【ヒルナンデス】日光グルメ『純烈』が巡ったお店・ロケ地まとめ

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放送の【ヒルナンデス】で純烈が紹介した、日光グルメのロケ地・お店をまとめて紹介します。

1日2000個売れる極み生プリン、ゆばコロッケ、日光二荒山神社、やしおの湯などを巡りました。

揚げゆばまんじゅう「さかえや」

『日光さかえや 揚げゆばまんじゅう本舗』は、昭和33年(1958年)に創業した和菓子店で、栃木県日光市松原町にあります。​東武日光駅から徒歩わずか30秒という好立地にあり、観光客が気軽に立ち寄れるお店として親しまれています。

​創業以来、地元の特産品である湯波(ゆば)を活かした和菓子作りに力を注ぎ、日光の名物として多くの人々に愛されています。​

このお店の看板商品は、揚げゆばまんじゅうです。​高級食材である湯波と豆乳を使用した生地で、上品な甘さのこしあんを包み、外はカリッと、中はしっとりとした食感に仕上げています。​仕上げにほんのりと塩を振ることで、甘さが引き立ち、絶妙な味わいを楽しめます。​この独特の風味と食感が評判を呼び、日光を訪れる多くの観光客が立ち寄る人気店となっています。​

日光ゆばまんじゅうも人気の商品で、湯波と豆乳を使用した生地でこしあんを包んだ、しっとりとした食感の和菓子です。​また、夏季限定で提供される日光産いちごかき氷は、日光の天然氷「三ツ星氷室」を使用し、日光産のいちごをふんだんに使った自家製シロップをかけた贅沢な一品です。​薄く削った氷のふわふわとした食感と、いちごの甘酸っぱさが絶妙にマッチし、暑い季節にぴったりの涼味を提供しています。​

その他にも、揚げゆば餃子ゆば唐揚げなど、湯波を使ったユニークな商品が揃っています。​これらの商品は、日光の特産品である湯波を活かした創作料理として、多くの観光客に喜ばれています。​また、店頭ではゆばそばゆば御膳などの食事メニューも提供されており、湯波を存分に味わえるラインナップが魅力です。


食べログ
  • 揚げゆばまんじゅう 1個300円
  • 創業67年
  • 1日に約3,000個売れることもあるまんじゅう

揚げゆばまんじゅう本舗 日光さかえや|グルメ・お土産 |【公式】日光市の観光サイト 日光旅ナビ

日光製造品さかえやの揚げゆばまんじゅうは、たくさんのテレビやメディアに掲載!日光ブランド、栃木フロンティア企業にも認証頂いています。東武日光駅から徒歩30秒、アクセス便利な店舗がありますのでお土産にいかがでしょうか?日光の天然氷を使用した、日光産いちごかき氷も好評をいただいています。…

住所 栃木県日光市松原町10-1
電話 0288-54-1528

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

ゆばクレープ「マリオンクレープ 日光店(MARION CREPES)」

マリオンクレープ 日光店は、栃木県日光市石屋町にあるクレープ専門店で、観光地・日光の中心部に位置しています。​この店舗は、日本初のクレープ専門店として1976年に東京・原宿で創業した「マリオンクレープ」の支店であり、日光店は2016年にオープンしました。​東武日光駅から徒歩約3分という好立地にあり、観光の合間に立ち寄るのに便利です。​

地元の特産品である「ゆば」を使用したクレープを提供していて、​例えば、生ゆばとサラダのクレープゆばチーズクレープなど、他の店舗では味わえないオリジナルメニューが人気を集めています 。​これらのメニューは、日光ならではの食材を活かしたユニークなクレープとして、観光客に好評です。

また、甘いクレープも豊富に取り揃えており、特にバナナチョコケーキクレープカスタードチョコショコラなどが人気です。​これらのクレープは、生クリームやチョコレートソース、バナナ、ケーキなどが絶妙に組み合わさり、デザート感覚で楽しめます。​


食べログ
  • 生ゆはとサラタのクレープ 880円
  • ゆばマヨネーズ 460円
  • いちごチョコクリーム 530円

マリオンクレープ 日光店(日光/クレープ) – Retty(レッティ)ic_export

こちらは『マリオンクレープ 日光店(日光/クレープ)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

住所 栃木県日光市石屋町420
電話 0288-53-1166

ワンコインのフードトラック「こじはん」

『こじはん』は、2019年6月に日光市石屋町でテント営業を開始し、同年9月からは白いキッチンカーで本格的に営業をスタートした移動式の食堂です。

店名の「こじはん」は、栃木県周辺の方言で「小昼飯(こじゅうはん)」を意味し、農作業の合間にとる軽食を指します。店主の鈴木千佳さんは、「観光客や地域の人たちが、食を通じてほっこりと一息つける場所でありたい」との思いで営業を続けています​。

『こじはん』の最大の魅力は、地元食材を活かした日替わりメニューと、温かみのある接客です。特に人気の焼ラフテー丼は、しょうゆベースの甘じょっぱいタレで柔らかく煮込んだ豚肉に、黒酢ソースを合わせることで深みのある味わいを実現しています。子どもから大人まで食べやすいよう、シンプルな味付けが心がけられています​。

他にも、日光さんしょの豚丼日光とうがらしみそのプルコギ丼など、日光の特産品を活かしたメニューが日替わりで提供されています。また、いちごスムージーは、とちおとめをたっぷり使用し、注文を受けてからその場で丁寧に作られる一品です​。

さらに、にこっぺと呼ばれるサンドイッチも人気です。日光さんしょの豚サンドは、さっぱりとしたさんしょソースと豚の甘味が絶妙にマッチし、アップルジンジャージャムサンドは、りんごの甘味と生姜の辛味が絶妙なバランスで楽しめます。これらのサンドイッチは、持ち帰りやすいように工夫されており、観光の合間にぴったりです​。


食べログ
  • 日光さんしょの豚丼 500円
  • タコライス 500円
  • タコライスは本場の味を再現
  • 日光さんしょの豚丼、豚肉と山椒の葉を入れて炒めた人気メニュー
住所 栃木県日光市石屋町430-3
電話 080-7161-0615

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

三猿「日光人形焼みしまや」

『日光人形焼みしまや』は、2014年オープンの日光東照宮からほど近い場所に佇む和菓子店です。​このお店は、創業75年・日光彫の老舗「三島屋」の4代目であり、美術大学で彫刻を学んだ中山圭一さんが、地元・日光の新名物として人形焼を提供するために開業しました。

​店主自らが彫刻の技術を活かして焼き型の原型を制作し、日光の自然が育んだ美味しい水と、北海道産小麦や十勝産小豆、栃木県産の「磨宝卵」など、厳選した国産素材を使用して、手間を惜しまず丁寧に焼き上げています。​

このお店の最大の特徴は、日光東照宮の彫刻をモチーフにしたユニークな人形焼です。​特に人気の「三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)」は、つぶらな瞳や手の表情まで繊細に表現されており、見た目の可愛らしさと精巧な造形美で多くの人々を魅了しています。​また、眠り猫や陽明門、鳴き龍など、日光を象徴する彫刻を模した人形焼もあり、まさに「食べられる伝統工芸品」と言える逸品です。​

定番の「三猿」の人形焼は、1個140円(税込)で販売されており、もちもちとした生地と、北海道産小豆「しゅまり」を使用した自家製こし餡の上品な甘さが特徴です。​また、椿の形をした人形焼もあり、こちらは1個110円(税込)で提供されています。​これらの人形焼は、見た目の美しさだけでなく、素材の良さと丁寧な製法による味わいの深さでも高い評価を得ています。​

その他にも、日光東照宮の陽明門や鳴き龍をモチーフにした人形焼など、さまざまな種類が詰め合わせになった「日光人形焼詰め合わせ」が人気です。​この詰め合わせは、ギフトにも最適で、椿の花をあしらった包装紙で包まれており、見た目にも華やかです。​また、山椒風味の人形焼もあり、こちらは1日前までの予約で限定発売されています。​


食べログ
  • 三猿と椿 770円
  • 北海道の小豆

日光人形焼みしまや

日光人形焼みしまやの人形焼きは、日光の豊かな自然が育くんだ美味しい水と吟味した素材を手間を惜しまず丁寧な味づくりをした逸品です。…

住所 栃木県日光市石屋町440
電話 0288-54-0488

神橋

『神橋(しんきょう)』は、栃木県日光市にある大谷川に架かる朱塗りの美しい木造橋で、日光二荒山神社の建造物の一つです。

奈良時代の末、勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ、神仏に加護を求めたところ、深沙王(じんじゃおう)が現れ、2匹の蛇を放ち、その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説が残っています。

この橋は、別名「山菅橋」や「山菅の蛇橋」とも呼ばれ、古くから神聖な橋として大切にされてきました。現在のような朱塗りの橋になったのは寛永13年(1636年)の東照宮の大造替のときで、明治35年(1902年)に洪水で流された後、明治37年(1904年)に再建され、日本三大奇橋の一つに数えられています。​

住所 栃木県日光市上鉢石町
電話 0288-54-0535

日光二荒山神社

日光二荒山神社は、奈良時代の僧・勝道上人が天平神護2年(766年)に開いた日光山信仰の中心地であり、男体山(標高2,486m)をご神体とする古社です。翌年には男体山の神を祀る祠を建立し、これが現在の本宮神社の起源とされています。延暦元年(782年)には男体山の山頂に奥宮を、さらに中禅寺湖畔に中宮祠を建立し、山岳信仰の霊場としての基盤を築きました。これらの歴史的背景から、日光二荒山神社は1200年以上の歴史を持つ由緒ある神社として知られています。

日光二荒山神社は、縁結びや招福のご利益があると知られていて、主祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)は、国土経営や産業開発、農業、婚姻、医薬健康など多岐にわたるご神徳を持つとされています。境内には「夫婦杉」や「親子杉」と呼ばれるご神木があり、これらは夫婦円満や家族の絆を象徴しています。

  • 恋人の聖地
住所 栃木県日光市山内2307
電話 0288-54-0535

ゆばたまご焼き「勇庵」

『日光ぐるめ勇庵』は、栃木県日光市下鉢石町にある、地元食材を活かした手作りの軽食が楽しめるお店です。

看板メニューの日光ゆばたまご焼きは、日光産のゆばを1日じっくり出汁に漬け込み、栃木県産の卵とともに4層に巻き上げた逸品です。​ふわふわでぷるぷるの食感が特徴で、注文を受けてから焼き上げるため、常に出来たてを楽しめます。


食べログ
  • 日光ゆばたまご焼き 600円
  • めばコロッケ 350円
  • 日光産のゆばを1日出汁に漬ける
住所 栃木県日光市下鉢石町817
電話 不明の為情報お待ちしております

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

東武日光駅「日光ぷりん亭 日光本店」

『日光ぷりん亭 日光本店』は、2017年7月21日に栃木県日光市にオープンしたプリン専門店です。​

大正ロマンを感じさせるレトロな古民家を改装した店舗は、東武日光駅から徒歩約5分にお店があります。​開店からわずか3か月でプリンの累計販売個数が2万個を突破し、日光の新たな名物スイーツとして注目を集めました。​

このお店の特徴は、地元・日光産や栃木県産の素材をふんだんに使用したプリンを店内で丁寧に手作りしていて、​プリンには、日光御養卵の卵黄のみを使用し、栃木県産の牛乳や生クリームを加えてなめらかな食感に仕上げています。​また、プリンの種類によって原材料や製法を変えるこだわりも魅力の一つです。​1日2000個売れるほど大人気です。

看板商品の日光ぷりんは、卵黄のコクと牛乳のまろやかさが絶妙に調和した一品で、カラメルソースとの相性も抜群です。​とろけるようななめらかな口当たりが特徴で、多くの人々に愛されています。​

その他にも、栃木県産の苺を使用した乙女ぷりんや、昔ながらのしっかりとした食感が楽しめる日光クラシカルぷりん、日光の老舗醤油店「高橋弥次右衛門商店」のマルシチブランド醤油を使ったみたらしぷりんなど、バラエティ豊かなプリンが揃っています。​また、日光の人気珈琲店とのコラボ商品である日光珈琲ぷりんや、濃厚な抹茶を使用した抹茶ぷりん、苺のピューレを加えた苺ミルクぷりんなどもおすすめです。


食べログ
  • 日光ぷりん 450円
  • 日光クラシカルぷりん 450円
  • 極生ぷりん 700円
  • ゆばぷりん 450円
  • 乙女ぷりん 500円
  • ハーフぷりんソフト 662円

プリン専門店の日光ぷりん亭

日光初!オープン3ヶ月で20,000個以上販売のプリン専門店。JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮・神橋方面へ徒歩約7分。日光産の素材にこだわったプリンを多数ご用意。カフェスペースでも食べ歩きでもお召し上がりいただけます。新しいお土産スイーツとしても評判です。…

住所 栃木県日光市石屋町410-7
電話 0288-25-6186

洋食の名店「明治の館(メイジノヤカタ)」

『西洋料理 明治の館』は、栃木県日光市にある、創業48年の明治時代の趣を色濃く残す石造りの洋館レストランです。​この建物は、蓄音機を日本に初めて紹介したアメリカの貿易商F.W.ホーンの別荘として明治末期に建てられたもので、現在は国の登録有形文化財に指定されています。​日光東照宮から徒歩圏内に位置し、観光の合間に立ち寄るのに最適なロケーションです。​

明治の館の最大の魅力は、歴史的建造物の中で本格的な西洋料理を楽しめることです。​店内は高い天井と大きな窓が特徴で、クラシカルな雰囲気が漂います。​1階はテーブル席、2階は個室となっており、特別な日の食事にもぴったりです。​

看板メニューのオムレツライスは、濃厚なケチャップ味のチキンライスに、ふんわりとした卵をのせ、手間ひまかけたデミグラスソースをかけた一品です。​家庭のオムライスとは一線を画す、熟練シェフの技が光る逸品で、多くの来店者が注文する人気メニューです。​

その他にも、ビーフシチューの壺焼きタンシチュービーフハンバーグステーキなど、肉料理が充実しています。​特にビーフシチューの壺焼きは、パイ生地で蓋をした壺の中に、柔らかく煮込まれた牛肉がゴロゴロと入っており、食べ応え抜群です。​

また、湯波と干瓢のサラダカニクリームコロッケ帆立貝とほうれんそうのバターソテーなど、地元の食材を活かした料理も楽しめます。特に湯波と干瓢のサラダは、栃木県ならではの食材を使用した一品で、観光客に人気です。​

食後には、明治の館特製のチーズケーキニルバーナがおすすめです。デンマーク産の最高級クリームチーズを使用し、小麦粉を使わずに仕上げた濃厚でなめらかな味わいが特徴です。オンラインショップでも購入可能なので、お土産にも最適です。​


食べログ
  • ビーフカリーライス 2200円
  • 1番人気 オムレツライス(海老入り) 1980円
  • カニクリームコロック 2090円
  • 元々はアメリカ人の別荘(蓄音機の貿易商ホーン)
  • 1番人気 オムレツライス
    栃木県産の卵・日光産コシヒカリ

西洋料理 明治の館 – 日光のレストラン・グルメ|ランチ・カフェRestaurant in Nikko, Japan | Meiji-no-Yakata – popular Western style dishes.

日光にある西洋料理レストラン、明治の館。明治時代に建てられた石造りの洋館。熟練したシェフが腕を振るうお料理の数々は、グルメも満足する、心にまで染みる美味しい逸品。日光東照宮の駐車場から歩いてすぐ。…

住所 栃木県日光市山内2339-1
電話 0288-53-3751

地元マダムの憩いの場「やしおの湯」

『日光和の代温泉 やしおの湯』は、1995年8月に開業した日光市営の温泉保養施設で、日光宇都宮道路・清滝インターチェンジから車で約5分の静かな谷あいに位置しています。

2022年4月にリニューアルされ、より快適な空間へと生まれ変わりました。大きな窓から陽光が差し込む広々とした大浴場や、石組みの露天風呂からは、四季折々の自然美を楽しむことができます。

泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明のとろりとした湯は肌がつるつるになると評判です。神経痛や筋肉痛、関節痛、打ち身、冷え症などに効果があるとされています。

また、館内には低温サウナや泡風呂(女性のみ)、休憩処、売店、ゲームコーナーなども備えられています。


食べログ
  • 日米HIMITSU豚ソースカツ丼 1400円
  • 日光HIMITSU豚カツカレー 1600円
  • 地元マダムの憩いの場
  • 美肌の湯

【日光和の代温泉 やしおの湯】予約チケット・割引クーポン・アクセス – じゃらんnet

日光和の代温泉 やしおの湯のチケット予約・割引クーポンならじゃらん遊び・体験予約 営業期間:営業:10:00~21:00 1月2日・3日は正午~17時まで、交通アクセス:(1)JR・東武日光駅からバスで20分(「奥細尾行 やしおの湯経由」路…

住所 栃木県日光市清滝和の代町1726-4
電話 0288-53-6611

日光ストロベリーパーク


食べログ
住所 栃木県日光市芹沼3581
電話 0288-22-0615

吉村崇・マヂカルラブリー・秋元真夏・小倉優子・花村想太・Da-iCE・純烈

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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カテゴリー: ヒルナンデス
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