【ぐるナイ ゴチ最終戦】高級イタリアンゴチ・市川猿之助/松本まりか/中島健人 マンダリンオリエンタル東京『ケシキ』のお店情報・メニューをチェック #ぐるぐるナインティナイン

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2020年12月24日(木)放送の【ぐるぐるナインティナイン ゴチ最終戦・市川猿之助/松本まりか】で紹介される高級イタリアンゴチ マンダリンオリエンタル東京『ケシキ』のお店情報をチェック。

高級イタリアンゴチのロケ地 三越前駅「ケシキ」


食べログ
  • 6年連続5つ星を獲得しているマンダリンオリエンタル東京の中にある革新的なイタリア料理店「ケシキ」
  • ダビデさんが作る
  • 設定金額3万7000円
  • スペシャル食材『青クワイ
    ホロホロ鳥の包み焼きクワイのファルス
  • お土産 マンダリンオリエンタル東京 シュトレンとジャムのセット 4600円

1位 36900円 市川猿之助

  • 蝦夷鹿テンダーロインのたたきアッラロッシーニ 11100円
  • ブルターニュ産ロブスターのサラダアーティチョークのロースト
  • ブルターニュ産オマールブルーの赤ワイン煮込み アルバ産白トリュフ 
  • 北海道産たらば蟹のラビオリ

2位 36800円 本田翼 

  • ノドグロの塩釜焼きとウニのアクアパッツア 6300円
  • 水牛チーズと味わう24ヶ月熟成のサンダニエレ産ハムのサラダ
  • 甘鯛とあわびのラグーカッチュッコスープ仕立て
  • 北海道産たらば蟹のラビオリ
  • フレッシュポルチーニ茸のリゾット鶏のロースト
  • 古典的なレシピで再現されたオールドスタイルティラミス

3位 36600円 ノブ

  • 甘鯛とあわびのラグー カッチュッコスープ仕立て 11000円
  • ホロホロ鳥の包み焼きクワイのファルス
  • ボローニャ風仔牛のカツレツ黒トリュフの香り
  • 苺とバニラ薫るメリンガータ

4位 36100円 松本まりか

  • オッソブーコの低温調理 サフランリゾット トリュフの雪景色 
  • 黒むつのローストと色々な貝のリゾットサフランシチュー
  • 国産鰻といか墨を煉り込んだブラックタリエリーニ 5500円
  • トリノ名物ジャンドゥイオット

5位 36000円 矢部浩之 

  • 悪魔和牛テンダーロインのグリル フルーツトマトのサラダ 9200円
  • ホロホロ鳥の包み焼きクワイのファルス
  • ンドゥイヤサラミのレジネッタ和牛のサーロインのボロネーゼ
  • フレッシュポルチーニ茸のリゾット鶏のロースト
  • 古典的なレシピで再現されたオールドスタイルティラミス

6位 38600円 中島健人・増田貴久

  • ボローニャ風仔牛のカツレツトリュフの香り 10100円
  • ホロホロ鳥の包み焼きクワイのファルス
  • ポルチーニでマリネした大トロのグリル
  • 古典的なレシピで再現されたオールドスタイルティラミス
  • 苺とバニラ薫るメリンガータ

7位 40100円 岡村隆史

  • ポルチーニでマリネした大トロのグリル 10100円
  • ホロホロ鳥の包み焼きクワイのファルス
  • チキンとポークのポルペッタ エミリアーネブラックトリュフ
  • ンドゥイヤサラミのレジネッタ 和牛のサーロインのボロネーゼ

最下位 41000円 田中圭

  • スカモルツァチーズブラックオリーブのサレジットのロースト 6300円
  • 水牛チーズと味わう24ヶ月熟成のサンダニエレ産ハムのサラダ
  • 国産鰻のフリット サルサベルデと冬のガスパチョ
  • 国産鰻といか墨を煉り込んだブラックタリエリーニ 5500円
  • ンドゥイヤサラミのレジネッタ和牛のサーロインのボロネーゼ
  • 苺とバニラ薫るメリンガータ

口コミ・予約

レストラン予約[一休.comレストラン]

イタリアンダイニング ケシキ – マンダリン オリエンタル 東京/洋食 [一休.comレストラン]

イタリアの伝統的な家庭料理を38階の最上階で食べる非日常性。イタリア・ナポリ出身の料理長ダビデが、グローバルな環境の中で世界屈指のシェフのもと積んだ経験を、幼少期の食体験に織り交ぜ、イタリアンクラシックを根底にモダンかつ繊細にアレンジしたお料理をご提供いたします。イタリアンダイニング ケシキ/マンダリン オリエンタル 東京の予約は一休.com レストラン。…

ホームページ

住所 東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリン オリエンタル 東京 38F
電話 03-3270-8188

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!