【小金井 一軒家フレンチ『テラコヤ(TERAKOYA)』のお店はどこ?メニューをチェック 】ぐるぐるナインティナイン #ぐるナイ 2018/12/20放送

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2018年12月20日(木)放送の【ぐるナイ 志村けん・中条あやみ】で紹介される情報をチェック。

一軒家フレンチ 武蔵小金井駅「テラコヤ(TERAKOYA)」


食べログ
    • シーズンでメニューを一新
    • 敷地内に燻製の専用の小屋がある
    • 松本清張・中曽根元総理も通ったお店

    スペシャルメニュー

    • 蝦夷鹿ロース肉のポワレスネ肉のシヴェ 白と黒のタマリンドソース 10000円

    中島健人

    • フォアグラリドボー牡蠣の取り合わせ 9300円
    • 松阪牛のフィレとバラ スクレサレ 15000円
    • トリュフのアイスクリーム
    • ホワイトチョコレートのドーム ミドリムシを忍ばせて
    • パルファン 香水という名のデザート

    田中圭

    • シャンパーニュ酵母で発酵させたノドグロのヴァプール 9300円
    • 鳩のダブルコンソメ薬膳風 1893年のアマルニャック
    • 米沢牛テールとタンのラグー 70年ドミグラスソース
    • トリュフのアイスクリーム
    • ホワイトチョコレートのドーム ミドリムシを忍ばせて

    中条あやみ

    • 京鴨と焼松茸の烤鴨餅(カオヤービン)巻き 大徳寺納豆ソース 12000円
    • 丸コンソメ二層のパリゾワール
    • オマール海老ティエドのダメイヨン 海老丸ごとソース 8000円
    • 松阪牛のフィレとバラ スクレサレ 15000円

    志村けん

    • 本マグロ赤身の減圧ヅケ コウネ脂をのせて 3800円
    • 河豚の白子 ハーブと海藻のヴィエノワーズ焼き 16000円
    • 松阪牛のフィレとバラ スクレサレ 15000円
    • ホワイトチョコレートのドーム ミドリムシを忍ばせて
    • オリーブデザート三種

    橋本環奈

    • 米沢牛テールとタンのラグー70年ドミグラスソース 13000円
    • TERAKOYA伝統トリュフポタージュ
    • 河豚の白子 ハーブと海藻のヴィエノワーズ焼き 16000円
    • ホワイトチョコレートのドーム ミドリムシを忍ばせて
    • パルファン 香水という名のデザート

    渡辺直美

    • 松阪牛のフィレとバラ スクレサレ 15000円
    • TERAKOYA伝統トリュフポタージュ
    • 釣キンキ減圧加熱 オリジナル白濁ソース
    • 米沢牛テールとタンのラグー70年ドミグラスソース 13000円
    • トリュフのアイスクリーム
    • パルファン 香水という名のデザート

    岡村隆史

    • 自家製生ハムで縮めた鮟鱇のローストアングーラス添え 7500円
    • 塩水雲丹とフレッシュトリュフ バイオピクシー卵のエスプーマ
    • 釣キンキ減圧加熱 オリジナル白濁ソース
    • 米沢牛テールとタンのラグー70年ドミグラスソース 13000円
    • トリュフのアイスクリーム
    • オリーブデザート三種

    口コミ・予約

    レストラン予約[一休.comレストラン]

    TERAKOYA (テラコヤ) – 小金井/フランス料理 [一休.comレストラン]

    高台に佇む老舗レストラン。エレガントさの中の一皿と非日常性。TERAKOYAは東京の西郊、小金井に1954年創業以来、風雅な庭園と趣向をこらしたコース料理のレストランとして約半世紀にわたり歴史を重ねてまいりました。日常を離れて、一日を武蔵野に遊ばれたお客様方に、美味なるお料理を味わっていただくとともに、ゆるやかに流れる上質な“とき”を過ごしていただけるよう、スタッフ一同心よりおもてなしいたします。TERAKOYAの予約は一休.com レストラン。…

    ホームページ

    フレンチレストランTERAKOYA | テラコヤ

    東京小金井市にあるレストランTERAKOYAは1954年の創業以来、趣向を凝らしたフランス料理と風雅な庭園で皆様をお迎えして参りました。シェフ間光男が作る独創の一皿と心を込めたサービスで、皆様をおもてなし致します。…

    住所 東京都小金井市前原町3-33-32
    電話 042-381-1101

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!