。

• 人気No.1ごま万能調味料
• シリーズ累計販売数30万個

薄く削られた鶏節（とりぶし）をベースに、醤油・みりん・砂糖・塩などで丁寧に味を付け、さらにすりごまをまぶすことで、驚くほど軽やかで食感のある“サクサク感”を実現。

熱々ご飯にのせるとふんわりと溶けるように、冷めたおにぎりやお弁当にもパラパラ振りかけられる使い勝手が評判です。

AKOMEYA TOKYO/ サクサク ふりかけ （とり） 30g

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鰹節をしのぐ淡い香りの中に、しっかりとした鶏の旨味が漂う“鶏節”は、削りの薄さと味付きであることが他にない大きな魅力です。しかも、かつお節とは異なる風味で、「鶏」であることを忘れてしまうほど食べやすく、また調味が最小限なので使い方の幅が非常に広いです。

鶏節をうすく削ることで、口当たりはふわっと軽く、それでいて噛むと鶏肉の旨味がじゅわっと広がるバランスが絶妙です。

• 極薄鶏節の削り節ふりかけ
• 旨みの素イノシン酸＆グルタミン酸たっぷり
• 低カロリーで高タンパク
• 0.01mmの　極薄削り節

上質な国産のどぐろの旨みが、ひじき・白ごま・青さ粉・とろろ昆布などの素材と調和し、「かけても混ぜても美味しい」という新しい食べ方の提案をしています。一般的なふりかけによくある“味付け重視”ではなく、魚の風味と海藻の栄養・食感のバランスが取れていて、毎日のご飯がごちそうに変わる力を持っています。

愛媛県産の天然の真鯛をまず“焼き”でしっかり火を通し、それを大きめにほぐしてあることが最大の特徴です。普通のほぐし身よりも食べ応えがあり、魚の繊維を感じられるので、「噛むごとに味が染み出す」喜びがあります。また、味付けは“藻塩”と“出汁（鯛あら、昆布、貝など）”が使われており、塩気がきつくないのに風味が深く、魚の旨味を残すようなバランスが絶妙です。

• ゴロッと具材が大きいご飯のお供
• 天然真鯛ならではの繊細な旨み
• 藻塩と魚介だしの上品な味付け

6種類ものきのこ・山菜をたっぷり使った具だくさん

6種のきのこと山菜

アーモンドのザクザクとした食感、しょうゆもろみやフリーズドライしょうゆのコク、そして白トリュフ／黒トリュフ風味の香りが、和食・洋食・中華への応用を通して奇跡的にマッチする“万能振りかけ”

• フリーズドライしょうゆ
• ローストアーモンドフライドオニオンフライドガーリック
  黒トリュフソルト・白トリュフフレーバー

脂ののったアトランティックサーモンの希少部位・ハラスを、国産米糀を使った塩糀（こうじ）でじっくり熟成させ、さらに国産の塩いくらがちりばめられていることで、味も見た目も贅沢な逸品に仕上がっている点が最大の特徴です

• アトランティックサーモンの希少なハラス

AKOMEYA食堂 神楽坂は、2019年3月30日にオープンした、AKOMEYA TOKYOの旗艦店「AKOMEYA TOKYO in la kagu」内にある、こだわりの食を提供する食堂です。AKOMEYA TOKYOは、「一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ」をコンセプトに、全国から厳選したお米や、それに合うご飯のお供、出汁などの食品、そして器や調理道具などを扱うライフスタイルショップです。AKOMEYA食堂 神楽坂は、そんなAKOMEYA TOKYOが「食を通じて豊かな暮らしを育む」という想いを込めて、一杯のごはんに込めた”幸せ”を彩る食事と和スイーツを提供するお店です。

AKOMEYA食堂 神楽坂の最大の特徴は、なんといっても羽釜で炊き上げるごはんへのこだわりです。お米は、日本各地から厳選された約20種類が量り売りで提供されており、購入時には好みの分づき（玄米、三分、五分、七分、白米）に精米してもらうこともできます。食堂では、このこだわりの羽釜炊きごはんを、厳選された調味料や食材を使った季節のおかずと共に楽しむことができます。ご飯は白米と雑穀米から選べ、ご飯とお味噌汁はおかわり自由なのも嬉しいポイントです。

一番人気の料理というものは明記されていませんが、AKOMEYA食堂 神楽坂のメニューの中でも特に注目されているのが、「AKOMEYA御膳」です。こちらは、お店で販売している調味料やお米、出汁などをふんだんに使用し、主菜3品を少しずつ味わえる贅沢な一品となっています。季節ごとに献立が変わるため、訪れるたびに旬の味覚を楽しむことができます。

その他にも、AKOMEYA食堂 神楽坂では、様々なこだわりのメニューを提供しています。例えば、「みちのく清流どりと野菜の黒酢あん御膳」は、香ばしい黒酢あんと具材のバランスが絶妙で、後を引く美味しさです。また、「山形牛の牛肉大根 筍添え御膳」は、じっくり煮込まれた牛肉と大根、筍の優しい味わいが楽しめます。デザートには、栃木県産「雅山麓たまご」を使用した「雅山麓たまごのカスタードプリン」があり、特製カラメルソースが絶品です。夏には、「お茶を愉しむかき氷」と題して、自家製杏仁豆腐と白桃ジャスミン茶や、ゆずあんと玄米茶といった、お茶の風味を活かしたオリジナリティあふれるかき氷も提供されています。お子様向けの「お子様御膳」も用意されており、家族連れでも安心して利用できます。

AKOMEYA食堂 神楽坂は、神楽坂駅の出口から徒歩1分というアクセスの良さも魅力です。ショッピングエリアも併設されているため、食事の後にこだわりの米や調味料、雑貨などを見て回るのも楽しいでしょう。

南原清隆・浦野モモ・久本雅美・陣内智則・西尾由佳理・ぺこぱ・シュウペイ・松陰寺太勇・王林・藤田朋子・伊藤遼