三島田町駅「山本食品 門前茶屋 門前せせらぎ店」

富士山の麓、静岡県三島市に根を張るこのわさびの老舗は、初代・山本吉之助から数えて現在四代目となり、100年を超える歳月をかけて「伊豆のわさび屋」としての暖簾を守り続けてきました。
「わさびを、もっと、おもしろく。」という企業コンセプトのもと、わさびの栽培から製造・販売まで一貫して手がけており、三嶋大社への参拝や周辺の散策とあわせて気軽に立ち寄れる憩いの場として、地元の方はもちろん観光客にも親しまれています。
店舗の最大の魅力は、何といっても山本食品自慢のわさび漬をはじめとした、個性あふれるわさび関連商品の数々。
なかでも看板商品の特選わさび漬は、明治創業以来、四代にわたって守り継がれてきたオリジナルの製法から生まれたもので、本物のわさびをふんだんに使い込んだ独特の風味と辛みは、時代を超えて根強い人気を誇るロングセラーです。
テラス席でぜひ味わっていただきたいのが、本わさびソフトクリームです。
すりおろした本わさびをソフトクリームの上にのせたという、一見すると「えっ、大丈夫?」と思わず二度見してしまいそうな一品ですが、口に含んでみると、わさびのツンとした刺激はほとんどなく、鼻に抜ける爽やかな香りがバニラの甘さと絶妙に溶け合います。
大吉・華丸さんがロケをしたように、門前せせらぎ店の敷地内には、ころっけスタンド 蘖(ひこばえ)も併設されています。
こちらで揚げたてを楽しめるのが、三島のご当地グルメとして知られるみしまコロッケです。箱根西麓で育った三島産のメークイーン(三島馬鈴薯)を100%使用しており、外はサクッと軽い衣に包まれた中身は、しっとりとしてまろやかなクリーミーさが特徴。じゃがいも本来の甘みがしっかりと感じられる上品な味わいです。
さらに、伊豆天城産のわさびの茎を混ぜ込んだみしまわさびコロッケは、じゃがいもの甘みとわさびのさわやかな辛みが絶妙なバランスで共存した一品。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







