【エブリィ】タチウオ丼・タチウオほろほろ重『紬生』横浜市金沢区の漁師めしのお店情報 #every

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放送の【news every 】海の幸満載!ご当地漁師めしで紹介した、タチウオ丼・タチウオほろほろ重のお店は横浜市金沢区『紬生』です。

タチウオ丼・刺身 「紬生(つむぎ)」

紬生(つむぎ)食堂カフェは2024年5月にオープンした、横浜市金沢区柴町の住宅街にひっそりとたたずむ食堂です。

このお店を営むのは漁師一家で、ご主人がタチウオ漁師として活躍しており、その妻と母が調理を担当しています。
元々住んでいたお家を改装した店内は、カウンター6席とお座敷2テーブルがあり、実家に帰ってきたかのような温かく懐かしい雰囲気に包まれています。

このお店の誕生には心温まるエピソードがあります。4年前に漁師一家に嫁いだ奥さんが、サイズが小さかったり傷がついたりして出荷できずに家庭で消費していた新鮮な魚のおいしさに感動し、「こんなにおいしい魚を自分たちだけで食べるのはもったいない。せっかく漁港の近くに住んでいるのだから、この味をみんなでシェアしたい」との思いからお店を開いたそうです。開店にあたっては、近所の漁師仲間からおすすめの魚料理を教わったり、魚の捌き方を習ったりと、地域の支えがありました。

看板メニューは贅沢タチウオ丼です。ご主人が漁師として獲ってきたタチウオを使った、炙り、ユッケ、フライが一度に楽しめる豪快な丼ぶりとなっています。このタチウオ丼の特徴は、その週に獲れた魚を冷凍せずに2〜3日熟成させることで、余分な水分が抜けて旨味が凝縮されている点にあります。特にフライは2度揚げされており、身はふわふわ、衣はサクサクの食感が楽しめます。炙りは注文を受けてから皮の部分を焼くため、香ばしい香りが食欲をそそります。普段食べる機会の少ないタチウオを、漁師の家庭ならではの食べ方で少しずつ味わえるのが魅力です。

贅沢タチウオ丼のほかにも、毎月メニューが変わるお魚定食お肉定食があります。お魚定食では夏野菜とお魚の甘酢あんかけ定食など、季節の食材を活かした料理が並びます。定食には店主手作りの小鉢が付いており、東京湾で獲れたエビやイカなど旬の食材を使った、お出汁の味がしっかり染み込んだ家庭的なお惣菜が楽しめます。野菜たっぷりで栄養バランスを考えた小鉢を目当てに通うリピーターも多いそうです。お肉定食はハンバーグやチキン南蛮など月替わりで、毎日魚を食べる漁師仲間にも人気です。


食べログ
  • 贅沢タチウオ丼定食 1500円
  • お刺身丼定食 1500円
  • タチウオほろほろ重定食 1500円
  • 夫の元実家を改装
  • 土曜日のみ営業
  • 8割が注文する贅沢タチウオ丼定食
  • お刺身丼定食
    タイ・タイの漬け・カマス・コチ・マグロ・タチウオ・タチウオのユッケ
住所 神奈川県横浜市金沢区柴町345-15
電話 090-8187-1880

※公式サイト・Instagramからですを引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!