つけカレー南蛮 阪東橋駅「江戸藤」
創業から120年以上という長い歴史を持ち、横浜でもっとも古い蕎麦屋のひとつといわれています。間口は決して広くないものの、暖簾をくぐると思いのほか奥行きのある店内が広がり、4人掛けのテーブル席がいくつも並ぶ温かみある空間が出迎えてくれます。
明治期から脈々と続いてきたこのお店は、世代を超えて地元の人々に親しまれてきた横浜の下町の「顔」ともいえる存在です。
江戸藤を訪れてまず目を引くのが、店内の両側の棚にずらりと飾られた蕎麦猪口のコレクションです。江戸時代の古伊万里をはじめとする由緒ある品々が壁一面を彩っており、骨董好きなら思わず見入ってしまうほどの見応えがあります。蕎麦を手繰りながらその器の数々に目をやると、お店が歩んできた長い歳月がしみじみと感じられます。
江戸藤で人気を集めるのが天せいろ。
汁は醤油ベースで甘みがあり、蕎麦は細めでするりとしたのど越しが持ち味。天ぷらは昔ながらのふっくらとした仕上がりで、素材のおいしさをしっかり受け止める厚めの衣が印象的です。さらに人気なのが、ミニ丼とミニそばを組み合わせたセットメニューの豊富さです。
かき揚天丼セットでは、小海老がたっぷり入ったプリっとしたかき揚げと香り豊かな蕎麦を一度に楽しめ、小鉢や漬物までついてくるボリュームに、初めて訪れた方も思わず笑顔になってしまいます。
季節になると登場する特選カキフライ膳も、地元の常連さんたちが心待ちにしている一品。
大ぶりのカキフライがどんと並ぶ豪快な盛りつけは、おとなしい佇まいの外観からは想像できないほどの迫力があり、「蕎麦屋の仮面に隠れた野性」とも評されるほど。
また、一品料理と一杯のお酒がセットになったほろよい御膳も見逃せません。焼酎、日本酒、ビールから好みのお酒を選んで、直火で焼いたねぎの香ばしさが際立つ鴨ぬきや刺身、もずく酢などのつまみと一緒にゆったりと楽しむ—そんなひとときを過ごせる、蕎麦屋ならではのお昼時の贅沢として親しまれています。
- 明治22年創業老舗そば屋
- 受け継がれる自家製の二八蕎麦
- 自家製のそばつゆ 鰹出汁
こちらは『江戸藤(蒔田/うどん)』のお店ページです。実名でのオススメが3件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 神奈川県横浜市南区真金町2-12 |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







