【ぐるナイ 中居正広】鉄板焼き 30周年記念ゴチのロケ地 『石心亭』のお店・メニューを紹介 〔ぐるぐるナインティナイン〕

放送の【ぐるぐるナインティナイン ぐるナイゴチ!】で紹介された、中居正広さんがゲストでロケをしたホテルニューオータニ東京の高級鉄板焼きのお店は『石心亭』です。
ぐるナイ30周年記念スペシャルで中居さんが登場し、前回2002年に登場時はサーロインステーキなどを食べピタリ賞を獲得しました。今回のピタリ賞は300万円!設定金額は驚異の45000円です。

高級鉄板焼き 赤坂見附駅「石心亭(セキシンテイ)」

石心亭は、ホテルニューオータニ東京内にある本格鉄板焼レストランです。

400年以上の歴史がある約1万坪の広大な日本庭園内にある隠れ家的なお店として知られています。鉄板カウンターで厳選された素材を焼き上げるシェフの華麗な手さばきを眺めながら、極上の鉄板焼きがいただけます。


食べログ
  • 鹿児島黒牛・チャンピオン牛の焼きカツサンド 15400円
  • 30年ワイン 71500円
  • スペシャルメニュー
    テナガエビのガーリック風味トムヤムビスク
  • プレミアムビーフカレー&プレミアムビスクカレー 2592円
  • 海老原ファームの極み野菜テリーヌ

4位 増田貴久 50300円

  • 黒純岩塩包み焼き 木の芽味噌 ベアルネーズソース 13600円
  • テナガエビのガーリック風味トムヤムビスク
  • 湘南生しらすのトリュフオムレツ
  • 牛すじ入りモダン焼き石心亭風
  • 和牛カレーサフラン香るガーリックライス
  • あまおう苺づくしパフェ メロンと和三盆
  • カスタードのクープ仕立て フルーツ豆カン 
  • 八丈島のミルクジェラート添え

6位 高橋文哉 54900円

  • 鹿児島黒牛・チャンピオン牛の焼きカツサンド
  • テナガエビのガーリック風味トムヤムビスク 10300円
  • 湘南生しらすのトリュフオムレツ
  • 宮城県産本鮪のペッパーステーキ
  • 和牛カレー サフラン香るガーリックライス
  • あまおう苺づくしパフェ
  • メロンと和三盆 カスタードのクープ仕立て

1位 やす子 46200円

  • 燻煙鰆のユニラテラル 春菊ソース 8600円
  • フォアグラとトウモロコシのパンケーキ
  • 湘南生しらすのトリュフオムレツ
  • 伊勢海老のプランチャ 雲丹醤油風味
  • 熊本・あか牛ランプ肉 朴葉包み焼き

最下位 中居正広 61400円

  • 尾崎牛フィレ肉ヒマラヤの岩塩で 17700円
  • テナガエビのガーリック風味トムヤムビスク
  • 伊勢海老のプランチャ 雲丹醤油風味
  • 三陸産帆立貝の折り鶴紙包み焼き 7400円
  • 鯛サテ茶漬け 香の物
  • あまおう苺づくしパフェ

3位 見取り図 盛山晋太郎 48600円

  • いわて短角牛フィレの白樺スモーク香り焼き 10900円
  • フランス産ホワイトアスパラガスと白子のムニエル
  • 伊勢海老のプランチャ 雲丹醤油風味
  • 牛すじ入りモダン焼き 石心亭風
  • 鯛サテ茶漬け 香の物
  • メロンと和三盆 カスタードのクープ仕立て

 

2位 小芝風花 42600円

  • 隠岐の島天然真鯛とジャガイモのガレット 12200円
  • 宮城県産本鮪のペッパーステーキ
  • 鳥取和牛サーロイン トマトすき焼き風
  • 和牛カレー サフラン香るガーリックライス
  • フルーツ豆カン 八丈島のミルクジェラート添え

5位 岡村隆史 52600円

  • 佐賀県産和牛フィレ肉のヴォルケーノ 16200円
  • テナガエビのガーリック風味トムヤムビスク
  • 湘南生しらすのトリュフオムレツ
  • 鳥取和牛サーロイントマトすき焼き風
  • 和牛カレー サフラン香るガーリックライス
  • あまおう苺づくしパフェ

メニュー解説

  • 鹿児島黒牛・チャンピオン牛の焼きカツサンド
    5年に一度開催される和牛の大会で、2大会連続1位になっているチャンピオン牛の鹿児島黒牛を使用した逸品
    牛のフィレ肉を120g使用し、赤ワインの風味をまとわせたら、衣をつけて揚げ焼きに。
    西洋わさびのアクセントが効いたとんかつソースにくぐらせ軽く焼いたパンに挟めば、噛み締めるほどに鹿児島黒牛の旨味があふれる最高級カツサンドに
  • 黒純岩塩包み焼き 木の芽味噌 ベアルネーズソース
    シェフが今回のために考えた特別なお料理です
    岩手県産の天然黒アワビに、昆布をかぶせ岩塩とともに白ワインで蒸し焼きにすることでジューシーにしたて
    鉄板で焼き上げ香ばしさをプラス
    ソースには木の芽と京都産の白味噌をバターや卵黄と合わせたまろやかなソースに仕立てます
    アワビの味わいを濃厚な木の芽味噌が包み込む一皿です

    ベアルネーズソースの意味は?
    バターと卵黄で作る濃厚なソース
  • 隠岐の島天然真鯛とジャガイモのガレット
    島根県産の天然マダイを賽の目状に切り分けて、甘みの強い北海道産ジャガイモの上に乗せ、巾着のように包み込み。
    鉄板に押し付けながら焼き上げることで、外はカリカリ、中はふっくらとした食感のガレットに仕上げます。
    サワークリームとフランス産キャビアをたっぷり盛り付ければ酸味と塩味がタイとジャガイモの甘みを際立たせる極上のひと品
    ガレットの意味は?
    円形に薄く焼いた料理
  • 尾崎牛フィレ肉ヒマラヤの岩塩で
    月に30頭しか出荷されない幻の和牛尾崎牛のヒレ肉を120グラム使用
    肉汁を閉じ込めるように熱した油をかけながら15分かけてじっくりと焼き上げる
    あっさりとした脂ととろけるような味わいの尾崎牛を3億8千万年前の海水が結晶化したと言われる岩塩にこすっていただく逸品
  • 燻煙鰆のユニラテラル 春菊ソース
    上品な甘みが特徴のサワラ
    オリーブオイルと香草、ニンニクで丸一日マリネし香りとうま味を閉じ込める
    藁でいぶした後、鉄板でユニラテラル(片側だけ焼き目をつける)
    合わせるのは春菊・パルメザンチーズ・アーモンド・オリーブオイルなどを合わせた芳醇なソース
    淡泊なサワラとこってりしたソースが相性扳群

    ユニラテラル
    片側だけ焼き目をつける
  • いわて短角牛フィレの白樺スモーク香り焼き
    ヘルシーで赤身の旨味が強いブランド牛の岩手短角牛のヒレ肉を使用
    白樺のチップでスモークした後にレアに仕上げる
    合わせるソースのはオイスターソース・にんにく・しょうがに中国の発酵調味料のトウチを加えたソース
    白樺のスモークをまとった極上の赤身を濃厚ソースでいただく逸品
  • 佐賀県産和牛フィレ肉のヴォルケーノ
    赤身と脂身のバランスがいい佐賀県産の黒毛和牛ひきれ肉を土佐備長炭で網焼きにし、香ばしく焼き上げる
    昆布茶の旨味をプラスした特製のガーリックバターを耐熱皿に入れ火山のように沸騰させる
    ぐすぐすと煮えたぎるガーリックバターが食欲をそそるシェフ渾身の一皿
  • テナガエビのガーリック風味トムヤムビスク
    上品な味わいの背長エビはニンニクの香りをまとわせながら焼き上げてガーリックシュリンプに
    テナガエビから出汁を取ったスープとともに煮込んで、旨味あふれる甲殻類のスープのビスクに仕上げる
    ピリ辛で酸味が効いたタイの代表的料理トムヤムクンに合わせて、エビを余すところなく使ったスパイシーな極上スープ
  • 海老原ファームの極み野菜テリーヌ
    2019年の天皇即位の晩さん会でも使われた、栃木県のブランド野菜のカブやにんじんなどをコンソメゼリーとともに型にアンチョビとオリーブオイルを混ぜたバーニャカウダーソースでいただくひと品。

口コミ・予約

一休.comレストラン

石心亭 (せきしんてい) ホテルニューオータニ – 赤坂見附/鉄板焼 [一休.comレストラン]

四季がうつろう日本庭園を愛で、厳選素材を愉しむ特別なひととき。400年余りの歴史を有する4万平方メートルの広大な日本庭園内に、静かな佇まいをみせる都会の隠れ家「石心亭」。目の前の鉄板カウンターで、厳撰素材を焼き上げる、シェフの華麗な手さばきに感嘆しつつ、会話を楽しめる醍醐味は、鉄板焼ならではのものです。和・洋・中の要素を取り入れた、鉄板焼という新しい料理ジャンルを、ぜひ大切な方とお愉しみください。石心亭/ホテルニューオータニの予約は一休.com レストラン。…

ホームページ

ホテルニューオータニ(東京)

鉄板焼 石心亭<SEKISHIN-TEI> | レストラン&バー | ホテルニューオータニ(東京)

日本庭園の中に佇む鉄板焼 石心亭。広大な緑に囲まれた空間で、目の前の鉄板カウンターで厳撰素材を焼き上げるシェフの華麗な手さばきもお愉しみください。…

www.newotani.co.jp

住所 東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ東京 庭園内
電話 03-3238-0024

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!