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川崎市のトンカツ屋さんで刺身定食「とんかつ やまと」
もともとは向ヶ丘遊園の多摩区役所近くで約40年にわたって地元の人々に親しまれてきましたが、区画整理のため2015年に閉店となりました。
1945年生まれの店主は一度引退を考えたものの、約3年のブランクを経て、隣駅の中野島で店を再開しています。
このお店の最大の特徴は、とんかつ屋さんでありながら刺身定食が看板メニュー。
釣りが趣味の店主が、店の休日には伊豆諸島まで釣りに出かけ、自ら釣った魚を提供しているのです。店主は朝4時に魚を仕入れに行き、その日の新鮮な旬の魚をお客さんに届けています。イナダ、ハマチ、サーモン、ホタテ、マダイ、カツオ、ブリ、ヒラマサ、カンパチなど、日替わりで4種から6種類のお刺身が盛り合わされ、しかもお刺身は1回限りですがおかわりができるという嬉しいサービスがあります。身の締まった新鮮なお刺身は、全部白飯に載せれば立派な海鮮丼になるほどのボリュームです。ランチタイムには、来店客の半数以上がこの刺身定食を注文するほどで、「news every.」や「です7daysニュースキャスター」などのテレビ番組でも度々取り上げられています。
とんかつ屋さんですから、もちろん本業の揚げ物も充実しています。中でも人気なのがヒレカツ定食で、サクサクの衣と柔らかい肉質のヒレカツは、新潟産コシヒカリのツヤツヤのご飯、豚汁とともに楽しめます。ジューシーに揚げられたヒレカツは衣が軽く、肉の旨みがしっかりと感じられる一品です。
さらに店主が釣った魚を使ったカンパチのフライやアジフライなどの魚フライも名物です。カンパチのフライは三枚におろしたフィレをまるごと使った豪快な一品で、ミディアムレアに仕上げられた身はしっとりとしており、おろしポン酢でさっぱりといただけます。またカニクリームコロッケはホワイトソースがたっぷりと詰まったクリーミーな味わいで、こちらも根強い人気があります。エビフライやカキフライなども定番メニューとして揃っており、洋食屋としての本領も発揮しています。意外にもオムライスも人気メニューのひとつで、カツではないメニューもリピーターから愛されています。店主は「庶民の味方でいたい」という想いで営業を続けており、76歳となった現在も、お客さんの喜ぶ顔を見るために日々腕を振るっています。
とんかつ やまと(登戸/とんかつ) – Retty(レッティ)
こちらは『とんかつ やまと(登戸/とんかつ)』のお店ページです。実名でのオススメが9件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 神奈川県川崎市多摩区中野島1-21-8 |
|---|---|
| 電話 | 044-945-3955 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
