【ヒルナンデス】羽田空港『2025春のお土産・新エリア調査』のお店・ロケ地まとめ〔羽鳥慎一・西尾由佳理〕

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放送の【ヒルナンデス】羽田空港の新エリア調査で、西尾由佳理アナ・羽鳥慎一アナがロケをした、羽田空港『新エリア調査』のロケ地・お店をまとめて紹介します。

羽田空港第1ターミナル

ココナッツミルク羊羹「いったつみとらどう」

「いったつみとらどう 羽田空港店」は、2025年2月20日に羽田空港第1ターミナル2階の「HANEDASTAR&LUXE」内にオープンしたスイーツ専門店です。​このブランドは、ミシュラン三ツ星の日本料理店「神楽坂石かわ」の石川秀樹氏と「虎白」の小泉瑚佑慈氏が共同で立ち上げたもので、日本料理の技法を活かした持ち帰り用の料理やスイーツを提供しています。​

この店舗の最大の特徴は、和の技法と革新を融合させたスイーツの数々です。​特に注目すべきは、わらび粉とココナッツミルクを練り上げた椰子の白わらび餅で、日本料理の練りものの技法を活かしてもちもちとした食感に仕上げられています。​ココナッツミルクのほのかな香りと優しい甘さが特徴で、南国を思わせるような上品な味わいが楽しめます。​

また、羽田空港店限定で販売されている神楽坂石かわ焼き玉ねぎクッキーも人気の商品です。​このクッキーは、国産の玉ねぎパウダーとフレークを使用し、香ばしい焼き玉ねぎとエダムチーズのコクと塩味をアクセントにした一品です。​カリッとした食感と優しい甘さのアイシングが特徴で、見た目も可愛らしい玉ねぎの形をしています。​

さらに、季節限定のスイーツとして苺の白ワインゼリーよせ金柑と文旦のゼリーフレッシュクリームなども提供されています。​これらのゼリーは、フレッシュなフルーツを使用し、見た目にも華やかで、お土産やギフトとしても喜ばれること間違いなしです。​


食べログ
  • 椰子の白わらび餅 3888円1箱
  • 椰子の白羊羹 3888円280g
  • わらび粉+ココナッツミルク
住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1ターミナル 2F マーケットプレイス「HANEDA STAR & LUXE」内
電話 不明の為情報お待ちしております

マカロン発祥「ラデュレ(Ladurée)」

『ラデュレ 羽田空港第1ターミナル店』は、2009年5月にオープンした、パリ発祥の老舗パティスリー「ラデュレ」の日本国内店舗のひとつです。ラデュレは1862年にフランス・パリで創業し、マカロンをはじめとするスイーツで世界中の人々を魅了してきました。羽田空港第1ターミナル店は、2025年2月にリニューアルオープンし、マーケットプレイス「HANEDASTAR&LUXE」内に位置しています。店舗はラデュレ・グリーンを基調とした華やかなデザインで、旅の高揚感をより一層高めてくれます。

この店舗の特徴は、ラデュレ・グリーンに染まったキャロス(馬車)を模した外観です。​まるでおとぎ話から飛び出してきたかのようなデザインで、訪れる人々の目を引きます。​また、羽田空港限定のマカロンやマカロンボックスが販売されており、特別感を演出しています。​例えば、「ビアンヴニュ!ローズ」や「ビアンヴニュ!ブルー」といった限定マカロンボックスは、旅の記念やお土産にぴったりです。​

店舗で一番人気のメニューは、やはりラデュレの代名詞であるマカロンです。​定番のフレーバーには、ショコラ、フランボワーズ、マリーアントワネット、塩キャラメル、ピスタッシュ、ローズ、ヴァニーユ、シトロンなどがあり、どれも繊細な味わいと美しい見た目が特徴です。​

その他のおすすめメニューとしては、ウジェニーがあります。​これは、とろけるフィリングとサクサクのグルテンフリーのサブレをチョコレートでコーティングしたスイーツで、キャラメル、ピスタッシュ、ショコラ、ヴァニーユ、ローズ、マリーアントワネットなどのフレーバーがあります。​また、季節限定のマカロンボックスや、フランス人イラストレーターとのコラボレーションによるマカロンボックスなども販売されており、訪れるたびに新しい発見があります。


食べログ
  • テマリー・アントワネット411円(1個)

ラデュレ 羽田空港第1ターミナル店 ラデュレ公式オンラインショップ|マカロン発祥のメゾン、パリの老舗パティスリー

1862年フランス・パリで創業した老舗パティスリー、ラデュレの公式サイト。マカロンをはじめ焼き菓子、マロン・グラッセ、紅茶、コンフィチュールなど人気のギフトセットが通販でお買い求めいただけます。バレンタイン、ホワイトデー、ブライダルギフトや法人様贈答品にもおすすめです。マカロンを生み出し、カフェとパティスリーを融合させたパリのサロン・ド・テの歴史を創り上げたメゾン・ラデュレのスイーツをどうぞお楽しみください。ラデュレ 羽田空港第1ターミナル店…

www.laduree.jp

住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル 2F 特選洋菓子館
電話 03-5757-8127

バクラヴァ「ナーディル・ギュル」

『ナーディル・ギュル』は、トルコ・イスタンブールに本店を構える、1843年創業のバクラヴァの老舗専門店です。​その伝統と技術を受け継ぎ、2022年に日本初の常設店を松屋銀座にオープンし、2025年2月20日には羽田空港第1ターミナル2階出発ロビー「HANEDASTAR&LUXE」に新店舗を開設しました。​これは東京・銀座、ドイツ・ミュンヘンに続く第3号店となります。​

ナーディル・ギュルのバクラヴァは、職人の手によって何十層にも重ねられた極薄のパイ生地に、ピスタチオやくるみ、ヘーゼルナッツなどのナッツをふんだんに使用し、シロップで仕上げられたトルコ伝統の焼き菓子です。​その繊細な食感と豊かな風味は、長年にわたり多くの人々に愛され続けています。​

羽田空港店では、空港限定商品として「バクラヴァBOXハネダ」が販売されています。​このセットには、ピスタチオバクラヴァくるみバクラヴァヘーゼルナッツスペシャルバクラヴァチョコレートピスタチオバクラヴァカダユフロールなど、人気のフレーバーが詰め合わせられており、旅のお土産や贈り物としても最適です。​

また、季節限定商品として、チョコレートピスタチオバクラヴァ銀座はちみつバクラヴァコールドピスタチオバクラヴァなども登場し、訪れるたびに新しい味わいを楽しむことができます。

  • ハネダ バクラヴァBOX 4個入 2376円

和菓子「諸鈎(morokagi)」

『諸鈎 morokagi』は、2025年2月20日に羽田空港第1ターミナル2階マーケットプレイス内の「HANEDASTAR&LUXE」にオープンした和菓子ブランドです。​この新ブランドは、国内外で高い評価を受けるシェフたちが手がけるスイーツギフトの発信拠点として注目されています。​店舗にはイートインスペースも併設されており、旅の合間に上質なスイーツを楽しむことができます。​

『諸鈎morokagi』の特徴は、和菓子の伝統技術と日本各地の良質な素材を融合させた独自のスイーツを提供している点です。​特に、2024年に「アジアのベスト・ペイストリー賞」を受賞した加藤峰子氏が創設し、ミシュラン二つ星を獲得した「ラシーム」(大阪)の高田裕介シェフや「オマージュ」(浅草)の荒井昇シェフも参画しています。​これにより、和と洋の枠を超えた新たなスイーツ体験が提供されています。​

店舗で特に人気のある商品は、加藤峰子氏と「京菓子司金谷正廣」の6代目・金谷亘氏のコラボレーションによって生まれた羊羹「移り変わる景色のポリリズム」です。​この羊羹は、焙じ茶・金木犀、カカオ・オレンジの2種がセットになっており、華やかな香りと軽やかな食感が特徴です。​また、イートインスペースでは、レストランデザートのような限定スイーツも楽しむことができます。


食べログ
  • 花香のかけらとひとりの宴 3241円
  • 橘と花の香 1650円
  • 移り変わる景色のポリリズム 650円
  • イートインスペースあり
住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 第1ターミナル 2F マーケットプレイス 12 HANEDA STAR&LUXE
電話 不明の為情報お待ちしております

全国の特産品「羽田産直館」

『羽田産直館』は、2023年12月15日に羽田空港第1ターミナル2階マーケットプレイスにオープンした、全国各地の特産品やグルメを集めた新しいスタイルのアンテナショップです。空港という立地を活かし、日本全国の1718市町村とつながることをコンセプトに、旬の農産物や海産物、地酒、菓子などを取り揃えています。

お店の最大の特徴は、単なる物販にとどまらず、地域の魅力を五感で体験できる点にあります。店内には、全国の特産品を使った料理を提供するイートインコーナーがあり、ラーメンやおにぎり、丼ものなどが楽しめます。さらに、地域PRイベント開催時には、特産品を使用した期間限定のコラボメニューも登場します。


食べログ
  • 国産青唐辛子のうま塩ラーメン 1400円
  • 全国の特産品700種類が集結

羽田産直館 | ショップ | レストラン&ショップ | 羽田空港旅客ターミナル

羽田産直館をご紹介します。羽田空港旅客ターミナル公式サイトです。…

tokyo-haneda.com

住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1ターミナル 2F
電話 03-3747-0727

弁当「空弁工房」

『空弁工房』は、羽田空港第1・第2ターミナルの2階出発ロビーに展開する空弁専門店で、約110種類以上の多彩なお弁当を取り揃えています。​

食べログ
  • 三代目のり弁 極 1600
  • 鮭のルイベ漬盛り海鮮弁当 1680円

空弁工房 | ショップ | レストラン&ショップ | 羽田空港旅客ターミナル

空弁工房をご紹介します。羽田空港旅客ターミナル公式サイトです。…

tokyo-haneda.com

住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル 2F 出発ロビー
電話 03-5757-8882

カレーうどん「cuud(クウド)」

『cuud(クウド)』は、2016年に羽田空港第1旅客ターミナルに誕生したカレーうどん専門店で、東京エアポートレストラン株式会社が運営しています。​

店名の「cuud」は「curry」と「udon」の頭文字を組み合わせたもので、和食の匠・長島博氏が監修しています。​2018年には第2旅客ターミナルにも2号店をオープンし、羽田空港内で2店舗を展開しています。​

cuudの特徴は、和風出汁にスパイスを加え、季節の野菜をじっくりと煮込んだスープと、北海道産小麦100%を使用した細めのオリジナル縮れ麺の組み合わせです。​このスープは辛さとまろやかさが絶妙に調和し、麺との相性も抜群です。​

看板メニューのカレーうどんは、和風出汁とスパイスが効いたスープに、つるりとのどごしのよい細麺が絡みます。​また、トマトカレーうどん甘口カレーうどんなど、バリエーションも豊富です。​

さらに、ハーフ&ハーフというメニューでは、カレーうどんとトマトカレーうどんの両方を一度に楽しむことができます。また、朝限定の朝カレーうどんも提供しており、早朝のフライト前にも利用しやすいです。​

cuudでは、食後にスープにごはんを入れたり、出汁を追加して味の変化を楽しむこともできます。また、自家製ピクルスが添えられており、口直しとしても好評です。​


食べログ
  • ハーフ&ハーフ カレートマト 1580円。

cuud 第1旅客ターミナル店(羽田空港/うどん) – Retty(レッティ)ic_export

[うどん好き人気店] こちらは『cuud 第1旅客ターミナル店(羽田空港/うどん)』のお店ページです。実名でのオススメが236件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル 2F
電話 03-5757-8857

とんかつ「黄金色の豚」

『黄金色の豚 羽田空港店』は、羽田空港第1ターミナル4階のマーケットプレイス内にあるとんかつ専門店です。​運営はロイヤルグループで、隣接するロイヤルホストと同じ系列にあたります。

​店内は広々としており、窓際の席からは滑走路を一望でき、飛行機の離発着を眺めながら食事を楽しむことができます。​天気の良い日には、遠くに富士山を望むこともできる絶好のロケーションです。 ​

このお店の特徴は、厳選された銘柄豚を使用したとんかつを提供している点です。​豚肉は一つひとつ丁寧に調理され、サクサクと揚がったとんかつを出来立て熱々で提供しています。​また、店内は明るく清潔感があり、カウンター席やテーブル席など多様な席が用意されており、一人でもグループでも利用しやすい雰囲気です。 ​

一番人気の料理は、黒豚のとんかつ御膳です。​この御膳は、柔らかくジューシーな黒豚のとんかつに、ご飯、しじみの味噌汁、キャベツがセットになっており、ボリューム満点です。​ご飯とキャベツはおかわり自由で、満足感の高い一品となっています。 ​

その他の名物料理として、黒豚とカニクリームコロッケ御膳牡蠣フライ御膳四元豚ロースカツ定食などがあります。​黒豚とカニクリームコロッケ御膳は、黒豚の旨味とカニクリームコロッケの濃厚な味わいが絶妙にマッチした一品です。​牡蠣フライ御膳は、宮城県産の牡蠣を使用し、外はサクサク、中はジューシーな仕上がりです。​四元豚ロースカツ定食は、脂身と赤身のバランスが良く、柔らかい肉質が特徴です。


食べログ
  • 和豚もちぶたのヒレかつ膳 2380円
  • ゆめの大地四元豚のとんかつ御膳 120g 1980円
  • 4種の品種を掛け合わせた豚

黄金色の豚 羽田空港店(羽田空港/とんかつ) – Retty(レッティ)ic_export

[とんかつ好き人気店] こちらは『黄金色の豚 羽田空港店(羽田空港/とんかつ)』のお店ページです。実名でのオススメが26件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 第1旅客ターミナル 4F
電話 03-5757-9044

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

ラグジュアリーフライト

『LUXURY FLIGHT 羽田空港本店』は、2020年3月31日に羽田空港第1旅客ターミナルビル5階へ移転し、リニューアルオープンしたフライトシミュレーター体験施設です。​目の前に広がるA滑走路を眺めながら、ボーイング737MAXやエアバスA320などの本格的なシミュレーターで、リアルな操縦体験が楽しめます。​施設内には、航空写真家チャーリー・古庄氏が手がけるフライトショップも併設され、航空ファンにはたまらない空間となっています。

この施設の最大の特徴は、6軸モーションシミュレーターを導入している点です離陸時の加速や着陸時の衝撃、乱気流による揺れなど、実際の飛行機と同様の挙動を体感できます。​また、現役のパイロットや航空業界経験者がスタッフとして在籍しており、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに応じた丁寧なサポートが受けられます。

施設内にはフライトショップ・チャーリーズが併設されており、ボーインググッズやオリジナルアイテムが多数取り揃えられています。​また、待ち時間には、空港の滑走路を一望できるラウンジで、実際の航空機の離着陸を眺めながら過ごすことができます。​

羽田・セントレアでフライトシミュレーターを体験するなら「LUXURY FLIGHT」

東京の羽田でフライトシミュレーターを体験できる「LUXURY FLIGHT」では、本格的なフライトシミュレーターを導入しており、まるでパイロットになったような気分で世界を自由に飛び回っていただけますので、飛行機がお好きな方にはご満足いただけます。…

737flight.com

住所 東京都大田区羽田空港3丁目3−2 第一旅客ターミナル 5階
電話 080-7560-1817

モノレール改札口エリア

あんかけラーメン「空港ラーメン 天鳳(テンホウ)」

『空港ラーメン 天鳳』は、1993年に羽田空港第1ターミナルの開業と同時に誕生した老舗のラーメン店で、空港内で働くスタッフや旅行者に長年親しまれています。​店舗は第1ターミナル北ウイングの地下1階、やや奥まった場所に位置しており、知る人ぞ知る隠れ家的な存在です。​店内はカウンター席を中心に構成され、テーブル席も数席用意されています。​提供スピードが早く、価格もリーズナブルで、空港内とは思えないコストパフォーマンスの高さが魅力です。​

『天鳳』の名物は、店名を冠した天鳳麺です。​醤油ベースのスープに、ピリ辛の味噌あんかけがたっぷりとかかっており、シャキシャキの野菜が豊富に盛り付けられています。​この独特の組み合わせは、和と中華の融合とも言える味わいで、他ではなかなか味わえない一杯です。​また、餡かけの特性上、スープが冷めにくく、ゆっくりと食事を楽しむことができます。​

天鳳麺以外にも、醋辣麺(スーラータンメン)四川坦々麺など、辛味を効かせたメニューが人気です。​特に醋辣麺は、酸味と辛味のバランスが絶妙で、食欲をそそる一品です。​また、四川坦々麺は、濃厚なゴマの風味とピリッとした辛さが特徴で、辛いもの好きにはたまらない味わいです。​

さらに、中華丼上海焼きそばタンメンなど、バリエーション豊かなメニューが揃っています。​中華丼は、具材がたっぷりでボリューム満点。​上海焼きそばは、香ばしい焼きそばに具材が絡み、食べ応えがあります。​タンメンは、あっさりとした塩味のスープに野菜がたっぷりで、ヘルシー志向の方にもおすすめです。


食べログ

天鳳 | レストラン | レストラン&ショップ | 羽田空港旅客ターミナル

天鳳をご紹介します。羽田空港旅客ターミナル公式サイトです。…

tokyo-haneda.com

住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル 北ウイング B1F
電話 03-5757-9246

卵かけご飯「うちのたまご」

『​うちのたまご羽田直売所』は、​福岡県飯塚市の「内野(うちの)」養鶏場で育てられた健康な親鶏から産まれた新鮮なたまごを提供する、たまご料理専門店です。​2025年3月28日に羽田空港第1ターミナル地下1階でリニューアルオープンし、席数も増えてより利用しやすくなりました。​

このお店の最大の特徴は、自然豊かな環境で育てられた親鶏から産まれた「うちのたまご」です。​黄身はうす黄色で、天然の地下水とトウモロコシなどの自然の餌を使用しているため、加工していない本来の自然な色合いをしています。​また、店内ではテーブルに置かれた卵を自分で選び、ご飯にかけて楽しむスタイルが特徴的です。​

一番人気のメニューは、たまごかけごはんです。​ご飯2杯とたまご2個までおかわりが可能で、小鉢や漬物も付いています。​また、朝7時から10時までの限定で提供される朝食セットも人気で、ご飯1杯、たまご1個、味噌汁、漬物がセットになっています。​

その他の名物料理としては、親子丼たまご丼があります。​親子丼は九州産の鶏肉を使用し、たまごのとろとろ感が特徴です。​たまご丼は、お肉を使用せず、たまごの風味を存分に楽しめる一品です。​また、トッピングとしてやまやの明太子かつお佃煮みつせ鶏鶏そぼろなども用意されており、自分好みの味にカスタマイズできます。


食べログ
  • うちのたまごの親子丼 891円
  • うちのたまごのたまごかけご飯 750円
住所 東京都大田区羽田空港3-3-2 東京モノレール羽田空港第1ビル駅 B1F
電話 03-5756-7766

久本雅美・陣内智則・西尾由佳理・ぺこぱ・シュウペイ・松陰寺太勇・王林

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[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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カテゴリー: ヒルナンデス
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